バンコクより

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すっかりこちらはご無沙汰しています。ここを見てくださっている方がどれくらいいらっしゃるのか分かりませんが、私の家族くらいは見てくれているだろうと思って更新しています。

2017年もすっかり始まってしまい、あっという間にもう3月も半ばです。タイに引っ越してきてから3ヶ月が経とうとしています。ひとつちょっと嬉しいのは、このブログ、カテゴリーに日常生活を書くカテゴリーを作っていて、その中にイタリアでの日常、日本での日常、アメリカでの日常、そしてタイでの日常というふうに分けていたのですが、もう使うことはないかもしれないと思っていたタイの日常カテゴリーをこれからしばらく使っていけると今日気づいたことです。せっかくなのでどんどん使っていきたいと思います。

私が前に短い間バンコクに住んでいたのはなんと2005年なのですが、あれから12年がたってバンコクもすっかり様変わりしていました。一番の大きな変化は物価です。当たり前なんですが当時毎日感じていたあの異常なお得感はもうすでに皆無です。為替もありますが実際のお値段もまあまあ普通です。何もかもそうです。そしてぜんぜん変わらないものもあります。ニコニコしている人々です。職場や家の周りでいつも見かける人にご挨拶すると、はにかんだ笑顔でみなさん挨拶してくれます。かなり癒されてます。

タイ語もまた始めました。10年前にあんなに勉強した気がするのに何も覚えてないとはどういうことでしょうか。「マイサイナムタームカ(砂糖を入れないでください)」だけしか出てきません。人の忘れる能力に感心するばかりです。この調子だと私は2年後にはイタリア語を忘れていたりするんでしょうか。悲しい。ということでタイ語、今回は音だけではなく読み書きもやることにしました。字自体はパズルのようなものなのでこつこつと覚えればきっとできるようになるはず、と信じてがんばります。今のところ楽しくやっています。ちなみに話す方で昨日覚えたのは、タイ語だとなんでも2回言うと伝わりやすいということです。大事だから2回言った、とか言いますが、本当にそうだなと思いますね、というのは冗談で、つまり、日本語で「ゆっくり」というのと「ゆーーーーっくり」と音を伸ばすのだと、後者のほうがゆっくり度が高いですよね?それと同じで、チャー(ゆっくり)を「チャー、チャー」と繰り返すとタイ語だとゆっくり度が高くなるらしいです。「つめたい(イェン)」も「イェン、イェン」でつめたさが増すという感じ。いずれにしても言語というのはたぶん毎日やることがコツだと思うので10分でもいいから毎日がんばって、2年後の私がタイ語を話しているかどうか、自分に期待してみたいと思います。

ほかにやった(というよりやりたい)ことは、ずばり断捨離です。中国語でもドゥアンスーリーといいます。ローマの荷物をすべてバンコクに運んだので、今現在私の私物はイタリア国内にはオフィスにわずかに残っているだけです。だから、この機会に持ち物をひとつひとつ確認して処分したり人にあげたり、日本に送ったり、と分類してすっきりしたいと思っています。短い時間でできることではないので少しずつ数ヶ月かけてやろうと思います。

あとはタイ料理。ちょっといろいろと教えてもらったので憧れの石臼を手に入れたい。そしてさくさくとタイ料理が作れるようになりたいと思っています(本当かな)。

ということで3月になって初めて今年の目標を書き並べていますが、実行できるかどうかの鍵は予習と計画、と私はおもっているのでスケジュール帳を広げてペンをなめなめ計画を練ってひとつひとつがんばっていこうとおもいますので今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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昨日、半年以上前にクラウドファンディングでサポートしたキャリーオンのG-ROが我が家に届きました。正確に言うと23日には届いていたのですが、留守をしていて昨日受け取れた、ということなんですが、この斬新なキャリーオンを説明するには動画が一番なので貼り付けておきます。


