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eゼミ:ライス国務長官EU中国問題へ声明(PTW第07回)
2005年03月24日このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。
今回のお題(Economist誌より):
America's secretary of state, Condoleezza Rice, visited six Asian countries: India, Pakistan, Afghanistan, Japan, South Korea and China. Before embarking on the tour, Ms Rice said she hoped an anti-secession law aimed at Taiwan, which the Chinese parliament passed this week, would convince the European Union not to lift its arms embargo against China.
A子さんからのメール。
アメリカ のCondoleezza Rice国務長官はアジア6カ国、インド・パキスタン・アフガニスタン ・日本・北朝鮮・中国を訪問した。訪問の前ライス国務長官は、台湾に対して中国議会が今週制定した反国家分裂法が、EUが中国に対する武器禁輸措置を行うことを納得させるものであるだろうことを願うと言った。
【背景】ライス国務長官のアジア訪問は1月の 就任以来初めてのことである。北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の再 開が最大の焦点となるが、アフガンでは「戦後復興の推進」、中国では「反国家分裂 法」、日本では「米国産牛肉の輸入再開」、イ ンド・パキスタンでは「二国間関係改善」について協議する見込み。北京で は中国が台湾独立阻止を狙い制定した反国家分裂法を取り上げ、懸念を伝える意向で ある。EUの中国に対する武器禁輸措置が解除される可能性があり、もし 解除されれば台湾は中国に対して不利な立場になってしまう。米国はこれに懸念を表 明しているのである。
今回PTWの最後の文章が訳し辛かったです。背景の知識が足りないせいもあるかと思いますが、今回も添削よろしくお願いします。
私のメール。
ライス米国国務長官は、アジア訪問を前に「台湾に向けられた反国家分裂法を中国の議会が今週正式に制定したことを受けて(中国と台湾との緊張が高まることから)、EUが中国に対して武器禁輸措置を解除すべきでないと判断することを望む」と言明した。
というような感じですね。まあ時期的に、まるでヨーロッパが中国に見方するように見えてしまうのがよろしくないといったところでしょうか。とにかくアメリカが全部コントロールしたいんでしょ。結局のところ。なんだかんだいってアメリカにとって中国は脅威ですから。