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High Fidelity

2004年03月07日

20040307_highfidelity.jpgHigh Fidelity (2000), (A-)

邦題も同じく、ハイフィデリティ。いわゆる音質を示すHi-Fiと意味をかけ合わせているみたいですね。ブラボーチャンネルで週末やっていて、気になったのでわざわざビデオ借りてきて見ました。いやぁ、私はこういう映画は大好きです。Almost Famousをさらにオタクにして、フレンチムービー風味にした感じ。ってどんな感じか分かりませんが。最後の方で、ロブ(ジョンキューザック)がビールを飲みながら、ローラ(イベン、デンマーク人の女優)を呼び出して話す、「ファンタジー」話が、なんだかリアルで、「ああ、こういう男の人って多いんだろうなぁ」とつくづく納得させられました。Aさんも、「ああ、こういうのあるね」と納得していた風だったし。男の人は女の人に比べて、これは一般論ですけれど、こう、客観的に見るという能力が微妙に欠けているかもしれませんね。でも、だからこそ、男の人は何かに秀でることができて一生懸命にそればかりに打ち込むことができるのかもしれませんが。

それにしても、ジャックブラック、やっぱりあの人は歌が歌えるという意味で素晴らしいコメディアンですね。シャロウハルも楽しかったし、なんだかメチャメチャなのにいい、という感じでした。Let's get it onは良かった。ハっとさせられました。あと、ブルーススプリングスティーンがちょこっと出ててびっくり。ジョンだけじゃなく、キューザック家がいっぱい出ていておお、という感じでした。かなりオススメ映画でした。レコード屋さんのオーナーになりたくなる。って私だけ?
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F-1 メルボルン

2004年03月07日

今日は、というよりもうオーストラリアでは昨日ですが、F-1の開幕戦でした。今年のウィリアムスのマシン、ぎょっとしますね。私がいいな、と思ったのは金曜日に3rdドライバーが走れること(ランキング5位以下のチームのみ)。チーム内競争を生むのはレース全体のレベルをあげることに直接つながるでしょう。マシンに依存しないドライバーの能力というものが重視されるのはとてもステキなこと。

完走14台中唯一の日本人の佐藤琢磨さんは9位。十分素晴らしいのですが、入賞(ポイントゲット)が8位からなのを考えると、惜しい!という感じでしょうか。ポールポジションをとった私の贔屓のマイケルシューマッハさんが順当勝ちして今年最初の優勝でした。フェラーリはやっぱりカッコいいですねぇ。

でもほんの十年前はフェラーリなんて、名前と色だけで、本当にマクラーレンホンダとウィリアムスルノーばっかり勝ってましたね。もちろんプロストはフェラーリでしたけどね。パトレーゼとかピケとか懐かしいです。セナが亡くなってマンセル時代が来たときにF-1はその魅力を少し失いましたが、最近はキミライカネン(かっこいい!)もいるし、また楽しいレーサー時代です。一生に一回でいいから、私はモナコグランプリを見てみたい。いや、そんな贅沢言わずに夏にインディアナに行くかな...。