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2005年05月05日
プルマンからシアトルまでの4時間半のドライブの間に、いろいろな小さな町を通るのですが、その中でも比較的大きな町のひとつであるEllensburgでランチしました。ここはCentral Washington Universityのある大学町なのです。
Aさんが修士課程のころに良く来たフィールドの一番近くの町がこのEllensburgだったので、彼はこの町に住んだこともないくせに結構詳しかったりするんですが、「あなたの好きそうなイタリアンがあるよ」ということだったので行ってみよう、ということになりました。私はヘンにこじゃれていたり気取っていたりするようなレストランよりも、わりとカジュアルで家庭的で、ウェイターのみなさんがにこにこしていたりして、とにかく居心地の良い、いわゆるビストロタイプのイタリアンレストランが大好きなのです。写真は右折サインなんて入っててあんまり良いものじゃなくてごめんなさい。私はこのレストランの頭文字をとった、EPC クリームフェッチーニをいただきましたが、バジルが利いていて美味しかったですよ。ハウスサラダもゴーゴンゾーラチーズがころころ入っていて美味しかったです。
レストラン情報
Ellensburg Pasta Co
600 N Main St Ellensburg, WA
(509) 933-3330
地図
関連カテゴリ:レストラン/カフェ
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2005年05月05日
このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。
今回のお題(Economist誌より):
Boeing received a boost over rival Airbus as Air Canada and Air India both said they would place orders for long-haul aircraft with the American firm. The deals are a fillip to Boeing, which has fallen behind its European rival in recent years (the company reported a 14% decline in first-quarter net profit compared with a year ago). Meanwhile, Airbus's A380 super-jumbo made its maiden flight near Toulouse, France.
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A子さんからのメール。
武内さんこんにちは、A子です。いつもありがとうございます。今回も添削よろしくお願いします。
BTW
Boeing社は、エアカナダと エアインディアがBoeing社の航空機に長期投資すると発表したことでライバルの Airbus社を上回る売り上げを獲得した。その取引は最近ヨーロッパでのライバル会社 との競争に負けていたBoeing社を活気づけた。(Boeing社は前年の第1四半期と比較 して純利益が14%減少したと発表した)一方、Airbus社は巨大飛行機A380の初飛行を フランスのトゥールーズ周辺で行った。
【背景】米航空機最大手ボーイングは25 日、エアカナダから旅客機を最大96機受注することで合意したと発表した。エアカナ ダは競合する欧州エアバスの有力顧客だったが、数カ月の交渉の末、ボーイングが勝 ち取った。購入総額は60億ドル程度とみられる。ボーイングは昨年、不振続きだった 販売部門のトップを交代。受注数で首位の座を奪われたエアバスを追い上げている。
インドの国営航空会社「エア・インディア」は 26日、米国の航空機メーカー、ボーイング社からの約68億ドル(約7140億 円)相当の旅客機計50機の購入計画を決定した。ライバルの欧州メーカー、エアバ ス社を抑えての大量発注で、米国との関係緊密化を狙うインド政府の思惑が働いたと の見方も出ている。経済の急成長に伴いインドでは航空需要が急上昇。エア・イン ディアの新機種選定をめぐってはボーイングとエアバス両社が激しい売り込み合戦を 繰り広げてきた。
中型以上の旅客機市場はエアバス社とボーイン グ社が世界をほぼ二分している。米国、欧州との政治力学が航空会社の機種選定に作 用しがちで、日本では日本航空、全日空ともにボーイング社製の旅客機が優勢だ。
ゴール デンウィークということで帰省中なのですが今日久しぶりに車の運転をしました。1年以上のブランクがあったので自分でもかなりハラハラしながらでしたが(車を貸してくれた親は気が気でなかったでしょう)、無事楽しく運転ができました。やはり 何事にも慣れというものは大事ですね、と実感しました。
私のメール。
最初の「売り上げを獲得した」というのはどうなんでしょうか。契約にはこぎつけたけれどまだ売り上げは獲得してないですね。boostは直訳にも意訳にも難しい単語ですが、「勢いを得た」、あるいはこの文の場合はAirbusに対して使われているので単純に、「差を付けた」としても良いかも。そして「長期投資する」ではなく、「長期契約による航空機の購入」ですね。a fillipもまた面倒な単語ですね。直訳だと刺激、といった感じですが、まあそのまま「刺激」で良いでしょう。「Airbus社との競争がうまくいっていなかったBoeing社への良い刺激となった。」という感じ。最後の文章は「行った」でもよいんですが、madeを使ってあるので、「成功した」という意訳でも良いかもしれません。
ゴールデンウィーク中のEゼミおつかれさまです。車の運転のところ、私まで意味なくハラハラしました!残りのお休みも楽しんでくださいね。
A子さんの和訳訂正(私のコメント含む)。
Boeing社は、エアカナダと エアインディアがBoeing社との長期契約による購入を発表したことでライバルの Airbus 社を上回る契約販売数を獲得した。その取引は最近ヨーロッパでのライバル会社 との競争に負けていたBoeing社への良い刺激となった。(Boeing社は前年の第1四半期と比較 して純 利益が14%減少したと発表した)一方、Airbus社は巨大飛行機A380の初飛行をフランスのトゥールーズ周辺で行い成功を収めた。
