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2004年01月31日
私に、マテリアル(物的なもの)に愛情を持つ傾向があるのは、私のことを良く知っている人やこのウェブ良く見にきて下さっている人にはもしかしたらバレているかもしれませんが、そんなマテリアル中のひとつに、おもちゃカメラ(トイカム)があります。
プラスチックのかわいいカメラやポラロイドなど、私が大好きなおもちゃカメラはいっぱいあるのですが、特別に愛情を注いでいるのが(お金も)、一時期爆発的にコジャレ系人々の間で人気があった(今はもう人気はないのかしら)、ロシアンカメラのLomo LC-A。私はたしか、1999年に買ったと思うのですが記憶は確かではありません。
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上のオフィシャルの写真はあんまりかわいらしく見えませんが、このカメラを見せたことのある私の友達ほぼ全員が、「カワイ〜!」と大騒ぎしてくれるくらい、このカメラはカワイイのです。このおもちゃカメラの利点は、1)ヘタでも、ブレても、魚眼に近いレンズと過露出気味のオート設定のおかげでキレイな特殊な写真にみえる、2)ロモを愛する人のコミュニティーが充実している、3)持っていること自体が嬉しくなるようなアクセサリー(バッグやフォトアルバム、フォトクリップなど)が充実している、というような点でしょうか。
今月からベースアップのお陰でちょっとだけお給料が増えた私達(といっても、私の昇給はひと月につき、たったの40ドル、比べてAさんの昇給は120ドル!)、ということで、関連商品をクリッククリック!と購入してしまいました。オンラインショッピングはあっというまに出来て、怖いですねぇ。到着したらココでも紹介したいと思います。
今までとった、ロモグラフ(ロモで撮っただけで、何てことはない写真なんですが、こう呼ぶとなんだからしくなります)達をちょこっと紹介。それぞれクリックするとポップアップで大きな写真が開きます。
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関連カテゴリ:写真/カメラ/ロモ
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2004年01月31日
In America (2003), (A-)
アイルランドとイギリスで2002年に公開された映画が去年アメリカにやってきたみたいです。邦題は、「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」だそうです。
映画を見終わって、クレジットを見て分かったのですが、これはジムシェリダン監督の半自伝的作品らしいです。つい最近読んだ、The Lovely Bones(ラブリーボーン)が、娘を失った家族の傷付き、バラバラになり、立ち直る姿を描いた作品だったことを考えて、いろいろなシーンがこの映画を見ながら重なり、この時期にあの本を読んで(出版からはかなり遅い時期)、この時期にこの映画を見たことをとても不思議に思いました。
[ DVD | 日本は輸入版のみ ]
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この映画、見て良かったです。失ってしまったものをいつまでも立ち止まって嘆いてはいけないって、私が通ったプロテスタントの大学のチャペルでも聞いたなぁとぼんやり思い出しました。言うは易し、という感じですが、こうしてビジュアルで見せられると、こういった、私にとって今考えうる最悪の出来事を、頑張って乗り越えていっている家族というのが世の中に五万といるのだなぁと思って、じーんとすると同時に、私はとても幸運だと思いました。私はこの幸運が、保証されたもののように日々を送っていますが、それはとっても贅沢なことだと改めて思います。こういうことを、こうやってときどきハっと気付かされるのは大事だと思いました。
ところで、出演していたふたりの女の子はとてもカワイイのですが、ふたりとも、不思議な大人っぽさを持っていて、スンナリとこの映画に入り込むことができました。実際に姉妹らしいです。特に妹のアリエル役のコがとてもキュートで見ていて思わずニコニコさせられました。
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関連カテゴリ:映画 評価A
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