« 日本に帰国した春休みのこと | Main | On Writing: A Memoir of the Craft »
日本で読んだ本のリスト
2001年04月04日ここ数日、プルマンは冬に一時戻ったようで雪がふったり風が冷たい毎日が続いたり、と不安定です。私はセキがまだとまらないものの、風邪はだいたい治りました。気分もなかなかです。
あ、そういえば私が出しておいたもうひとつのアブストラクトがSNEにアクセプトされてました。これはOral Presentationでのアクセプト。というわけで7月の末はカリフォルニアはオークランドへ行くことになりそうです。でもこれは無責任に喜べません。Oral Presentationやっぱり緊張するので。
突然ですが、日本に帰って読んだ本のリスト。
「ベルリンの秋(上・)」春江一彦
「金持ち父さん 貧乏父さん」ロバートキヨサキ
「審問(上・下)」パトリシアコーンウェル
「Sydney!」村上春樹
私はもともと読書のあと感想などを書くのはあまり好きではありませんが、ちょっとベルリンの秋があまりにひどかったのでひとこと言いたいんですが、プラハの春に比べてこのつまらなさ、ソープドラマティックな展開はどうなんですか。悲しくなりました。ついさいきんStephen Kingの"On Writing"を読んだばかりだったので、ちょっと評価をするような気分で読んでしまったのが原因かもしれないです。
それにしても、日本から帰ってくるときにAir Canadaを使ったんですが、そこのミスで大音量で流れた、ウルフルズの「明日があるさ」に感動してしまった私ってなんだったんでしょう。あまりにも感動したのでこっちに帰ってきてからゆっくり聞いてみたんですが、飛行機の中ではやっぱり私は精神的に弱っていたらしく、こちらで聞いてもこれといって何も感じませんでした。それより、坂本きゅうちゃんのオリジナルのほうにやっぱりぐっとくるものがありましたね。ジャズっぽく、素敵な感じ。才能ある人ってどうしてさっさと遠くへ行ってしまうのでしょうね。