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2005年04月22日
先日書いた、ロモについては、以前にもこちらなどで紹介したことがあるんですが、ぼちぼち、質問をいただくので、嬉しがりの私としては、ロモを使うときに私がいつも注意していることをリストしておきたいと思います。私のようなロモ初心者(といっても何年使っているんでしょうか)の方に参考になればいいなと思います。
1. 電池について
ロモって、半オートマなので、なんと電池がなくてもシャッターが切れます(というか切れるような気がします)。パシャっといって撮れた感触があるのです。でもシャッターは実は電池切れだと当たり前ですが動作しません。写真を撮るときに、シャッターを半押しして、かならずファインダーの中に赤いランプがついているかどうか(何でもいいからランプがついてさえいればいいのです)確認すると、電池切れにも気付くはず。
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2. 露出終了のの「カチ」について
賢い(?)半オートマのロモは、天才的にエクスポージュアの時間を自動で決めてくれます。私のロモは、「ちょっとそれ露出しすぎじゃないかしら」と思うほど長いのですが気のせいかもしれません。だから暗いところにカメラを向けたら、シャッターを押したあとにほのかな「カチ」の音がするまで動かずにシャッターを押し続けなければいけないのです。支えている手がプルプルします。でもプルプルしたいい写真が撮れることもあるみたい。ロモはひとつひとつ、人が組み立てているので、レンズがすこし傾いていたり、ちょっぴりホコリがついていたりすることもあるらしいです。私のロモは露出時間がちょっと長いのと、あとは左下が暗い(レンズが傾いている?)ような気がします。でもそれもいい感じといえば感じかも。
3. 撮影距離について
ロモは誇らしげにも、「オートフォーカス」ですが、一応4段階の距離調節ができます。ビルの横についている木のイラストが、「遠くを撮る」モード、人が3人立っているイラストが、「ちょっと遠くを撮る」モード、人の胸から上のイラストが「近くを撮る」モード、人の顔のイラストが「すごく近くを撮るモード」です。私のロモだけかもしれませんが、マクロはかなり厳しいです。でも普通の虫眼鏡をレンズの前に近づけて撮る、「虫眼鏡マクロ」モードのロモグラフはいろんなところで見かけるので、みんないろいろ工夫しているなぁ、と思って感動します。
私みたいに、ふと思いついてロモにハマったり、しばらくすっかり忘れたりするタイプの人は、いちいちフィルムの装填や巻き戻しをするときに、ちょっぴり悩みます。えーっとどうするんだっけ、という感じ。なので自分のリマインダーのためにここに書いておきます。
4. Filmの巻き戻し
もうシャッターが切れない、レバーも回らない、となったら巻き戻しをする時。カメラの下にある黒いポッチをぐっと押し入れます。そして巻き戻しの銀色レバーをそっと持ち上げ(強く持ち上げると、かぱっとケースが開いてしまうハメになります)、くるくるくるくると右まわしします。そして手応えがなくなったら、そのレバー全部をぐっと持ち上げるとケースがあいて、巻き戻し完了されたフィルムがころん、と出てくるという仕組み。
5. Filmの装填
フィルムを入れる前に、シャッターがちゃんと動いているかどうか、裏蓋をあけたまま、シャッターの空切りをしてみます。動かなかったら、修理するしかないけど。そして巻き戻し用のレバーは上げたまま、フィルムを入れます。このとき、フィルムの感度を確認しておく。フィルムのベロをちょっぴり引っ張って、先をフィルムを巻いていく棒の溝に差し込みます。フィルムの穴がそれぞれの突起にひっかかっているか確認して、巻き戻し用のレバーを下げます。そして巻き戻し用のレバーを押さえたまま、フィルム巻きダイアル(写真とるときにいつも「巻く」ダイアル)をくるくると巻いて、フィルムを、ピンとさせます。そして裏蓋を閉めて、カウンターが1のところにくるまで空シャッターを切ってできあがり。最後にフィルムの感度をカメラの感度設定と合わせて、あとは撮影を待つのみ。
と、まあこういったところでしょうか。
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2005年04月22日
前の記事に引き続き、Lomoの話ですが、写真は私が使っているフラッシュ。ロモLC-Aにフラッシュをつけるのは微妙に邪道だったりするのかもしれませんが、ちゃんとしたオフィシャルのフラッシュです。これが到着した時は嬉しくて日記に箱の写真まで載せてます。あれからいろいろ使ってみたんですけど、このカラーフラッシュというのは、「反射するもの」あってこその「カラー」なのですね。って今更って感じなんですけど、なんとなく、写真全体がカラーフィルムをかぶせたようになるのかと、勝手に考えていましたが違いました。白っぽいもの、たとえば人の顔とかそういうものにフラッシュを当てた時、その顔などがいろんな色になって楽しい、と、そういうわけだったのです。よく考えれば、いや、よく考えなくても当たり前の話なんですけどね。
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それで使ってみた感想としては、これはカラーを使っても使わなくてもいいので、ロモしか持っていないときに、夜写真を撮りたかったりすると、やっぱりよっぽど光のあるところじゃないかぎり、フラッシュがないと辛いので、持ってて良かったと思うことはあります。カラーを使ったアートっぽい写真は今のところ撮れてません。ていうか真剣に撮ろうとしてないところがマズいかも。
でもチャージ時にキュイーンというところはカワイイです。ってフラッシュにかわいいもなにもなさそうなんですが、まあかわいいのでいいのです。
不満としては、ロモに固定されない感じがするところ。少しだけ、差し込み口が大きい(というか差し込むほうが細いというのか)のです。そして当たり前かもしれませんが、オートオフしてくれないところ。シャッターを切る度にオートチャージはしてくれるんですけどね。まあこれが半オートマの半オートマたる所以か。
ところで今夜は日本人のお友達のFさん、Sちゃん、Yさんをお招きしてグリルドチキンの夕食でした。相変わらず手抜きでスープとサラダとチキン(これはAさんが焼いた)しか出しませんでしたが、今日はデザートに簡単なアイスクリームを作りました。というのも、リンクさせていただいている、iSightユーザのCONQUEさんのサイト、+ CONQUE TINT WORKS +にあった裏技アイスクリームというのを見て、作りたくてたまらなくなったのです。感想としては、アイスクリームとシャーベットの中間のような舌触りで、ミルク味たっぷり、甘さ控えてといったところで、私はとても気に入りました。日本のアイスクリームみたいにウェハース添えていただきましたよ。今回はスウェーデンのジャムである、リンゴンベリージャムを使ったんですが、もともとそんなに甘くないジャムなので、本当にスッキリしたアイスクリームができました。CONQUEさんありがとうございます。またこういうの期待してます!
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