大げさにやってみる

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今日、最近成功ぎみの、Bravoチャンネルの、Inside the Actor's Studioという番組に私もAさんも大好きな女優さん、Charlize Theronが出ていたのでじっくりと見入りました。

彼女は、意外にも南アフリカ出身。アフリカ語(と言うのでしょうか、アフリカンネイティブの言葉)を自在に操ってみせたり、華麗なバレエのステップを披露したり、衝撃的な父親の死の話をしたり、何もかも興味深いことばかりのインタビューだったのですが、英語が第2外国語だということを知って観客も私もすごく驚いてしまいました。だって彼女の英語はアメリカ人よりもアメリカ人ぽいのです。

観客である、New School Universityという映画専門の大学の学生たちの質問コーナーになって、ひとりのフランス出身の学生が、どうやって英語をマスターしたか聞いていたのですが、Charlizeのアドバイスは、"Overdo it."でした。アメリカン英語はOverpronounce(大げさな発音とでも訳できるでしょうか)が基本。言葉を大げさに発音して、その発音をマスターしていくのがいい、ということです。アフリカンは口をあまり開けず、モゴモゴいうような発音方法なので、Charlizeはわざわざ口を大きくあけて、大げさにひとことひとことを発音していたとか。そしてしばらくしてその発音方法が身についたころには、大げさではない、アメリカン英語がはなせているようになったということです。なるほど、と思う私。

たしかに大げさに発音するのは恥ずかしいし、周りの人も笑ったりするかもしれません。Charlizeもそう言ってました。でもしばらく恥ずかしさを捨てて、大げさにアメリカ人のまねをしてみる、というのはひとつの手だなぁと納得しました。

それにしても、本当に彼女、キレイです。最近公開された映画、Monsterでは、なんとわざわざ30ポンド(15キロくらい?)太り、顔に特殊メイクをしてすっごい顔になって演技しています。それをみただけでは彼女だとは思えないほど。

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