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大晦日

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日本もタイもすっかり年明けしたみたいですが、我が家はまだまだ大晦日になったばっかりという感じですね。大掃除まだやってます。掃除中にダイニングテーブルの真上の電球が切れてしまうという事件が起こって、Aさんはさっき舌打ちしながら買い物に出かけました。確かにダイニングテーブルのライトが切れるのは寂しい感じがします。でも買ったときに5年は持つライトだということで買ったのに、一体全体どういうことなんでしょうねぇ。

私は朝からお節作ってます。といっても材料がないので大したものは作れないんですけどね。今夜だって年越しそばにしますが、もう面倒なのでかけそばです。しみじみと二人でかけそばをいただくのも良いんじゃないかと。

お節だけだと寂しいので、去年うちの母が教えてくれた簡単くるみクッキーも焼いてみようかと思っています。オーブンを使うと、それでお部屋が暖かくなってセントラルヒーティングのファンが止まるので好きなんです。プルマンは小雨がふっていてそこそこ暖かい大晦日となりました。ゆったりと新年を迎えたいと思います。皆様今年一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしくおねがいします。

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The Dukes of Hazzard

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20051230_dukesofhazzard.jpgThe Dukes of Hazzard (2005), (B-)

昔のテレビシリーズに思い入れがある人にとってはダメ映画だったかもしれないけれど、私は普通に好きでしたよ。でもレースの話が入ってくるともっと盛り上がるのになぁとちょっと残念には思ったけれど。やっぱり言われているようにミスキャストなんですかねぇ。ジェシカシンプソンは良いと思うんですけど、あとがねぇ。どう見ても昔のシリーズの俳優さんのほうが魅力的ですよね。でも結構笑えました。従兄を引きずっていくところとか(go Bo goのとこ)、アハハハハと笑いました。DVDのSpecial Featuresのところに、どうやってデイジーデュークのショーツを作るかというところがあって興味深く見ました。すっっっごく短い!普通にいろいろと批評しながらジェシカシンプソンの足を見たりするんですが、あんっっっなに短いのを着てるなんて、やっぱりすごいなぁと思いましたよ。カントリーのスターのウィリーネルソンがUncle Jesseとして出ていて微妙な一口ギャグをたくさん繰り出していてその状況に笑いました。でも最後の歌のところはすごく良かった。邦題は見つかりません。
[ DVD | 日本未公開 ]

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仕事もちゃくちゃく

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昨日の午前中のミーティングはかなり濃く、意義があるものとなりました。良かった。そしてZenaがファーストオーサーで書いていた論文(私はセカンド)もAcceptされたというお知らせがあり一安心。さらにSandyがファーストオーサーで書いていたリビュー的な論文(これも私はセカンド)もAcceptされたそうで(これはなんとかなりインターナショナルで、Brit Food Journalに掲載予定)、私の2月のJADA (Journal of American Dietetic Association)の論文(これは私はファースト)を入れて来年は3つポンポンポンと出そうで嬉しいです。もうひとつMiriamと一緒に書いているものもあって、それが終わればこのプロジェクトの論文は全部終わり。

それから私のタイでのデータと格闘します。現在のところ1本、1月のジャーナルに出ますが、現在書いているのがチュラ大のジャーナルに掲載される予定。でもこれは一応ピアリビューはあるものの、エディター・リビューワー共に全員私が知っている人ということで、どれくらい価値があるのかは分からないところ。ただ、タイで出してもらえるのは私としてはとても嬉しいのです。そして来年の夏頃の学会に2コ、2本フルアーティクル、1本リサーチブリーフを書こうというのが私の野望ですが一体全体どうなることやら。

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Mr. and Mrs. Smith

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20051228_mrandmrsmith.jpgMr. and Mrs. Smith (2005), (B-)