良いと思います。
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関連カテゴリ:eゼミシリーズ
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2005年05月05日
ついに愛しいPullmanにお別れを告げて、私はAさんとふたりでSeattleの北にあるEdmondsという町に住むAさんの伯母さまのお家にやってきました。2、3片付けなければいけないことがあって日本に飛ぶ前に滞在させていただくことにしたのです。到着してすぐ伯父さまに近くのベトナミーズレストランに連れて行っていただいて、そのあとAさんとふたりで、近所のカウンティパークである、Meadowdale Beach Parkに散歩に行ってきました。公園とはいっても、海までのかなりの下りの道なので、いわゆる「行きはよいよい帰りは怖い」というやつで、往路25分、復路45分程度の、わりとキッチリしたハイキングなのです。写真は、かなりの森であるこのトレイルを抜けて、ぱっと目の前に広がる芝の公園です。どれくらいの森かというと、これくらいの深い森の道なのです。
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伯母の家から、この公園への入り口(といってもこの写真のはるか上ですけれど)へは、徒歩10歩(10分ではなく、10歩)なので、伯母の家に遊びにくるたびにこの公園に遊びにくるんですが、こうして目の前が開けて、その先にぱーっと海が見えると、毎回「うわー」と大騒ぎしてしまいます。何度来ても飽きない景色。この写真をとっているすぐ後ろには、写っていませんがパークレンジャーのためのお家があって、公園の管理や調査をする人が夏の間に滞在したりできるようになっているようです。公園にはゴミひとつ落ちていないし、誰かがどこかで毎日のように手入れをしているのでしょう。
そしてその公園を抜けるとちょっとした小さなトンネル(上には線路がある)があって、さらにそこを抜けると、こうして目の前に海が広がっているわけです。今日はこうして男性がひとり、その先には女性がひとり、ぼーっとそれぞれに海に向かって椅子にすわって一人の時間を楽しんでいるようでした。こんなところの近所に住んでいたりしたら、私もこういうことをルーティンワークとして日常に楽しみたいと思うのかもしれない。しかも、ここまで降りてくる道がわりとハードなので(もちろん、帰り道が一番ハード)、ちょっとした運動にもなるだろうし。
そしてよく目をこらして右の方を見ると、体の半分以上海の中に入って釣りを楽しんでいる人もいるのでした。つれたのかどうかは結局分かりませんでしたが、私とAさんは海辺に座ってこの釣りをしている男の人をじーっと観察して楽しみました。勝手な結論かもしれませんが、アメリカの人って、それぞれ、「楽しみ方」というのをすごく良く知っている気がします。私だって「楽しむ」ことはそりゃあ大好きですが、本当の楽しみ方って、実は極めないとよく分からないものなのかも、なんて難しく考えたりしました。いや、でもやっぱり、結局何も考えずに楽しむのがきっと一番でしょうけれど。
シアトルや、このエドモンズなどの西側はPullmanに比べて温度変化もマイルドで過ごしやすいです。アメリカを去る前にここに来ることができて良かった。Aさんはあと数年アメリカにいるので、今生の別れってほどでもないんですけどね。
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関連カテゴリ:アメリカ研究生活
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2005年05月05日
このエントリーのコンセプトについては「はじめに」をお読みください。
今回のお題(Economist誌より):
The last Syrian troops left Lebanon, 29 years after they first intervened in its civil war and two months after the assassination of a former Lebanese prime minister, Rafik Hariri, which sparked massive protests by Lebanese people blaming Syria for his death.
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A子さんからのメール。
PTW
シリア軍は、市 民戦介入してから29年、撤退要求激化のきっかけとなったレバノン元首相である Rafik Hariri氏の暗殺から2ヶ月が経過してようやくレバノンを撤退した。
【背景】レバノンに駐留していたシリア軍の撤退が25日までにほぼ完了し、情報本部など一部の施設を残すのみとなった。26日にはレバノン東部ベカー高原のリヤク空軍基地で撤退式典が開かれ、撤収終了を正式に宣言、両国間の軍用道路は閉鎖される。 地元住民らによると、シリア軍は24日、東部ベカー高原から数百人の兵士らを引き揚げ、書類の焼 却処分や駐屯施設の取り壊しを進めた。同日午後には少なくとも150台の車両が国境を越え、シリア側へ退いたという。 レバノンでは過去29年にわたりシリア軍の駐留が続いていたが、ハリリ前首相の暗殺事件を機に、野党勢力からの撤退要求が一気に強まった。国際社会は昨年9月の国連安保理決議1559でシリア軍のレバノン完全撤退を求めた。ただ米国はシリアの情報機関網温存をなお警戒しており、国連はシリア軍撤退の検証チーム派遣を決めている。
長い一文をう まく訳すのがどうも苦手です。今回のは意訳しすぎた気もします。
私のメール。
とても良いです。直訳は「最後のシリア軍部隊」が主語ですが、A子さんの意訳で大丈夫だと思います。私だったら3文に分けて、以下のようにするかも。
「最後のシリア軍部隊がついにレバノンを撤退した。シリアがレバノンの内戦干渉を始めてから29年後、そしてRafik Hariri元レバノン首相の暗殺から2ヶ月後のことであった。この暗殺事件は、背後にシリアが関係しているとしてレバノン国民が大規模な撤退要求を起こすきっかけとなった。」
この和訳訂正は不要です。A子さんの上の文で十分ですよ。
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