2輪なんですが、360度回転出来て、車輪が大きく作られているので重くなっても重く感じない、あとは車輪のサイズまでの段差なら難なく軽く超えられるということがメインの特徴ですね。そして今時ということでバッテリーパックが内蔵できるようになっています。私もせっかくクラウドファンディングという今風なやり方で「バックした」のでバッテリーパック入れてみました。携帯だったら10回くらい充電できるサイズのバッテリーで満足です。そしてロケーショントラッカーも便利ですよね。私はこれはキャリーオンとして買ったので、大きなスーツケースを預けるときにそっちにトラッカーは入れようかなと思います。ちなみにトラッカーはGSMのネットワークを使ってトラックするので、世界中で使えない国が2つしかありません。でもその2つというのが日本と韓国ですので日本国内の旅行が多い方は必要ないモジュールですね。

パッキング動画(男性用)もあったので貼り付けておきます。


とりあえず届いたばかりなので家の中で転がしただけなんですが、今の段階の印象はすごく良いです。ダブルのTSAロックが付いていてガジェット類を入れるポケットにも軽くロックがかけられるのもよく考えられているなと思ったし、車輪が薄くてサイドにあるので収納のスペースが広いというのもかなり気に入りました。あと特に思ったのは、スライド式のハンドルの長さ。私の身長だと(170cm)一般的なキャリーオンのハンドルも普通に持ちやすいのですが、Aさんと旅行するときには彼の身長だと(182cm)ちょっと低くなってしまって片方の肩を下げる形になることが多いんですね。これは2段階のスライドだと私のサイズ、3段階でAさんのサイズになるのでさすがアメリカンサイズ、と感動しました。

これからタイに渡って出張が今までのようにたくさんあるかどうかは分からないのですが、実際にいつも通りにヘビーに使ってみてまた感想を書いていこうと思います。

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近況報告

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みなさますっかりご無沙汰しております。なんと前回の投稿が7月!

言い訳じみてしまいますが、9月以降のスケジュールがひどいことになってしまっていて、ローマにいる日が数えるほどしかありませんでした。仕事が忙しいというよりは仕事と私的な用事を同じ分量だけ調子に乗ってやりくりした結果自分のキャパシティをあっさり超えてしまった、という感じです。ローマにいても家族とみっちり遊んだりしていて強烈にフルな日々を過ごしたので満足ではあるんですけど。

自分用のメモとして、7月28日以降はざっと以下のようなスケジュールでした。

7月
29日:ミラノ経由で日本へ
8月
07日:ローマへ
20日:ダブリンへ(IUFoST出張)
24日:ローマへ
26日:マルタへ
30日:ローマへ
9月
08日:ブリュッセルへ
10日:ローマへ
16日:夫の家族と南イタリア旅行
24日:ローマへ
25日:ニューデリーへ(CCASIA出張)
28日:ローマへ
30日:COAGイベント
10月
07日:ミュンヘン経由で日本へ(京大出張)
13日:ローマへ
16日:バンコクへ
20日:ローマへ
22日:ナイロビへ(NBA出張)
27日:ローマへ
11月
05日:チューリッヒ経由でシンガポールへ(INFOSAN出張)
10日:バンコクへ
12日:ローマへ
16日:セントルシアへ(UNEP/GEF出張)
19日:ローマへ
22日:姉と姪とローマ旅行
27日:キシナウへ(TCP出張)
12月
02日:ローマへ
03日:日本へ
12日:ローマへ(今ココ)

で、お気付きの方は数少ないとは思いますがバンコクに数回行っているのは半分仕事、半分自分用です。というのも私、実は夢が叶って、2年間という期間限定ではあるものの、バンコク異動が決まりました!来年からバンコクの同じ機関の地域事務所で働くことになります。ずっとアジア異動をお願いしていたのでとても嬉しいです。2年なんて短すぎるので本当はもっと長く働きたいのですが、ひとまず動けるということに喜んでいます。