まあこんなもんでしょう、といった感じとしか言いようがないですよね。カウンセリングのシーンが入るのはなかなか好きだったけれど、心の底から良かったなーと思えるのはヴィンスヴァーンくらいで、あとはかなり微妙。でも銃を突きつけ合ってブラッドピットが銃を下ろすところはちょっと良かったかも。でも本当にそれくらいしか良いと思わなかったっていうのもすごいですけどね。アンジェリーナジョリーが、なんというか、頑張り過ぎというか、オーバーアクティングというか、そういうイメージもありました。キレイだけどかわいくないというか。最後の10っていう数字だって当然多いんでしょうけど、こんな非現実的な映画なんだから、多いんだか少ないんだかうーんって思わない事もないしね。あ、そんなことどうでもいいですね。邦題は「Mr.&Mrs. スミス」というなんとなく中途半端なものになってました。お金払ってみるほどじゃないかもしれませんね。私はレンタル料払ったけど。
[ DVD | 日本語DVD ]

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3時間プルマンデート

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今日は思いもよらず、すっかり数時間プルマン市内でAさんとデートということになってしまいました。本当はもっとガンガン働かなければならないAさん、ひっぱりまわしてごめんね。まずマフラーも巻いて今にも出かけようとするAさんを引き止めて、今から送らなければならない書類のカバーレターをせっせと書く私。昨日のうちにやっておけばよかったんですけどね。そしてプリントアウトし、サインし、書類を揃えて、いざFedEx Kinko'sへ、と向かったのがもう10:30。9時からスタンバイしているAさんには申し訳ないけれど、まずは書類をとにかくせっせとコピー。なくすと困る書類なので一応自分のためのコピーをとっておきたかったんですね。そしてそのままその場でFedExのスリップに記入して投函。私、FedExがKinko'sにくっついてからかなり恩恵を受けていると思うんですけど。便利〜と思っている人って多いはず。そんなことないかな。

そして時計を見ると11:30。Aさんが「なんかお腹空いちゃったねぇ」というので、そうだねぇ、軽く何か食べる?ということになって最初はダウンタウンに新しく出来たイタリアンのお店に行こうかとか、久しぶりにスウィリーズに行こうかとかそういう事を話してたんですが、Kinko'sから出たグランドアベニューで信号待ちしている時に必ず見えるエメラルド(中華料理)を見てふたりで「エメラルドにするか」という安易な結論に至って7〜8ヶ月以上ぶりにエメラルドランチスペシャルいただいてきました。私はフナンチキン。Aさんはモンゴリアンビーフ。

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a drink in a bag.

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bagそんなに大騒ぎするようなことでもないんですが、タイは意外にもアジア最大のプラスチック(いわゆるビニール製品ですね)消費大国だったりします。で、アジアに行ったことがある人はみんな知ってることですが、飲み物を買うと、ビニール袋に入れてくれることも割と一般的ですね。私はタイに行くまでそんなこと知らなかったので、初めて見たときは「!」となってしまいました。どうしても、ビニール袋の中の飲み物、という部分で脳が理解するのを拒否するんです。

でもよくよく考えるとペットボトルだって同じ原料といえば原料(厳密には違うのかもしれないけれど)。小さくして捨てる事ができるだけ、ビニール袋のほうが良いのかもしれません。ちなみにタイの人はビニールの中の飲み物は当然ストローをさして飲みますが、ペットボトルを購入しても、やはりストローで飲みます。直接飲もうとするとなんとなくお行儀が悪いようなイメージがあるみたいなのでちょっぴりご注意を。とかなんとかいっても、これは女の子だけの話で、普通に直接口をつけて飲んでいるタイ人もいっぱいいますが。

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lambクリスマスですが、先日シアトルの伯父と伯母にいただいた、ラム肉の塊があったので(伯父と伯母ははオーガニックデリバリーの会社をしているので、遊びに行く度にたんまりとオーガニックの野菜やお肉などを中心に食品をくださるのです。とても嬉しいです)、クリスマスだしということで焼いてみました。作り方としては:

  1. ラムは叩いてフォークなどで穴を開けておく。
  2. マリネ液(オレンジジュース、お醤油、はちみつをそれぞれ大さじ1、ディジョンマスタード大さじ1/2、ガーリック1-2片をつぶしたもの)を作ってそれにラムを漬けておく(2時間から1日、冷蔵庫で)。時々混ぜる。
  3. フライパンにオリーブオイルを熱してガーリックを炒め、香りがついたらラム肉をしっかり色がつくまで焼く。
  4. 200度前後のオーブンで3を焼く(焼き加減は好みで、私はミディアムレア)。

