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2005年04月07日
何だか久しぶりにお食事載せます。昨日の夜食べたんですけど、お食事っていうか、パックに入っているチーズラビオリを茹でて、肉肉しいトマト入りミートソース(なのでミートミートソース)とチーズをかけただけなんですけど。でも私、このアメリカの食料品屋さんに売っているタイプの生パスタシリーズ好きです。いろいろありますけどラビオリみたいな包みものは自宅では絶対作らないのでかなりお気に入りです。それにしてもオレンジがこんなに甘いのは何なんでしょうか。誰かが砂糖水を入れたとしか思えないほど甘いんですけど。

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2005年04月07日
このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。
今回のお題(Economist誌より):
Warren Buffett, boss of Berkshire Hathaway, agreed to meet regulators investigating a reinsurance contract between AIG, an insurance group, and General Re (a unit of Berkshire Hathaway), which is at the centre of probes into AIG's financial and insurance practices. The legendary investor says he did not have detailed knowledge of the transaction. Meanwhile, Maurice “Hank” Greenberg stepped down as chairman of AIG, two weeks after leaving the post of CEO.
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A子さんからのメール。
武内さん、こんにちは。今回も添削よろしくお願いします。
BTW
Bershire Hathawayの会長であるWarren Buffettは、保険業社であるAIGとの再保険契約の調査をしている監査委員、そしてBershire Hathawayの一団でありAIGの財務と保険の業務調査を中心となって行っているGeneral Reの聴取に応じることに同意した。一方Maurice Greenbergは、CEOを退任した二週間後にAIGの会長を辞任した。
【背景】アメリカ保険大手であるAIGはMaurice Greenberg会長が辞任、取締役としての再任もないと発表した。Greenberg会長は不正会計疑惑の責任を取る形で引退に追い込まれた。問題の保険取引は、AIGが2000年にBerkshireの再保険子会社、General Reとの間で交わした保険料5億ドルの再保険契約である。証券取引委員会(SEC)やニューヨーク州の司法長官らは、この取引に保険としての実態がなく、Grrenberg氏らが粉飾決算を目的にGeneral Reに取引を持ちかけた疑いを抱き、捜査に着手している。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。私もB子さんと同様、自分で和訳訂正をした方がより勉強になると思うので今週
から和訳訂正を提出させていただきたいと思います。前回のは言うまでもなく訂正が必要な感じでしたが・・・。とても良い勉強になります。
私のメール。
大変良いと思います。どれが人の名前だか会社の名前だか混乱するようなこういう文章のときは、名前のあとに氏をつけたり(Warren Buffett氏、など)会社名のあとに社をつけたり(General Re社、など)すると分かりやすいですね。でもすべてにつける必要はないと思いますので、難しいとは思いますがそのあたりは自分の感覚でやってみてください(特に人名が会社名になっているような場合など)。第2文は和訳は完璧ですが、背景を考えると、CEOを辞任して会長になったばかりだったのに、その2週間後には会長職「も」辞任した、というような雰囲気を入れてみると分かりやすいかもしれません。
そして和訳訂正のことですが、そうですね!B子さんに書いたのと同じく、今少しだけ、少しずつ努力しておくと、1年後、2年後に必ず差が出てくると思いますので是非おすすめです。
A子さんの和訳訂正(私のコメント含む)。
Bershire Hathawayの会長であるWarren Buffett氏は、保険会社であるAIGの再保険契約の調査をしている監査委員、そしてBershire Hathawayの一団でありAIGの会計と保険業務の調査を中心となって行っているGeneral Re社の聴取に応じることにした。一方Maurice Greenberg氏は、CEOを辞任した二週間後AIGの会長の座も辞退した。
大変良いです。キレイな文章になりましたね。
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2005年04月07日
母が帰ってしまって、いろいろと自分のペースになったのはなったんですが、その分全然楽しくないですね。当たり前か。私の母は今まで私が人生で出会った人の中で一番面白い人なのです。いつも何かしら平気な顔をしておかしい事を思いついて笑わせてくれます。で、その楽しかった日々にしがみついているみたいですが、今日の写真もその母と一緒に行った馬のミュージアム。このあたり(Palouse Area)に住む人は誰でも見た事があると思うんですが、プルマンからモスコウへ行く道でWal Martのすぐ手前、Apple Bee'sの横にあるAppaloosa Museumです。
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これは入ってすぐのところにある模型のAppaloosa。Appaloosaというのはご想像の通り、馬の名前なんですが、この馬で特徴が良くわかるように、斑点がついています。でもこの写真の馬はたくさんあるAppaloosaの種類のひとつで、白いバージョン。一番好まれるタイプは茶色で、背中からおしりにかけて、まるで雪がつもったように白くなっていて、そこに茶色の斑点があるものだそうです。でも顔に斑点があったり、身体中にあったりといろいろいるらしい。
