Hairspray
2007年10月17日
Hairspray (2007), (B)
1988年の同名の映画のリメイクみたいですね。昨日の夜観にいってきました。いやーでもこれがイタリア語吹き替えなんかだったらもう寒くて寒くてどうしていいかわからなくなっていたことでしょう。見た方は分かると思うんですが、最初にわりと長めな部分があってトレイシーが学校に行くまで「バルチモアよおはよう!」と、まさに歌い踊るわけですけど、朝っぱらからあんなに元気元気されると見ているほうがちょっとだけ疲れます。でもこの映画、最初っから最後まで、にこにこにこにこにこにこにこにこしているので観客もずーっとにこにこにこにこにこにこにこしていることになり、顔の筋肉痛になるかもしれません。でも昔何かで読んだのですが、顔って笑った形にしておくと、脳に幸せ信号が伝わり、実際に幸せ気分になるらしいのでこれはそういう意味ですごく良いのじゃないでしょうか。私もずーっとにこにこさせていただきました。でもふと思うんですけど、今のアメリカってこういう時代の、作られてはいるに違いないんですが、それでもやっぱりハッピーな感じに飢えてたりするのかもしれません。まさに古き良き、という気配。当時のアルコールやタバコなんかの描き方はそれなりに楽しめました。黒人問題はちょっとやりすぎ感がなきにしもあらず。ちょこっとギャグが面白かったです。ブービークッション面白かった。 [DVD | 日本語DVD ]
The Devil Wears Prada
2006年11月08日
The Devil Wears Prada (2006), (B+)
フィラデルフィアからローマへの飛行機の中で見たんですけど、以前に読書のページで紹介した本の映画化です。内容は本のままだったんですが、とにかくキャスティング大成功なんじゃないでしょうか。Anne Hathawayすっごくかわいくて、飛行機の座席でかなり前のめりになりました。小さな真っ白の顔の半分が黒目ですね。そして残りの半分は口。ちょっと腰から下の体系が気になる彼女ですが、「変身」後のあの髪型、あれやりたいですねー。重すぎる前髪。でもあれは顔と目があのサイズだからこそのものなのでしょう。あの前髪でポニーテールっていうのもすごくかわいいし。[ DVD | 日本語DVD ]
感想さらに下に続きます。
The Da Vinci Code
2006年05月23日
The Da Vinci Code (2006), (B-)
イタリア語だと"Codice DaVinci"(コディーチェダヴィンチと発音します)となってかなりオリジナルな感じで嬉しいんですが、結局ベルジオネオリジナーレしか見ることができない私。つまり英語です。一緒に行って下さったTさんありがとうございました。
内容はよくも悪くもエンターテイメント。薀蓄だらけの本をよくダイジェストにしてくれたという雰囲気じゃないでしょうか。でもトムハンクスさん、私に言われたくないかもしれないんですけどぜんぜん役に合ってなかったんですけどどうなんでしょうか。魅力ゼロだったんですけど。でもソフィー役だった女優さんはあのアメリちゃんをやった方ですよね?意外!かなりSophisticatedですね。アメリのときはエキセントリックという言葉がぴったりだったのに。
この前作、「天使と悪魔」が映画になれば私ももうちょっと興奮したところでした。パンテオンやバティカン、ナヴォーナ広場などなど私が嬉しくなるところばかりのはずだったのに。無理かなぁ。というわけで別にDVDが出てから見ても遅くはないかもしれません。この映画。本が好きじゃなかった人にはおすすめかも。
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Capote
2006年02月25日
Capote (2005), (B-)
フィリップさんの、あれはゴールデングローブとるでしょう、というような演技ではありましたが、あまりに暗くてびっくりしました。最後はショッキングだったしね。ああいう人だったんですねぇ。この作品のあとは作品を完成させることはなかったということですけど、やっぱり中途半端な気分でいたということだったんでしょうか。確かThe United States of Lelandを見たときに同じことを感じたんですけど、「これはネタになる!」と思って書き始めるのってどうなんでしょうねぇ。まあでもこれはフィクションらしいですけどね。どこからどこまでが本当か分かりませんが、ゲイだったことは確かでしょう。邦題も「カポーティ」。イタリア語の題名は「カポテ」。あはははは。いや笑っちゃいけないんですけど。
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The Vanishing
2006年01月11日
The Vanishing (1993), (B)
テレビをぼーっと見ていたら、「あら、これ私がこの前クープビルに行ったときに休憩したNorth Bendのガソリンスタンドだ」と思える風景がでてきて、見慣れたMt. Si Mini martという白いコンビニが見えたので、おお、やっぱりNorth Bendだ、何の番組だろう?と思って続けてみていたら、この映画のワンシーンでした。びっくり。今やテレビシリーズの「24」で超有名人になってしまったキーファーサザーランド主演で、サンドラブロックが驚くようなチョイ役(?)で出ています。結構怖いです。地名がエバレットだとか、シアトル近辺の地名でかなり親しみがもてて楽しめました。結構怖い映画なんですけどね。でもあのNorth Bendの、舞台になったほうのミニマートはすっかりなくなってしまって今はシェルのガソリンスタンドになっています。でも見間違うはずもないあのピーク。ツインピークの片方なんですが、そういえば90年代前半に大流行したテレビシリーズ、「ツインピークス」の舞台でもありましたね、このあたり。あまりに見慣れた風景が映画のシーンだと嬉しくなっちゃいます。邦題は「失踪」みたいですね。面白いです。
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Me and You and Everyone We Know
2006年01月02日
Me and You and Everyone We Know (2005), (B)
かなり異常な映画でした。それが狙いなんでしょうけれど。もうなにもかもがおかしい、という結論なのか、それともそんな中でみんな頑張っているという当然のようなメッセージなのか、かなり考えさせられますが、足首を痛めてしまう、という会話のくだりのところは私は単純に好きだったなーと思いました。あとリチャードの下の息子役だった子がなんともいえない魅力をまき散らしていてびっくりしました。目かなぁ?人はいろんなところでダークだったり変だったりしますが(誰でも)、こうしてあっさり見せられるのも何かなぁとおもったのでBです。私自身も、自分がすごくヘンだと思ったりすることは良くありますが、結局それはノーマルの範囲の中でのヘンなんだなーと思ったり思わなかったり。Aさんと一緒に見たんですがAさんのお気に召す映画ではなかったみたいでした。一般的に男の人はこういう良く分からないのは好きじゃないかも。といっても私も大好きだったわけではないけれど。邦題見つかりませんでした。日本で見たことある方いますか?
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