といったところでしょうか。これは何もラムじゃなくてもいろんな塊肉が手に入ったときに応用できる簡単レシピです。長くマリネすればするほど味もしっかりつくんじゃないでしょうか。ラム肉の独特の香りが得意じゃない人は(そんな人はラムのグリルなんか食べないかもしれませんが)、ハーブを使うと臭みが消えます。

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King Kong

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20051226_kingkong.jpgKing Kong (2005), (B-)

クリスマスのお昼に観に行ってきました。やっぱり「オタク」ムービー監督だけあって、かなり詰め込みまくりで、ゲームのようなストーリーでした。どうしてクリティックスの評価がこんなに高いのか、と思ったけれど、あれはあれでエンターテイメント性が高いという評価なのでしょう。私にとってみたら、ジュラシックパーク(良かった)とロストワールド(ダメだった)がごっちゃになってさらなるバカバカしさと混ざったらなんだか良くなっちゃった、という感じかな、と思いました。何の事かわかりませんが。だってエンパイアステートビルからアレしたらだめでしょう。そしてジャックブラックの魅力半減。やっぱり歌わせないと。そしてあの昆虫のところってまさに「観るに耐えない」という言葉そのものでした。そして最後に何も残らない気分...。もっと良いのかと期待しすぎたからつまらなかったのかも。でもさすがだと思ったのは、3時間なのに、全く「長い」と思わなかったこと。結局飽きさせないってことなのかもしれません。邦題も「キング・コング」。
[ DVD | 日本語DVD ]

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The Perfect Man

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20051224_theperfectman.jpgThe Perfect Man (2005), (C-)

これも先日書いた分に引き続き、東京シアトル間の飛行機で見ました。ヒラリーダフの映画に感動を期待するのもナニですが、やっぱりダメでしたねぇ。ダイアンレインと同じでヘザーさんの老け具合が目立ちます。数年前に整形した目も何かヘン。LAXというすぐポシャっていったドラマにも抜擢されてましたが、あの老け具合がだめっぽかったです。キレイなのに勿体ないですね。今はヒラリーダフもガリガリになって、世の中の人は「キレイになった」なんて言ってますが、私はこのころの二の腕なんか見ると好きですけどねぇ。リジーマクガイアーなヒラリーダフが一番かわいい(子供という意味で)と思うんですが、女性の思う「かわいさ」と男性の思う「かわいさ」っていうのは違うんでしょう。日本では公開されてないみたいですね。邦題見つかりません。
[ DVD | 日本未発売 ]

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今月の17日付けで、国連の専門機関であるWHO(世界健康機関)とFAO(食糧農業機関)の共同の研究結果として、現在一番問題になっている鳥インフルエンザの恐ろしいウィルス、H5N1型のものについて、食品安全の観点で見た文書が発表されました。要約は以下のようになっています。

  • 一般の調理方法で摂氏70度(華氏160度)まで食品が加熱されると、H5N1ウィルスは壊滅する。ゆえに、適切な方法で調理された鶏肉は安全である。
  • もし鶏肉にH5N1ウィルスがついていた場合、冷蔵や冷凍ではウィルスは死滅しない。
  • 家庭で、病気の鳥類、あるいは死亡した鳥類を処理したり調理したりするのは非常に危険である。これはただちにやめなければならない。
  • 鶏卵については理論上、H5N1ウィルスは卵殻の外側(殻のまわり)にも、内側(卵白や卵黄)にも潜む可能性がある。H5N1ウィルスが確認された地域での生卵や半熟卵の摂取はやめるべきである。基本的に熱処理をしないのであれば、どの地域であっても、生卵、半熟卵(卵黄が流れる状態)を食品に使うべきではない。
  • 適切に調理された(摂氏70度まで)鶏肉や鶏卵を食べて人が鳥インフルエンザに感染した例はない。
  • 鳥インフルエンザに感染するリスクが最も高いのは、感染した鳥類に直接接触したり、屠殺に関わった場合である。生肉への接触、2次的汚染(クロスコンタミネーション)などのリスクを最小限に押さえるには、屠殺と屠殺後の確実な衛生管理が不可欠である。

