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eゼミ:パラグアイ・コロンビア薬物密売阻止へ向け協力(PTW第04回)

2005年03月17日

このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。

今回のお題(Economist誌より):

The presidents of Paraguay and Colombia signed an agreement to co-operate on security and against drug-trafficking. Paraguay's government believes that Colombia's FARC guerrillas had a hand in the recent kidnapping and murder of the daughter of a former president.

B子さんからのメール。

PTW

パラグアイとコロンビアの大統領は安全と薬物密売を反対する協力をすることに合意した。パラグアイ政府はコロンビアのゲリラ組織、FARCが最近の誘拐と前大統領の娘の殺人に一枚かんでいると信じている。

私のメール。

だいたい良いと思います。第2文は普通に、「コロンビアのFARCゲリラが」として良いでしょう。そして後半は「誘拐」をもうちょっと後にもってきて、「コロンビアのFARCゲリラが最近の(パラグアイの)元大統領の娘の誘拐と殺人に一枚噛んでいると信じている」と続けて良いでしょう。

コロンビアは巨大な麻薬系マフィア+ゲリラの組織があって、それに伴って大変犯罪の多い国で、それを取り締まるのはかなり困難らしいですね。噂だと政府の一部すらもそのような組織と関係があるらしく、こうしてパラグアイで起こった犯罪に、政府が協力しようとする(少なくとも形だけでも)姿勢は外交として大事なことだとされています。でもこの犯罪によって得をしたのは実はコロンビア政府なので(パラグアイ政府や国民に恐怖を与え、コロンビアを刺激しないようにさせた)、実はもしかしたらもしかするのかもしれませんね。でもきっとこの事件は悲しいことに解決しないでしょう(一般的な意味での解決:犯人が正当な裁きを受けるなど)。

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