ということでここももう少し活性化して色々と書いていけたらと思っていますのでよろしくお願いいたします。

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過去10年以上にわたって月に少なくとも1回以上、日本に帰るのも入れると時には月に3回ほど国外に行くこともある私は、初めこそパッキングにものすごい時間がかかっていましたが、ここ5年ほどはかなり素早くなりました。なんと(?)、トータル平均30分です。まあそんなに素早くもないか。でも皆さんに驚かれるのが、パッキングのタイミングです。なんと、いつも出かける直前にやります。どういう感じなのか書いておきたくなったのでこれを書き始めました。

1)旅行の前数週間
旅先が例えば日本の場合、持って帰りたいもの、お土産などについてぼんやり考え始めるのが1、2週間前です。この時私にとって大事なのが大きなしっかりした紙袋を準備し、持って帰ろうと思っているものをとりあえずそれにちょこちょこ入れ始めることです。私の場合、イタリアのコーヒーが好きなのでコーヒーをまとめ買いしたり、出張の時に買った家族へのお土産がたまっていたりするのでそれをポンポン放り込みます。

2)前日の準備
前日には、できれば必ずフライトのオンラインチェックインをします。搭乗券もデジタルのものを用意するか、プリントアウトしておきます。携帯、カメラ(持って行く場合)、モバイルバッテリーなどは前日の夜からフル充電します。読書中の本(電子)があれば持って行くデバイスにちゃんと保存してあるか確認します。読むものがない場合は前日それを言い訳に電子書籍を何冊も買ったりもします。

3)出発当日の起床時間について
飛行機の時間から逆算し、空港に到着したい時間、そのために家を出る時間、というのを計算するのは当然だと思うんですが、そこから私は3時間前を見積もって起床時間とします。例えば、午後12時のローマから成田への便の場合、10時半には空港に到着したい。ということは車なら10時には家を出たい。ということは朝7時起床、という計算になります。ローマ成田便は日本に午前中に到着してしまうので、長いことシャワーをしていない状態で到着してしまった場合、帰宅後すぐにシャワーを浴びたくなってしまうんですね。そうすると恐ろしいことにシャワーのあとホッとするからか、とても眠くなってしまい、それが時差ぼけが始まるきっかけとなってしまいます。それを避けて、到着した日になるべく長く起きておくために、出発の日は朝からシャワーをしておくことが私にとっては大事なのでその分時間が必要なんですね。しかも、ロングヘアーの私は髪を乾かす時間を計算に入れなければいけないのです。その他にも色々とパッキングに関係のない、時間のかかる事項がある(いかに説明してます)のでトータル3時間なんですね。これだと絶対慌てることもなく、時間があまりすぎることもありません。

4)一人暮らしの侘しさ:シャワーと洗濯機オン(30分)
30分間かけてシャワーをした後、最後に脱いだ服も含めて「最後の洗濯物」というものを全部洗濯機に投入します。イタリアの我が家の洗濯機は洗って脱水するだけなのに1時間50分もかかるので、シャワーの後すぐ洗濯機を動かすのはタイミング的に大事なのです。

5)プリパレーションフィールド設定(0分)
次に私が「プリパレーションフィールド(準備場)」と呼ぶ3つのエリアを設定します。まずはベッドメイクしたベッドカバーの上を「預けるスーツケース用フィールド」にし、リビングのソファーの上を「機内のキャリーオンスーツケース用フィールド」にし、いつもラップトップを置いているデスクの上を「ハンドバッグ用フィールド」に設定します。設定をするだけなので、実際のスーツケースやバッグはまだ開きません。

6)すでに決まっている飛行機用ワンピース(0分)
いつも家族に笑われるのが、私には「飛行機用ワンピース」があることです。過去3着ほどありましたが、一つの時期には一つだけです。今はマリメッコのウェストにリボンがついたロングワンピースです。フェイスタイムなどでそれを私が着ているのを見ると母が「あれ、出張?」と聞くくらい、いつもそれです。とにかく見た目が可愛く、シンプルなのにラクチンで、ロングのノースリーブというのがこの飛行機用ワンピースの条件です。これに何か上に羽織るものを着ていくかもっていきます(白、黒、茶、グレーを持っていて、その中から選びます)。出発の朝のシャワーを浴びた後はこのお決まりワンピースに合う下着セットを必ず着ます。出かける服と下着のセットを選ぶのに全く時間をかけなくていいのはとても大事なことです。

