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2005年01月01日
Meet the Fockers (2004) , (B+)
元旦から初笑いしようということになって、この映画を観てきました。2000年公開の"Meet the Parents "(邦題も「ミートザペアレンツ 」)の続編です。十分に初笑いを楽しませてもらいましたよ。プリビューにもありますが、やっぱりワンちゃんがトイレに回りながら流されて行くのが申し訳ないけれど一番笑わせてもらいました。Aさんと言ってたんですが、ダスティンホフマン、ああいうファンキーなおっさん役上手です。本人も実はああいう性格じゃないかと思ってしまうほどです。ストーリーとしてはコメディなので笑わせてもらえれば良いので特に何も思いませんが、ああいうカチカチに自分を確立してしまった人は変わるのはほぼ無理じゃないかと思うので最後はどうなんだろ、と思ってましたがちゃんとサーベイランスをチェックしてたりして面白かった。そしてオウエンウィルソン!やっぱり出てきたか!という感じでしたね。もうスタースキー&ハッチを観ているのかズーランダーを観ているのか分からなくなりそうです。邦題はまだ未定とのこと。
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2005年01月01日
2005年、年明けしました。皆様明けましておめでとうございます。それにしても、この西海岸で迎える新年は、最初に年明けを迎えるシドニーあたりから、はるかに遅れてアメリカでもかなり遅い年明けとなって、なんだか興ざめしちゃうんですよねぇ。みんな何時間も前にパーティームードになってるのに、はしゃぎまくる人々でいっぱいのタイムズスクエアの映像をみながら、「あと3時間何しようかな」なんて思いながら、結局うちの父や母、実家に遊びにきている姉とお話してました。写真は年越しそば。今年は母が送ってくれた久木野という熊本のかなり鄙びたところで作られるおそばがあったので、そのおそばと、例の私が作って熟成させまくった、かえしでおつゆを作って、そしてかなりゴージャス(?)な天ぷらをAさんが揚げてくれて、無事に天そば(おろし+七味+のり+ねぎ付き)で年越しとなりました。
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こちらがその天ぷらです。えび、なす、いも、にんじん、そして大葉、といきたかったところですが、ふと思いついてバジルを天ぷらにしてみたら、すっっっっっごく美味しかったです。本気でオススメ。Aさんにお願いして、野菜から揚げていって(色の薄い物から)、油を変えてエビ、とやるべきところをそのまま揚げてもらったので最後のエビはエビ天というよりはエビフライ化した見た目になってますがいいのです。ちゃんとえび天の味がしました。いやーバジル天、初めての試みでしたが、是非是非、お試しくださいませ。びっくり風味がよくてサクサクしていて美味しいです。
そしてやっと年明け。ロカールのケーブルニュースでシアトルとスポケンとポートランドの映像を一緒に映していて、以前に友達のHやKさんなどと迎えたシアトルのお正月を思い出したりしました。待ちくたびれたので年明けを実感したらすぐに就寝。
そして6時すぎに起きたAさんが、「空が白んできたよ」と起こしにきたので真っ暗の中窓から外を見つめる事数十分。最初はいい感じに白んできたのに、急に霧と雲が出てきて、初日の出時刻のはずの7:34にはなんと雪が降り始めました。残念ながらご来光は拝めませんでしたが、ホワイトハッピーニューイヤーでありがたいんだか何だか分かりませんが嬉しくなったのは確かです。
それから私はお雑煮の支度などしてました。写真は今年の我が家のお正月ブランチです。9時半くらいにいただきました。日本に帰る直前にAちゃんがクリスマスプレゼントにくれたお酒、母が送ってくれた蜂蜜梅を使った梅茶(お茶は福岡は八女茶です)にはじまり、きんとんの代わりでこれもまた母が送ってくれた渋栗。渋栗といっても渋いのは名前だけで食べるときんとんより甘いです。そしてなんだか福が多そうな梅らくがん。私はらくがん大好きなので嬉しかったです。
他に作ったというか用意したのはだしまき卵。うちは卵焼き用のフライパンがないので、普通の丸いフライパンで焼いていたらオムレツみたいになって笑えました。卵には大根おろしと一味をそえてます。そして紅白なますですね。ちょっと細く切り過ぎました。お刺身のつまみたいになってます。Aさんはあまりお酢が得意ではないので、三杯酢とかじゃなくて、レモンを使ったのでちょっとだけ洋風です。ああ、こんなことやってるから伝統が崩れるんですよねぇ。で、九州が誇るゆず胡椒をそえてます。あとは鶏おこわ。筑前煮。Safewayに里芋があったので嬉しく使いました。右上の茶色い物体が渋栗です。うますぎ。
そして今年のお雑煮はAさん出身の大阪(関西?)風。いやーほんとに、所変われば品変わるってそのまんまですが、慣れないとびっくりするお雑煮です。事前にAさんのお母様にメールしてどんなお雑煮か聞いておいたんですが、作りながら、ホントにこれでいいのかなーと不安でした。これには大根、人参、おもち、お豆腐が入っていてこんぶ+かつお出し、京の白みそ仕立てになっています。あまりに甘くて真っ白なので勝手にあさつき+花鰹までかけちゃいました。でもAさんいわく、「おお、うちのお雑煮だ」とのことなので安心いたしました。お豆腐が入るって面白いですよね。でも甘くて私も好きな味でした。よく考えてみると、私こんなに真っ白な白みそって使ったことない気がする。
