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2004年02月29日
先週の金曜日に、突然遊びたくなり、モスコウにお住まいのAさんとSさんと3人で飲みに出かけましょう!と楽しくでかけてきたんですが、楽しくハワイアンでお食事をし、モスコウのガーデンラウンジというバーでビールを飲みはじめたのはいいんですが、とんでもないアクシデントがありました!
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それは貧血。私のことをよくしっている方やこのウェブを長いこと読んで下さっている方(そんな方いらっしゃるかどうか不思議ですが)はご存じだと思うのですが、私は慢性的な鉄欠乏性貧血を持っていて、私は背は高い方だし、か細くもなんともないし、貧血なんて見た目的には全然関わりのなさそうな感じなんですが、それがまた、よく倒れるんです。
でも、ちゃんとこれには予防法があって、すごく単純なのですが、「勢い良く立たない」ということがものすごく大事なのですね。でも私は飲んでいたし、「さあ帰りましょう!」ということになってうっかり、勢い良く立ってしまい、お会計をしていたバーテンダーのお兄さんの目の前で2秒ほど意識を失ってしまいました。きっと、バーのお兄さんだったら、飲み過ぎで急性アルコール中毒で倒れる人をよく見るだろうと思うので、きっとそれと勘違いしたのか、「救急車を呼びましょうか??」と大騒ぎしてくださって大変申し訳なかったです。
血の巡りが戻り、いつも携帯している貧血用のお薬を飲んだら5分くらいで普通に戻って、しかもその日はビール1杯飲んだか飲んでないかくらいだったので、普通に正気に戻ったのがさらに恥ずかしかったです。でも、一緒にいたAさんもSさんもさぞかしびっくりされたことでしょう。Sさんにはわりと以前に何回か、貧血ぎみだということは知らせてあったのですが、Aさんはきっと全く知らなかったと思うので驚きも大きかったのでは、と思って申し訳ないです。
いやぁ、勢い良く立つのはやめようと何度も思っているのに学習しないのは何故。結局はケガもなく、大してドコも打ったような気配はないのですが、でもちょっと笑えるのはアゴが痛いということ。きっとバーカウンターで一回、それこそカウンターパンチを浴びてから倒れたのでしょう。アゴに青あざなんかできちゃったらストリートファイティングでもしたようになったりしてもっと笑えるかも!
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関連カテゴリ:アメリカ大学院生活
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2004年02月29日
The Passion of The Christ (2004), (B)
日本で放映されるとしたら「パッション」という題になりそうだということですが、アメリカでもPassionと呼ばれているこの物議をかもしだしている映画、あまりに気になって観に行きました。キリスト教のことを全く知らない人は予習が必要な映画かもしれませんね。ジェイダがなんであの行動をとったのかとか、本当の最後の晩さんの意味とか、リザレクションについて、マリア様について、お父さんがいないワケについてなどなど、全く説明されてません。観客は知っているものとした前提の映画ですね。まぁ、アメリカの観客の90%以上がもちろん知っているわけですけれど。
私がBとしたのは、まず共感できないという単純に文化的な違いと、メルギブソン特有のペイトリオッツにもあった激しすぎるバイオレンスでしょうか。売れているみたいだし、いろいろと考えさせられはするものの、映画=エンターテイメントという定義のハリウッド映画大好きの私には重すぎたみたいでした。
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