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2005年04月20日
日曜日にレモンケーキを焼いたと書いたと思うんですが、写真を撮っておいたので載せておくことにします。これはレモン丸ごとひとつ使ったもので、簡単でした。レシピはAさんがある日突然買ってきたマーサスチュワートの"Living"の雑誌から。マーサさんのレシピはイマイチな時も多いんですが、このケーキのレシピは普通、という感じ。いや、普通のレモンパウンドケーキの味。でもやけに簡単なのであんなに簡単でこの普通の味が出せればいいか、なんて思いますが。それにしても今月のその雑誌は"Welcome back, Martha"なんてなってて、ニワトリちゃんを抱いた彼女がニッコリなんてしてるんですけど、刑務所にいたんですよねぇ、彼女。基本的にはウソをついたのが彼女の罪の大半なんですけど、やはりハイプロファイルになると言動に限りなく注意しなくちゃいけないということなのですね(ってそんな問題じゃないですね)。とかいって私はハイプロファイルになることはないのでウソつき放題かというとそんなことはないんですけど。下の方にケーキのレシピ書いておきます。
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Glazed Lemon Pound Cake
Prep time: 15 min. Total time: 60 min.
Serves 4.
This cake doesn't rise very much, so don't be surprised if it is shorter than you might expect.
5 tablespoons unsalted butter, softened, plus more for pan
3/4 cup plus 3 tablespoons sugar, plus momre for dusting
1 cup all-purpose flour
1/4 teaspoon salt
1/4 teaspoon baking soda
3 tablespoons fresh lemon juice plus finely grated zest of 2 lemons, plus more zest for garnish (optional)
1/4 cup milk
2 large eggs
1. Preheat oven to 350. Butter a 9-5-inch loaf pan. Dust with sugar, and tap out excess; set aside. Whisk together flour, salt, and baking soda. Stir together 1 tablespoon lemon juice and the milk.
2. Put butter and 3/4 cup sugar in the bowl of an electric mixer fitted with the paddle attachment. Mix until pale and fluffy, about 2 minutes. Mix in eggs and zest. Working in two batches, alternate mixing in flour mixture and milk mixture. Pour batter into prepared pan. Bake until a cake tester comes out clean, about 35 minutes.
3. Meanwhile, stir together remainig 3 tablespoons sugar and 2 tablespoons lemon juice. Upon removing cake from oven, immeidately brush with lemon glaze. Let cake cool in pan 10 minutes. Unmold cake. Brush remaining glaze on top. Garnish with zest.
私は最後のグレーズを作るのが面倒だったのでアプリコットジャムを温めてとろとろにして塗りました。レモンもさわやかでいいですけどさわやかすぎてもイヤかな、と思ったので。焼き菓子好きですが今度はもっとバターたっぷりのを焼こう。
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2005年04月20日
今日のNY Timesに"Some Extra Heft May Be Helpful, New Study Says"という記事があったので紹介します(リンク先を見るには無料の登録が必要です)。どうやら、疫学的に調べたところ、健康的な体重の人、ちょっと太り気味の人、肥満の人と3種類比べたときに、なんと、ちょっと太り気味の人のほうが寿命が長かったということなのです。
えー、じゃあ太ったほうがいいの?という結論ではありません。なぜかというと、このリサーチでは、単純に「死」だけを数えているからです。障害が出たり、歩けなくなったり、糖尿病や心臓病、ガンなどにかかったりするのは無視です。単純に死んだ年齢などを見ているだけなのです。
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でも面白かったのはこれ。
The study did not explain why overweight appeared best as far as mortality was concerned. But Dr. Williamson said the reason might be that most people die when they are over 70. Having a bit of extra fat in old age appears to be protective, he said, giving rise to more muscle and more bone.
この研究ではなぜ太り気味の人が死亡率が一番低かったのかという理由は説明できていない。ウィリアムソン博士は理由をこう考える:ほとんどの人は70歳を越えたら死ぬものだ。年寄りにとって余分な脂肪はあったほうが、筋肉や骨の働きのためにも良いのかもしれない。
だいたい、人は70を越えたら死ぬものだ、ってとこが良かったです。まあそうだけど。でも疫学研究結果を見るたびに、疫学の研究者ってこう、なんというか達観してるなぁと思います。たとえば50年の疫学をやるわけですよね。博士号ってだいたい30歳前後じゃないと取れないものだと思うので、そのあたりから疫学的研究を50年やったら80歳じゃないですか!そして、それで死亡率とか疾病率とか調べて、そして後の世に役立てようってところが、なんというか、その研究の対象者はみんな死んでからやっと役立ち始めるってところが、なんか目を細くして遠くを見たくなるような研究だと思います。何でしたっけ、あの話、「木を植えた男」でしたっけ、あれを思い出します。でもこれからもっともっと大事になってくる疫学。私も興味アリアリです。
でもまぁ、結局ちょっとくらいの太り気味っていうのは、そんなにリスクではないということでしょうか。記事にも書いてありましたが、薬の効果ってかなりあるし、その手の技術の発展はめざましいですよね。薬で押さえることができる程度に、体重のリスクはそこまで怖くないということかもしれません。
でも、それでも精神的な健康のためにも、やっぱり見た目がいい方が精神状態はいいはず(やせなきゃ、やせなきゃ、とコンスタントに思い詰めるのは精神的に良くなさそう)だし、自分が満足する体重っていうのが本当は一番いいと思うんですけどね。でも逆に、その体重になるために好きな食べ物を全く食べないっていうのもまた、本末転倒な気がしますね。難しい問題です。
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