日本酒のせいでほんのり酔っぱらって浮かれた私たちはそれからテレビでローズパレードに夢中になり、当たり前のようにローズボウルを半分まで観戦。上のおせちはブランチとして食べたので3時くらいになると小腹が空き、「あんなに食べたのにまだお腹って空くんだねぇ」と自分たちの食欲に驚きながら、私が焼いたフランスパン(というとスゴそうですが、普通のドウボーイの筒に入っているやつに切れ目を入れてオーブンで焼くだけ)を切って、カマンベールチーズと生ハムをのせて食べまくりました。カマンベールチーズラブ。生ハムラブ。
というわけで楽しいお正月を過ごしております。ていうか食べてるだけですけど。あ、でも今日は"Meet the Fockers "の映画も観て初笑いしてきましたよ。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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2005年01月02日
突然ですが、2003年夏に、NHKの地球ラジオに出演させていただいた ということはこのサイトにも書いておいたと思うんですが、NHKの方にちゃんと録音テープ、出演内容など丁寧に送っていただき(出演料まで!)、今日、今月初めての(そして今年初めての)コンピュータ整理にとりかかったら、分類不可能の書類がでてきて、私は分類不可能の書類は"Temp"というフォルダに入れておくことにしているのですが、そのフォルダーを開いてみたら唯一入っていたファイルが、そのラジオの出演内容で、懐かしくなったのでここに保存しておこうと思います。古い内容でごめんなさい。
当時は7/26に生出演の予定が、宮城県の地震災害で延期になり 、1週間後に放送されました。
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7/26 NHK 地球ラジオ(延期)
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「WTN」
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[前節]:世界各地でラジオをお聞きの皆さんと電話で結ぶ「ワールドテレフォンネットワーク」
まず、最初は、アメリカからです。プルマンにお住まいの武内真佐美さんと電話がつながっています。日本との時差は夏時間でマイナス16時間、午前1時をまわったところです。
Q:武内さん、こんばんは。夜分、遅く、申し訳ございません。今日のお天気はどんな感じですか。
A:こんばんは。今日は暑かったですね。今は夜中なので気温は15度くらいですが、日中は32度ほどになりました。このあたりは北米大陸でも気温差が激しいところで、冬は極端に寒くて、夏は極端に暑い、という地域です。最近は本当に暑いですよ。でもシツドが低いので、朝や夕方とか、曇りの日とか、あと、木陰に入ればすぐひんやりとします。太陽の真下に出ないかぎり比較的過ごしやすい天気だと思います。
Q:お住まいのプルマンは、どんな町ですか。
A:プルマン市は、シアトルからずっと東にいったところの、ワシントン州の中でも内陸側にある町で、お隣のアイダホ州までは車で10分くらいのところにあるんです。この町には、ワシントン州立大学っていう、この州でも2番目に大きい総合大学があるんですが、人口は2万5千人程度の小さな町です。そのうち2万人以上が大学関係者や大学生なんです。そのワシントン州立大学は1800年代に農業大学として創立された大学で、農学とか野生獣医学などは全米でもトップレベルなんです。バイオ研究もさかんで、私が研究している栄養学なども発達していて、町の人も、興味を示しているみたいですよ。このあたりで収穫できる農作物と、その栄養価の関係とか、この地域に住む人の、健康と栄養の関係などにも関心があるようです。
Q:今、町はどんな感じですか。
A:実は、来月、世界レンティルフェスティバルって呼ばれるお祭りが開かれるんですね。この町で栽培されているレンティルといわれる豆の収穫量が、実は世界第一位なんです。そのお祭りでは、レンティルキングとレンティルクイーンと呼ばれる小学生を町の小学校から男女ひとりずつ選んで、世界でのレンティルの知名度をあげるためにプロモーションをしたりしてるんです。今、プルマンはそのお祭りの準備で忙しくしてます。レンティルを使ったチリスープを無料で配るための準備や、レンティルアイスクリームなどを作る準備などしています。
Q:どうも、ありがとうございました。アメリカのプルマンにお住まいの武内真佐美さんでした。
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「質問箱」
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リスナーの皆さんからの世界各地の暮しへの疑問や質問にお答えします。今日、最初の質問は、「海外の遠隔教育事情を教えてください」というものです。この質問にお答えくださるのは、さきほどワールドテレホン・ネットワークでご出演いただいた武内真佐美さんです。
Q:武内さん、アメリカでは、テレビや通信、インターネットを使った遠隔教育が行われていますか。
A:はい、そういった遠隔教育は世界でも最先端を行っていると思います。最近は、特にインターネットを使ったe-learningが盛んですね。コンピュータとか、ネットワークを媒介にして、遠隔地からでも映像や音声をリアルタイムで交わすことができるのがポイントですよね。アメリカでは総合大学と言われる大学のほとんどが、こうした遠隔教育を教育システムの一環として取り入れています。「超」一流大学では、オンライン教育は教育の質が落ちるからといって、一部のコースにしか設けていないところもあると聞きますが、それは例外的ですね。他に、一般企業でも、有名な知識人を講師に迎えて、授業料をとってオンラインによる遠隔教育をしているところもあります。
Q:アメリカはインターネットが誕生した国でもありますからね。
A:そうですね。それに、アメリカでは、親が子供を学校へ通わせず、家庭で教育するホームスクールのシステムがあるくらいですから、こういった遠隔教育が普及する下地はわりと前からすでにあったと思います。