確実な特効薬がない状態で(タミフルは微妙だしね)、H5N1ウィルスを使って熱処理実験をするなんてバイオハザードの頂点みたいな実験ですが、それを行った科学者の皆さん尊敬します。で、結果、70度まで熱処理すれば全てウィルスは死滅したということで、鶏肉も鶏卵も確実に70度まで調理すれば万一H5N1ウィルスが入っていても(そんな事絶対ありませんが)、鳥インフルエンザにはかからない、というありがたい結論になっていますね。そろそろみなさん温度計使いませんかー?使うのは思ったよりもずっと楽ですよ。安心な上に、ちょうどおいしいジューシーなチキン焼けます。70度でウィルスやバクテリアは死滅しますが、鶏肉に関しては、美味しさのためには、私はだいたい80度くらいまで焼きますけれどね。

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Must Love Dogs

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20051223_mustlovedogs.jpgMust Love Dogs (2005), (B-)

東京シアトル間の飛行機で見ました。一応B-にしましたが、だいたいジョンキューザックがロマンチックコメディっていうのが無理があるんじゃないでしょうか。でもねぇ、Dermot Mulroneyがやった役柄みたいな男の人って、「いる!こういうやついる!」という感じで、もうーそれはもう納得しました。もはや日本語が分かりませんが、Self-preservingでDeterminedでもうとにかく、女の人に関してこういうタイプの男の人っている!もう本当にいる!そしてこういう男に騙されてる女の子っている!出てきた瞬間はこのタイプは分かりづらいですが、女の子が気づくべきポイントは、彼が"Now we both know there is a chemistry between us, ..."とか言い始めたところですね。少なくとも私は、ム!こいつ変!と思った。なんであそこでダイアンレインは嬉しそうにするのか!とイライラしました。あとはジョンキューザックがあのかわいらしいレストランで急に"Let's cut all the small-talk crap,"とか言い始めたとき、「ああ、気持ちわかるー」と思いました。ストレートにポイントを絞った会話が必要なときって多いのに、常に最初は当たり障りのない話なんかをしなきゃいけなくて強烈に面倒なことってよくあります。ところで邦題は「理想の恋人.com(ドットコム)」だそうです。あんなに美しかったダイアンさんがかなり老けていて(まあそういう設定だけれど)、ちょっと悲しかったかも。
[ DVD | 日本語DVD ]

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viefrompen住み慣れたプルマンのアパートで、ひとりコンピュータに向かってiPhotoをぼーっと見ていると、楽しかったバンコクの思い出、美味しかった食べ物、素敵だった景色、出会った数々の優しい人々を思い出してしまって柄にもなく感傷的になったりしてますが、この写真は出発前日のお昼に対岸にあるペニンスラホテルのアフタヌーンティーに出かけてテラスから撮影したもの。金色のドームがついた建物はステイトタワーで、ここの1階にあるスターバックスは歩いて行ける距離だったので良く行ってました。目の前はオリエンタルホテル。手前のリバーサイドカフェのちょっと左奥にあるレストランには伯父と伯母が来たときに食事にいったっけ、ペニンスラホテルのシャトルボートも撮影しておけばよかった、などなどこの写真を見ながら思う事はたくさんです。オリエンタルからはロイクラトンの灯籠流しをしたり、花火を見たりして楽しかったなーなどなど。目の前を静かに走っている白いボートは有名なチャオプラヤエクスプレス。20バーツ以内でいろんなところへ行けるので、サトーンに引っ越してからは頻繁に使って移動していました。

いろんなホテルのアフタヌーンティーに行ったけれど、私の中ではペニンスラがベストでした。多分、観光客団体として短い時間で訪れるにはあまり適していない雰囲気+ロケーションですが、中長期滞在で、本当に午後まるまる時間があって、ひとりかふたりで行く、という場合は確実にペニンスラをおすすめします。週末はアフタヌーンティーバフェになっているので、私はそれはちょっと好きじゃなかったんですが(バフェっていうのがイヤ)、まあお得感はあるでしょう。でも平日の静かな午後にダージリンを頼んで、Bangkok PostかThe Nationのどちらかを持ってきてもらって、Outlook部のCrosswordを解いたり、Sudokuを解いたり、ぼーっとチャオプラヤを眺めたり、というのは私の至福の時間でした。しかも350バーツといえば日本のランチと何も変わらないし。