7)くだらないけど大事な旅行のテーマカラーと靴選び(1分)
次に旅行のテーマカラーを決めます。茶色系なのか、黒系なのか、ブルー系なのか、白系なのか。茶色系の場合は差し色は赤とか金とかになります。黒系の場合は差し色は白や銀。ブルー系の場合の差し色は茶色やベージュ。白系の場合はピンクや黄色になります。そのあと靴選び。茶色系に決めたらベージュの靴、黒系の決めたら黒い靴、などテーマに合わせた靴を選びます。1週間以内の場合は1足でまわします。それ以上の場合は2足。プラス、フリップフロップを持って行くことも多いです。ホテルの部屋でスリッパ代わりにも使えるし、出張先にプールがあることも多いので。あとは必要に応じて買えばいい、と決めて買い物の言い訳にします。

8)スーツケースとバッグ選び(1分)
テーマカラーが決まったら次はスーツケースとバッグのセットを決めます。今持っている大きめのスーツケースはクリームがかった白系なので、上にあげたテーマカラーの全部に一応合います。茶色系に決めたらキャリーオンは赤、他のテーマカラーだったらキャリーオンは白、など決めます。バッグはラップトップを持ち歩く可能性がある場合はラップトップが入るサイズを一つと、ディナーに出かけるサイズの小ぶりのバッグ(あるいはクラッチ)を一つ。これらのバッグもテーマカラーの色に合わせます。このテーマカラー制にしてからこの組み合わせを決める時間が激烈に短縮されました。おすすめです。

9)身支度しながらパッキング(10分)
飛行機内に何時間もいるので大事なのがデオドラントですが、シャワーをしてすぐデオドラントをして、それをプリパレーションフィールドに(私はキャリーオンスーツケースに入れる)置きます。これでデオドラントは忘れません。次にそしてコンタクトレンズを入れて、入れ終わったコンタクトレンズケース、保存液、外した眼鏡、眼鏡ケースをプリパレーションフィールドに(私はキャリーオンバッグに入れる)置きます。綿棒で耳のお掃除したり、アヴェンヌをスプレーしたりするたびに、必要な分だけどんどんプリパレーションフィールドに置きます。例えば、綿棒の場合は必要な数を宿泊数に合わせて(例えば、私は1日2本必要なので5日間の旅行であれば10本)ジップロックに入れて置く、アヴェンヌは家用の大きなスプレーをした後、携帯用のものを取り出して置く、など、身支度の順番でどんどん使うものを置いていきます。ちなみにほとんどのヨーロッパやアフリカのホテルにはシャワージェルやシャンプーはあるんですが、コンディショナーはありません。なので私には必須のコンディショナーはいつもちょっと大きめのプラスチックボトル(80ミリリットル)に詰めていきます。これに数分余計にかかることもあります。

10)長いひと休み(1時間)
身支度の段階が髪を乾かす段取りになったらパッキングの一時休止です。お湯を沸かしてコーヒーを淹れ、のんびりドライヤーします。この時だいたい私は母にフェイスタイムをかけてダラダラおしゃべりしながらやります。1時間くらいでしょうか。朝だったらこの時母と一緒に朝食をとったり(母は昼食)、日焼け止めを塗ったり、お化粧をしたり、ハンドマッサージしたり、ペディキュアを塗ったり、かなりのんびりやります。そして身支度終了と共に、ヘアブラシ、化粧道具など、使ったものの中で旅行でも必要なものをプリパレーションフィールドに置きます。お化粧品もテーマカラーに合わせるのでささっと決まって楽です。

11)部屋の片付け(30分)
次はお部屋を片付けます。食器を洗ったり、その辺に落ちている大量の私の長い髪の毛を掃除したり。これをサボると帰ってきた時のがっくり感がやるせなさすぎるので張り切ってやります。1)で書いた紙袋がある場合、その中身をプリパレーションフィールドに置きます。