Q:どんな人が利用していますか。
A:やっぱり一番多いのは学生さんですが、キャリアアップを目指す一般の社会人や、定年退職後の人々など、ありとあらゆる人々が利用しているようですよ。アメリカには、社会に出てからでも努力しなければ昇進できない、努力しなければ降格する、もしくは仕事がなくなる、なんていうきびしい現実があるんですよね。あと、家にいながら大学を卒業できるため、家庭の主婦や、働く母親などにも人気があるみたいです。コースは大学や学部によってさまざまですが、全米すべてを視野にいれれば、「ないコースはない」というほどに何でもあって、学士とか、修士とか、博士といった学位取得や、技術などの資格取得など、本当にたくさんのプログラムが提供されています。
Q:受講は簡単ですか。
A:そうですね。ただ、大学が開講しているコースの場合は、その大学に入学する必要がありますね。ただ、入学のシステムは日本と大きく違っていて、かなり敷居は低いみたいです。授業料を払えば、ほぼ全員入学できるところもあると聞きます。でも、通学の場合と違って、講師との対話とか、課題とかの直接のプレッシャーが、わりに少ないため、やっぱりある程度の自己管理能力が問われるらしいです。時間の配分とか、勉強の計画などをたてるのが苦手な人にはあまり向かないのかもしれませんが、そういうのが得意な人にはきっと便利なシステムですよね。
Q:どうも、ありがとうございました。アメリカのプルマンにお住まいの武内真佐美さんでした。
A:ありがとうございました。
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関連カテゴリ:アメリカ研究生活
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2005年01月03日
Fall to Pieces (Velvet Revolver)
またミーハーソング(メガヒット)ですが、ヴェルヴェットリヴォルヴァー、となんだかVの多いバンドです。みなさん、ガンズですよガンズ。私の世代の人はたまらないんじゃないでしょうか。しかもSTP(ストーンテンプルパイロッツ)が歌ってるじゃないですか。こんなバンド夢のバンド、1ヶ月前くらいにやっと存在に気づきましたが、このContraband (コントラバンド )というアルバムは去年の6月くらいには出ていたみたいですね。STPのスコットのおかげで、グランジにすら聞こえる曲もあります。ガンズなのに(しつこい)。さらに下に続きます。
[ CD情報 | 日本語CD情報 | インポート版 ]
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このシングルカットされて売れまくっている"Fall to Pieces"ですが、私、個人的に実はこれ、初めてラジオで聞いた時、最初の♪Peices〜♪のところと、サビの♪Every time I'm〜♪のところを聞いて、「え?佐野元春メジャーデビューしたの?」と思いました。スミマセン。声似過ぎ。メロディー、ぽすぎ。佐野元春さん...。個性的。
それにしても、Puddle of Muddとか紹介したことがある せいか、「グランジ好きですか?」とメールをいただくことがあります。ニルヴァーナとかね。好きですけど、個人的には「グランジ」好きだーと思ったことはそんなにないかもしれません。でもよーく分析すると好きなのかも。それにしてもPuddle of Muddのミュージックビデオこのまえ初めて見ましたが、岩城滉一?って感じでしたね。単純に私、岩城滉一さん好きです。あ、グランジから話がそれました。
でもまたやっぱりよーく考えると、グランジっていう定義があんまり私、分かっていない気がしてきました。メタル+パンク+メロディアス+男性ボーカル+バンド+ポップって感じですか?そういわれると、私としてはメタル=△、パンク=○、メロディアス=◎、男性ボーカル=◎、バンド=○、ポップ=◎という感じで好きです。
さて、今回も嬉しいのでまた歌詞書いておきます。
Fall to Pieces - Velvet Revolver
It's been a long year
Since you've been gone
I've been alone here
I've grown old
I fall to pieces, I'm falling
Fell to pieces and I'm still falling
Every time I'm falling down
All alone I fall to pieces
I keep a journal of memories
I'm feeling lonely, I can't breathe
I fall to pieces, I'm falling
Fell to pieces and I'm still falling
Every time I'm falling down
All alone I fall to pieces
(Repeats)
All the years I've tried
With more to go
Will the memories die
I'm waiting
Will I find you
Can I find you
We're falling down
I'm falling
Every time I'm falling down
All alone I fall to pieces
(Repeats)
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関連カテゴリ:音楽
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