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成田で鉄火丼

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tekka1今回BangkokからSeattleまでは東京経由のUnitedを利用したんですが、成田で乗り換えの時に、Unitedのゲート横にお寿司屋さん、「京辰」があったのでフラフラと入りました。真冬に微妙に日焼けしている私に英語で話しかけるお寿司屋さん。私ってやっぱりタイ人に見えちゃったりするんでしょうか。そういえばタイでもタイの人によくタイ語で話しかけられた気がしないでもないです。で、食べたのがこの鉄火丼1500円也。ああ、今思い出しても美味しかった。バンコクにもお寿司屋さんはあるし、今は空前の日本食ブームなので(といってもタイアレンジされた日本食だけれども)、ちょっとお寿司食べたいと思えばどこにでもあるんですが、やっぱり日本で食べるのが一番ですね。でもこのお店はサテライトにあるせいか、ちょっと外国人向けといった感じでした。ウエイトレスの女の子達も英語で注文とっていたし。

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foodついにプルマンに帰ってきました。シアトルからの帰り道、Aさんの運転でのんびり帰ってきたんですが、道中はAさんが水(雨水?)のサンプルを採るために4、5カ所にとまりながらのプルマン行きということになりました。が、私はひたすら眠っていました。ふと目覚めると、途中のセイフウェイでAさんが買ってきたバナナナッツマフィンがいい香りを車中にふりまいていたので、それでランチにしてまた睡眠。アメリカに帰ってきてから、「時差ボケ」という言い訳を最大活用して眠りまくりです。人生の中でもこんなに眠ったことはないというくらい連日深い熟睡。もしかしたらタイでずっと緊張して過ごしていて、急に知っている場所に帰ってきてほっとしたというのがあるのかもしれません。自分がそんな繊細だとは思いませんけれどね。一応。写真はプルマンに帰ってきてから私が荷物の整理をしている間にAさんが作ってくれた、彼の定番料理のミートソース。彼は私がタイに行ってからこれをよくまとめて作って夕食にしたり、ホットサンドにしてランチにしたり、と活用したそうです。いつも思うんですが自分で作らないアツアツの料理は本当においしいですよね。

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Syriana

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20051221_syriana.jpgSyriana (2005), (A-)

アメリカに帰ってきたし、キングコングでも観ようよ、なんて言ってたんですが、突然こんなシリアス且つコントラバーシャルな映画を見たい気分になってしまって、ベルビューのリンカーンスクエアに新しくできた映画館で見てきました。私はバンコク滞在中、タイ人に比べて格段に英語が通じるという理由で、インド系の人々と仲良くなることが多かったんですが、その中にでも、マスリムの友人が大多数でした。彼らとは普通の下らない話だけではなくて政治のことや、今まで「遠い異国での出来事」だと思っていたようなイスラム文化のことなども一緒に話したりすることが多かったので、自分でも驚くほど彼らの文化に興味を持ったり、さまざまな問題を少しでも多面的に見よう、とすることができるようになったのは良かったな、と思っていたんですが、この映画のセオリー、私が話したほとんどのマスリムの青年達の観点とほぼ同じだったので、ああ、やっぱりそうか、と思いました。いや、肯定しているという意味ではなくて、合っているか合っていないかは別問題として、こういうふうに見ている人があちら側はほとんどなんだな、と確認した、ということなんですけどね。それにしてもマットデーモン良かったですねぇ。いやリアルライフでもですが(結婚)、このストーリーの中でも、ホント、危ないところでした。私はこの映画はいろいろな意味でおすすめだと思いましたよ。こういう話を誰かから聞いておくのは意外に大事なことだと思うから。特に私なんかはアメリカに10年住んでいるのできっと情報も偏っているだろうし。邦題も同じく「シリアナ」だそうです。
[ DVD | 日本語DVD ]

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