12)洋服選び(5−10分)
ベッドのプリパレーションフィールドの近くでファッションショーをします。5日間の出張であれば毎日の予定(会議、講演、フィールドワーク、など)を考慮しながらちゃんと1日1日きちんと考えます。なるべく少ない組み合わせでTPOに合った服と靴のセットにできるようにします。テーマカラーが決まっているのでその範囲内でやればだいたい間違いません。そしてその服似合った下着セットを選びます。マックス5セットまで持っていきます。それ以上必要となるような長い出張の場合は手洗い洗濯するための洗濯セットをパッキングします。靴下やタイツなどもこのファッションショーの時に合わせて全部一気にプリパレーションフィールドにどさっと載せます。ビキニもテーマカラーのものをひとセット入れます。プールがなくてもサウナがあったりターキッシュバスがあったりすることがあるし、大して場所をとらないので。この時携帯用ファブリースも一緒に置きます。

13)美容グッズと女性ならではのもの(1分)
基本的には使い捨てパック(2日に1枚の計算)、マッサージ用のクリーム、アーモンドオイル、コットン、ネイルファイル、生理用品、目薬(使い捨て)、サプリメント(鉄、B12、C)、薬(イブプロフェン、ルル、ムヒ)、バンドエイド(靴擦れが恐いのです)、携帯用簡易靴磨き、使い捨て用歯ブラシ、気に入っている歯磨き粉、マウスウォッシュなどをいつもセットにしているのでそれをばっと掴んで置くだけです。

14)ないと絶対困るものを準備(2分)
これは本当に限られていて、例えばパスポート、ビザ、イタリアのID、航空券(デジタルだったりもします)、現金、これはユーロと出張国の通貨(あれば)の両方、日本の場合はパスモや自宅の鍵、携帯、あとは仕事で必要なもの、デジタルガジェットの充電器、アダプタープラグなどだけです。これらはキャリーオンバッグのプリパレーションフィールドに置かれます。この時私が忘れがちなのがAppleWatchの充電コード。これ本当に忘れがちなので困ります。AppleWatchを自分が腕につけるその瞬間にプリパレーションフィールドに置けばいいんだ!と気づいてからは大分忘れなくなりました(遅い)。ラップトップが必要な場合はラップトップもこの時準備します。iPadで十分な時もあります。

15)快適グッズを準備(オプショナル、1分)
エコノミーで飛ぶ時はノイズキャンセリングヘッドフォン、機内用の靴下(スリッパ代わりのモコモコのもの)、いい香りがするアイマスクなどをキャリーオンスーツケースのプリパレーションフィールドに置きます。

16)大量のジップロック!(1分)
それぞれのプリパレーションフィールドを眺めて必要な数とサイズのジップロックをパラパラと出します。チェックインする荷物だったらこまめに分けて液体を袋に入れます。余分な大きめのジップロックも何枚か入れます。キャリーオンの方は決まったサイズのジップロックにして液体のものは全てまとめて一つに入れます。

17)詰め込む!(3分)
柔らかい洋服はくるくると巻き最後に入れるためにとっておき、その他のものは堅いものから入れる、という順番でチェックイン用スーツケース、キャリーオン用スーツケース、キャリーオン用バッグの順番でサクサク詰めていきます。1週間以内のヨーロッパ内の出張の場合は全てキャリーオンにまとまることが多いです。キャリーオンの中の液体用ジップロック、ラップトップはセキュリティーチェックの時に出すように言われることが多いので一番最後に出しやすいところに入れます。自慢なんですが、私このプロセスが本当に素早くて、見た人みんなが驚いてくれるんです。まさにあっという間ってやつです。全て入れたらパチンパチンと閉めて、全てさっさと玄関前に置きます。

