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2004年02月20日
今日は午後1時から、またValとミーティングでした。3時までキッチリミーティング。進んできていて嬉しいけれど、私はもう少し頑張らなくてはいけません。今週末が勝負になりそうです。そして3時からMiriamともミーティングしてきました。つくったフィギュアもふたつともOKが出て安心。今週末は彼女とのペーパーを必死にまとめて、水曜日のJanとのミーティングにデータを完璧にそろえて持っていかなければいけません。頑張ります。
私は、ひとくちに博士課程で研究をしている、といっても、クオリテイティブなリサーチである、サーベイだったりインタビューだったりマテリアル作りだったり、どちらかというとラボで試験管を握っているようなリサーチャーではなく、アイディアやセオリーを使って教育に役立てたり人々のニーズに答えたりするリサーチャーだと思っています。
これに加えて、私はきっとこの分野では珍しい存在だと思いますが、実は、試験管を握ったり、顕微鏡をのぞいたり、というようなラボワークもします。今のところ比率でいえば全体の1割くらいの割合でしかありませんが。そしてこういういわゆるラボワークをしていて思ったことがいくつかあるので書いてみます。
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まず、いきなり結論からいきますが、「どちらも同じように大変で同じように難しく、同じように楽しく苦しい」ということが言えます。どちらも、前に似たようなフィールドで行われたリサーチについて熟知しておく必要があるので予習(プリリミナリーリサーチ)は欠かせません。どちらも、方法を考えに考え抜かなければいけないのでちょっとしたアイディア、最近のトレンド、利用可能な機械や教材などへのアクセスなどについて知っておく必要があります。どちらも、予想していたような結果が出そうなときはワクワクして嬉しく、楽しいです。どちらにもデータ入力や、同じ試薬の作成、同じことのくりかえし、などなど単調な作業があり、それは苦しいのです。
ここまで書いて当たり前なこと書いているなーと思ってきましたが、なぜこんな分かりきったことをわざわざ書いているかというと、ラボワークをしていたら、同じラボで働いている女の子が、「アナタいつもサーベイスタッフ(アンケートみたいなの、というニュアンス)をやってるんでしょ、ラボで働くの大変でしょう〜」と、ちょっと気になる発言をしたんですね。いや、彼女は何の気もなく、普通の日常会話として言ったので、彼女がどうこういうわけじゃないんですが、違うことを思い出したんです。
実は、私は日頃、リサーチペーパーをひたすら読んだり、PubMedなどでリサーチしつづけたり、ディルマンの本でサーベイメソッドのおさらいをしたり、サーベイの質問の項目を、英語をあまり読めない人々(日本人には想像がつかないかもしれませんが、アメリカには、「読めない人々」という大きなグループがいるのです)のために、超簡単な英語の言い回しにするために、単語を探したり、ページメーカーでサーベイのフォーマットをしたり、アンケート結果をひたすらデータ入力したり、などなどのデスクワークが多いわけです。それは、興味深い読み物を読んでいるときや、なにかブレイクスルーに到達したときの興奮などを除いては、ものすごく体力、精神力を必要とする大変な作業なんですね。少なくとも、私にはすごく大変。
そしてタマにラボにいって、粉末を電子秤で量ったり、液体をまぜたり、温度を計ったりしたら、普通は人は気分転換になって、「わー楽しい!」と思うような気がするのですがどうでしょう?私にとってはそうだったんです。だからラボワークは楽しい、という観念が私の中に生まれます。だから「ラボワーク=大変だ」と思うことはあまりないわけです。
でも、これは決して、ラボワークを軽く見ているわけではなくて、「タマにしかしないから気分転換になる」という視点だけで見て、楽な気分がするだけなのです。きっと、こういうラボワークを毎日させられたら、「うわー大変、たまには座ってコンピュータの前で仕事していたい」と思うかもしれません。
試験管を振る系統のフィジカルサイエンティストな研究者にいがちですが、私たちのようなソーシャルサイエンティストの仕事を「楽だ」と断言する方々がいます。確かに、座っているか立っているか、という話になると、座っていることが多い私たち、きっと楽ですね。でもきっと、そういう人々はリタラシーレベルの低い(読教育を受けていない)人々にどんな言葉で話しかければ、正確な数のデータがとれるか、とかそういうのはきっと考えたことがないんだなぁと思います。でも、だからといってソーシャルサイエンティストのほうが大変だとは思いません。だって、いわゆる実験実験、実験を重ねて結果を出す人々の研究は、私の想像のつかないほどのハードワークで、ほとんどのソーシャルサイエンティストが9時5時で帰宅することを考えると、申し訳ない気分になるほどだからです。私はこうして両方のフィールドに関わることができて、こういうふうに客観的に見ることができて良かったなぁとココロから思うのでした。
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2004年02月20日
先週は、スーパースティシャスなお題で、遠慮してお休みしてしまったThe Friday Fiveですが、今日は書けそうです。
When was the last time you...
1. ...went to the doctor?
2. ...went to the dentist?
3. ...filled your gas tank?
4. ...got enough sleep?
5. ...backed up your computer?
そして私の答えは...。
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When was the last time you...
1. ...went to the doctor?
えーっと、いつだろう。2002年の年末に、実家の近くのG眼科に行ったのが最後のような気がします。実はカウンセリング(そんなにシリアスではないです)だったら2週間前に行ってきたんですけどね。
2. ...went to the dentist?
これはもう4年前とかになるのではないでしょうか。今、実は歯医者さんいかなきゃいけないんですよね。論文終わったら行こう。
3. ...filled your gas tank?
うわー、これもいつもAさんにお願いしているので結構前になってしまいますねぇ。この前洗車したときに入れたと思うので、1週間半から2週間くらい前かな。
4. ...got enough sleep?
昨日ぐっすり寝ました。ありがとう!
5. ...backed up your computer?
げ。えーっと、全てをバックアップはしてませんが、アップルのドットマックのサービスで、iSyncとBackup Softwareというのを使ってバックアップしてくれるやつがあるので、それを3日くらい前にしたはず。もっとちゃんとバックアップしなきゃ。
今書いている論文やデータのバックアップ、今夜必ずやろうと心に誓いました。Friday Five、ありがとう。
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2004年02月20日
また、リガトーニ作りました。この前のはシンプルだったのですが、今日のはミートソース風。でもトマトはフレッシュを使ってパセリをたくさん入れたので見た目よりもさわやかなかんじにできました。つい先日、日本の方からメールをいただいて、「マサミさんはいつもパスタとか洋風な食事ですが、やはり和食の食材は手に入りづらいのですか?」というようなことを聞かれてしまったのですが、そんなことはないです。ここ最近、韓国風焼き肉どんぶりとか、ごま油風味たまごチャーハンとか具だくさんみそ汁とか連続して作っているし、明日はトンカツ定食の予定だし、めちゃめちゃ和風、アジア風も作っています。写真を撮ろう!という雰囲気になるのがこういうパスタとかのときだけになってしまって、いつもはハラペコすぎて写真のことなんて思い付く前に食べちゃっているということが多いのです。今日はデザートもあります!
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とかいっても、普通の市販のバニラアイスクリームなんですが、この前バレンタインのときに作った生チョコものせてみました。甘いモノは人の気持ちを幸せにしますね。甘いものバンザイ!
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