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Beyond Borders
2005年11月01日
Beyond Borders (2003), (B-)
数週間前にHBOであっていて、観たんですが、これって本当にエチオピアのそのキャンプに行って撮影してるんですね。そこに行ってしまったら、アンジェリーナジョリーさんみたいな、七光りっていうと失礼ですけど、そういうご家庭のお育ちの人に限らず、きっと誰でも「何かしなければ!」という気分になるんでしょうね。不倫劇は酷評されているみたいですけど、現実ってキレイなことばっかりじゃないってことの象徴なんでしょうか?よく分かりませんが。でも私としては、クライヴオーウェンさんのやった役のほうが、どちらかというと「?」という感じなんですよね。エチオピア、カンボジア、チェチェン、と旅して子供を助けてまわるわけですが、なんだかマッチョぶっているというとアレですけど、そんなわざわざ危険地域を選んで旅してまわるよりは、最初のエチオピアでずっと頑張るほうがなんとなく納得するんですけど。まあ問題提起になる、ということなのかもしれませんけれどね。何もしてない私は黙って、「えらいなぁ」とつぶやくしかないですね。この映画とトゥームライダーの撮影で、現場を見て、何かを感じてしまったアンジェリーナさんは、そういうところから2人の子供をアダプトしたんですよね。そういう行動にイロイロ言う人もいるけれど、私としては、お金持ちで有名人がそういうことをするのは、話題になるので多分良いことなんじゃないかなと思います。邦題は「すべては愛のために」。なんじゃそりゃって感じですが、多分原作か何かの邦題なんでしょう。
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フィールドワーク
2005年11月02日ため息をつきたくなること。
2005年11月03日ちょっと今日はイヤなことを書くので、イヤな気分になりたくない方は、読むのはあまりおすすめしません。
今月末のツーリストサーベイに向けたドラフトを昨日やっと書き終わり、今第1回目のリビューに回しているところで、他にもやることは山積みなんですが、今日はちょっと用事があってシーロム通りまでうっかり行ってしまって、カフェもりだくさんのサラデーン駅周辺で、やめておこうと思ったのにやっぱりカフェに入ってしまいました。窓際の席に座ってアメリカーノをいただきながらぼけーっと外を見ていると、本当にいろいろな人が歩いています。
- スペイン語で大声でわいわいと楽しそうに話す中年夫婦の団体ツーリスト。
- 微妙に指先だけふれあわせているキュートなタイの若いカップル。
- ガッチリとした身体にピチピチのTシャツを着て、マニキュアを施した指で握ったピンク色の携帯で話しながら通り過ぎて行く美しいタイ人のゲイの男の子。
- 金髪のくたびれたオヤジに寄り添った細くて小さい少女のようなタイの女の子。
- ありえないほど汚い格好をしてゴミ箱から、空のプラスチックコップを拾い上げるホームレスの青年(多分お金をもらう入れ物につかうんでしょう)。
- そして、日本人の、思わず顔を背けたくなる親父団体。
BAR@494で赤ワインをいただく。
2005年11月09日
ひょんなことから、バンコクの銀座、チットロムにあるグランドハイアットまで行ってきました。バンコクにもいろんなナイトライフがあるけれど、いわゆる「ホテルのバー」なのに、そういう「ホテルのバー」的なお高い雰囲気もなく、しかもかなり落ちついた感じ(ドレスコードはスマートカジュアルといった感じ)のバーで一目で気に入りました。実は入った瞬間、ホテルのロビーにはたくさん日本人ツーリスト、中国人ツーリストなどががいてロビーなのにワイワイビールなんて飲んでいたので、あらら、と思っていたんですが、数十メートルくらい奥に入ったところにあるこの暗めのBar@494にはなぜかツーリストの姿は見えず、なんとなくキレイな格好をしたおしゃれなローカルファランたちがジンを飲んだりシガーを楽しんでいたりして、良い感じでした。ガーデンラウンジがすぐ横なのでデコアも黒を基調とした水や植物中心のものだったし、とても素敵な感じ。もうすぐAさんがバンコクに来る事だし、ここに連れてきたいかも、と思ったけれど方向音痴の私はホテルの中では迷うかもしれません。でももしかしてホテルのバーってやっぱり高いのかもしれないので気軽にはオススメするわけにもいかないですよね。バーは雰囲気だけじゃなくてワインリストも良くて(バンコクのレストランって見た目は良くてもワインリスト見ると、え!と思うほどチープなところがあるんですよ)、それも好みでした。楽しかった。