18)洗濯物を室内干しする(10分)
最後の洗濯物を干します。

19)「出がけのお茶」を飲んで片付る(15分)
私の母が「朝茶はその日の難逃れ」と言って「出がけのお茶」ほど大事なものはないといつもうるさく言うので、私は旅行の時は必ずお茶を入れて飲んでから出かけることにしています。これって熊本の言い伝えですか?全国のもの?母と私の見解は、この言い伝えは別にお茶が魔除け的な役割を果たすというような意味ではなく、バタバタして出かけるのを防ぎ、お茶を飲む余裕を持つことが大事という意味であろう、ということになっていて、忘れ物をしないように、慌てて怪我をしたりしないように、この15分の余裕を持つことにしています。だから飲みながら旅行のシミュレーションをやって忘れ物チェックをすることが多いです。飲んだら洗って片付けます。そうこうしているうちに出かける前にトイレにも行きたくなるので便利なプロセスです。そのあと歯磨きします。

20)電気、水道、ガスのチェック、書き置き(大家さんや家政婦さんに)を残す(5分)
最後に長い旅行の時は電気の消し忘れがないようにしたり、週に1回来てくれるGに書き置きを残したりする時間を取ってから、靴を履いて、お出かけです。これでトータル3時間になりました?

一気に書きましたが、ちょっと楽しかったです。すごくパーソナルな内容ですみません。何か忘れているかもしれないので次にパッキングする機会に見直して、書き直すことがあるかもしれません。お付き合い頂きありがとうございました。

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モンペリエより

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Montpellier

出張でフランスは南部モンペリエに来ております。初めての土地です。まだ空港からホテルに来ただけですが、ホテル、結構渋めです。つまりボロいです。でも何となくオシャレ感が漂うのはフランスという土地に騙されているのでしょうか。写真はホテルの窓というよりは、ホテルの部屋から一歩出た、廊下の先のバルコニーの写真です。

今回はEUのプロジェクトの最終会議で、前回モーリシャスであった会議のフォローアップです。終わっちゃうのは寂しいけれど、一区切りつくのでスッキリ感もあります。それにしても今年は東京、ウィーン、コペンハーゲン、パリ、という途上国ゼロベースの出張が続いていて、そして今回のモンペリエときたので、同僚のブーイングもちょっとだけ気になってきました。でも7月にはモルドヴァ出張が入っています(一応途上国)。そして8月にはダブリン(スミマセン)、ナイロビ(一応途上国、10月になる可能性あり)、9月にニューデリー(一応途上国)、となっているので許してもらおうという感じでしょうか。

ところで週末に近所の青空市場で平たい桃(大好物です)が安かったのでうっかり大量買いしてしまって、今日の出発直前に「どうしよう。。。」となりました。で、その時FaceTimeでおしゃべりしていた母と相談して、ジップロックに入れて出張に持っていくことにしました。重いのに5個も!空港で没収ってなったら嫌だなぁと思っていたんですが、意外にスルスルっとうまくいき、今ホテルの部屋で甘い甘い平桃をかじっています。幸せ。

会議は今夜のソーシャルプログラムから始まり、私のプレゼンは明日。ちょっと張り切って頑張ってきます。

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プロフィール

こんにちは。武内真佐美です。10年近くアメリカワシントン州での学業・研究生活を送った後、半年間タイのバンコクで研究し、2006年2月からはイタリアのローマにある国連食糧農業機関 (FAO) の本部で国連職員として仕事をしています。床に座り込んでくだらない本を読むのが何より好きです。栄養学の研究が専門なんですが実は料理はそんなに得意じゃないかも。続きを読む...

ご注意:このブログの内容は個人の責任で書いており、所属する機関の見解を表すものではありません。

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上の写真について

上の写真はローマ郊外にある太古の水道橋で、1世紀に建設されたと言われています。イタリア語ではL'acquedotto Claudio(ラクエドット・クラウディオ)と呼ばれることが多く、英語ではAqua Claudia(アクアクラウディア)と呼ばれます。ローマにはいくつかこのような水道橋があって、いつ見ても、当時のローマ帝国の栄華と頭脳に想いをはせてしまうのです。

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