About | Profile | Guestbook | Search

« 2005年09月 | Main | 2005年11月 »

一時帰国中、そしてバタバタ中

2005年10月04日

すっかりご無沙汰していますが、今実は日本に一時帰国中です。私は研究ビザ(RS)で7月渡タイしたのですが、以前にも説明した事情で、そのビザを出してもらっている大学名が変わったので、その手続きなども含めてタイ大使館でビザ更新をしようと思ったんですね。土曜日に帰国して土日はお友達と会って、月曜日に目黒まで出かけてビザ更新に行ってきました。

そうしたら...。私の確認不足で、ビザ発行時にパスポートの残存日数が6ヶ月以上ないといけないところが、私のパスポート、来年の4月までになっていて、その6ヶ月までに、あと1日足りなかったんです!領事業務をされている受付の女性が、申し訳なさそうに、「1日くらい、なんとかしてさしあげたいんですが、コンピュータ画面で『有効期限』のところがその1日後からしか入力できなくなっているので、もうどうしようもないんですよ、ごめんなさいね」と、私のミスなのにとても親身になってくださいました。でも親身になってくださってもビザはどうしようもないのも事実。丁寧にお礼を言いながら、困ったなーと思っていたんですが、まあ、タイには日本人は30日間観光で入れるし、とりあえずタイに帰ってからもういちど日本領事館などでパスポートを更新して、30日以内に一度シンガポールなどの国外に出て、ビザをとりなおせばいいか、面倒だけどそうしよう、と思ってそこを出ました。その後は月曜日お休みだったEちゃんと、もうすぐなくなっちゃう築地(Eちゃんのお家の近く)でまぐろ丼食べようよ!ということになっていたので、気持ちはもうまぐろちゃんだったのでした。

続きを読む...

衝動買い

2005年10月05日

いやぁ、今日はたいそうなものを衝動買いしました。iMac G5です。先日、父が母から譲り受けたかわいいiMac G3ストロベリーがご臨終なさったと聞き、あれあれと思っていたんですが、母によるとどうやらその後の父の落ち込みようがはげしかったということで(私は見ていないけれど)、朝から何となく、お父さん用のコンピュータでも見に行こうよ、と、母とふたりで大型家電ショップへ出かけたんです。母が言うには、前に行ったときに見かけたMac miniが「現物限り」セールをしていて、お得だったらしいので、モニターもキーボードもマウスもうちにはいっぱいあることだし、Mac miniを買ってあげようよ、ということになっていたんですが、いろいろと商品を手に取ってよーく見ているうちに、CPUもハードディスクも機能もなにもかも、やっぱりiMacのほうが良いような気がして、気づいたら母とふたりでiMacを買ってました。接続もうちはワイヤレス設定しているので、らくらく。昔のコンテンツを移すのにちょっと時間はかかりましたが、なんとか父の環境を構築し、今は父が喜んでいろいろと自分らしく設定しているところ(だと思います)。新しいマックはどのマックでも嬉しいものですねぇ。たとえ父のものになるにしても。G5速いし。そして私はすることないのでコンピュータ設定くらいやらせていただきますよ、もう本当に。

20051005_tokyot.jpgところで昨日本を何冊か購入したんですが、何かの書評で見てやたら評価が高くて、「ウソでしょう〜」と思いつつシャレで、リリー・フランキーさんの「東京タワー」を買ったんですが、昨日の夜、最初の4/5くらいは普通に、へぇ、半生記ってわけだな、人に歴史ありだな、とふんふんと軽く読んでいたし、正直「これであんなに高い書評もらえるもんなんだ〜、へぇ、やっぱり有名人だからかな、絵も上手だしね」なんて思っていたしで、本当にシャレの範囲を出なかったんですが、最後の1/5、もうびっくりです。私、吐くかと思うほど泣きました。本当に。今日、コンピュータを買いに出かけた時に母の運転する車の助手席にふと座ってなんてことない話(母が昨日見たという夢の話、しかも夢の中で夢の話をする、という夢の話)をしていたときに強烈に「思い出し泣き」が襲ってきて本当に困りました。個人的に懐かしい築豊(ちくほう、福岡の北の方)の方言がいっぱい出てくるのもあったのかもしれませんが、これはもう、リリー・フランキーさんに、かなりやられました。大敗です。

How to Be Good

2005年10月07日

20051007_howtobegood.jpgHow to Be Good (Nick Hornby)

前にもちょこちょここの本を読んでいたときにこちらこちらにも書いていたんですが、日本に帰ってくる飛行機の中で読み終えたのでとりあえず自分のためにメモしておこうかと思いました。タイトルの異常な真面目さに反して、とても軽い調子で始まるお話で、そんなに「よい人のなり方」というような感じではないんですね。割と笑えるし面白いし。そしていろいろと不満や納得いかないもやもやは残るものの、結局私は、今この時期にこの年齢でこのタイミングでこの本を読んでよかったなと思いました。私の転職先のことを考えるとなおさらです。最後の部分が、私がなんとなく考えていた結論だったので、今までは漠然と「結局こうなんじゃないかな」と思っていたことが、この著名な作家も結局同じような結論に至っているんだ、と思うと、なんというか、同じ考え方の仲間(?)がまだいそうだ、と思えて、自信のなかった自分なりの結論を「これでも良いはず」と思えてよかったです。下のほうに細かい感想続きます。

[ アメリカで購入 | 日本で洋書を購入 ]

続きを読む...

いろいろと無事に。

2005年10月07日

20051007_rktp.jpg一部の方には多大なるご心配ご迷惑をおかけしましたが、今日様々な方々のとりはからい+親切で、なんとか新しいパスポートに新しい研究ビザいただいてきました。ああ、良かった。これで研究終了までタイに滞在できます。本当に安心しました。

ところで、これ書くと私の友達に笑われそうですが、私は特に日本で買おうなんて思っていたものはなかったので、何を買って帰ってもなんでもよかったんですが、なぜかトイレットペーパーを12ロールも買って帰りそうです。しかもリラックマ。ホットケーキの香りつきです...。我ながらアホかなとも思います。が、実はタイは、これはもしかしたら私だけかもしれませんが、ポケットティッシュは必需品なんですよ。私いつもバッグに3パックは入れています。ティッシュのないトイレなんてざらなんですよね。もちろん、立派な一流のデパートなんかに行くと、トイレットペーパーはありますが、普通のショッピングモールなんかだと怪しいですね。というのもタイの人は水で洗うタイプの方をよく使うようですので。それで、これも私だけかもしれませんが、ポケットティッシュって本当に数枚しかなくて、トイレのときにポケットティッシュ使う、といってもいっきに4,5枚使うので(ときどき1パック全部使いたくなるときもある)、持ち歩きが超非効率だったんです。

私の職場のビルも新築の、それはもうきれいなビルなんですが、そこの中のとてもきれいなトイレですらトイレットペーパーはないんですよね。それで、少なくとも仕事に行くときは、この際トイレットペーパーを持ち歩いたほうがいいんじゃないかなとぼんやり思ってたんですが、何てことないトイレットペーパーを持ち歩くのはイヤだし、と思っていたところにこの香りつきトイレットペーパー。しかもリラックマ。ということでスーツケースもがらがらだし、これもって帰っちゃおう、と思いました。まあ、このことはまた後日ご説明をということで(聞きたくないかもしれないけれど)。