もうひとつの特徴は、目です。馬というのは普通は外側から見えている目玉は黒目の部分だけなんですが、このAppaloosaはこの模型でもわずかに分かりますが、少し白目が見えています。馬の種類でこうして白目が見えるタイプはとても珍しいんだそうです。
このアパルーサ、もともとはスペイン系の馬で、移民してきたときにアメリカ大陸に伝わったと言われています。そして何が珍しいかというと、インディアンがブリード(交配させて育てる)したということ。しかも、特にこのアパルーサは、このワシントン州、アイダホ州のあたりに住んでいた、ネスパース(Nez Perce)という部族が特にブリードしていたとか。このリンクをクリックするとNez PerceとAppaloosaの関係も分かるかと思います。
そして面白いのは、その名前。これには説はいろいろとあるんですが、今のところ一番信じられている説が、
"A Palouse (er)"
からAppaloosaになったという説。説明すると、上のほうにも書きましたが、この小麦畑の広がるPullmanやMoscow、その近隣の町を合わせてPalouse(パルーズ)と呼ぶんですね。うねうねとした丘が名物です。そしてこのあたりにいる馬のことをPalouserと呼んで、冠詞をつけて"A Palouser"(アパルーザー)と呼んだ事からだんだんその名前がアパルーサになったんじゃないかと。この説明のところでは「白人が、"Ignorantlyに"アパルーサと呼び名をつけた」となっていました。このあたりインディアンとの戦いの歴史などから押さえる必要があるので難しいところですね。
それにしても古いふるい歴史のある日本のことを思えば、このアパルーサがインディアンにつれられて部族間のトレードなんかに一躍買っていたのも1700年代か1800年代のことだし、まだまだ最近のことですね。全ての歴史の一部が写真で残っているというのも、ピンとこない感じでした。このあたりに住んでいて、馬が好きな方は是非行ってみてくださいね。馬はいませんが、なかなか楽しいです。
ところでこのミュージアムに連れて行ってくれたのはJanetという人で、その人はアパルーサを1頭、他の馬をもう1頭もっているんです。ミュージアムでは「人間にとてもフレンドリーな賢い馬」という紹介のされかたでしたが、Janetいわく、彼女の馬はとても賢いけれど、ズル賢く、とてもわがままで策略家だとか。人間にもいろんなのがいますが、きっと馬にもいろんなのがいるんでしょうね。
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2005年04月07日
このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。
今回のお題(Economist誌より):
A committee investigating the UN's oil-for-food scandal cleared Kofi Annan, the organisation's embattled secretary-general, of impropriety in the award of a multi-million dollar UN contract to Cotecna, a company
for which his son, Kojo, worked. But it castigates his son for lying about his role in the affair and leaves many questions unanswered.
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A子さんからのメール。
PTW
UN(国際連合)の石油・食品交換プログラムに関する調査をした委員会は、事務総長であるKofi Annan氏が彼の息子が勤務するCotecnaから数百万ドルを受け取るという不正に関与していたという疑惑を否定した。しかし、そのことは彼の息子が職務に関して不正を行っていたとの酷評と、多くの未解決の疑問を残した。
【背景】ガーナ出身のKofi Annan氏は国連の第7代事務総長である。同氏は1997年1月1日、国連職員から選出された最初の事務総長として就任した。国連管理下のイラク人道支援事業「石油と食料交換プログラム」不正疑惑を調べていた国連の独立調査委員会が、Annan事務総長が長男Kojo氏とつながりがあったスイス系企業の委託契約を巡り不当な影響力を行使した証拠はないとする一方、むしろ国連不信は深まったとの見方も根強く、管理責任を厳しく批判した。米国では一部議員が辞任を求めているが、事務総長は辞任するのかとの質問に「しない」と言明している。
私のメール。
大変良いです。第一文は、"Scandal"は「不正疑惑」としても良いかもしれませんね。訳には"embattled"も入れてみてください。第2文は次のように分けて考えてみてください。
1. It castigates his son
2. for lying about his role in the affair
3. and leaves many questions unanswered.
そうするともっとクリアになるはずです。まず、1は直訳だと「それは彼の息子を罰する」なので意訳にすると「彼の息子は(社会的に・法的にのいずれかは背景を調べてみてください)罰せられる結果となる」ですね。そして2は直訳だと「不正への彼の関連について嘘をついた件で」です。これはこのままで大丈夫でしょう。そして3はシンプルに「多くの疑問を残したままとなっている」というふうにすると良いのではないでしょうか。
A子さんの和訳訂正(私のコメント含む)。
UN(国際連合)の石油・食品交換プログラムに関する調査をした委員会は、事務所長であるKofi Annan氏が彼の息子が勤務するCotecna社から数百万ドルを受け取っていたという不正疑惑を否定した。しかし、彼の息子は不正への関与に関して嘘をついた件で罰せられ、また多くの疑問を残したままとなっている。
そうですね、良いですが、私の訂正が悪かったのかもしれませんが、「罰せられ」とまではいかないかも。でもまぁ、社会的に「うそつき」の烙印を押された形となったので罰せられ、という感じでしょう。あとは良いです。
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