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sirocco私が住んでいるところから、徒歩5分ほどいくと"The Dome"の愛称で親しまれている高層ビルがあるんですが、それは最上階がドーム型になっているからその部分をレストランにして、3、4つくらいのレストランを総称して「ドーム」というんですね。それで先日Aewと二人で正装する機会があったので(この話はまた後ほど)、その帰りに「せっかくこんな正装してるんだから、正装しなきゃ入れないレストランに行こうよ」ということになって、このドームにあるSiroccoというイタリアンレストランで食事してきました。写真がそのドームから見下ろすチャオプラヤ川とバンコク西部。こうやって見ると、バンコクには意外に高層ビルがないねぇ、という気分になりますが、なんといってもここは64階なのです。うちから徒歩5分はちょっと近すぎて、道路からは全体が見えないビルなのです。あ、ちなみにビルの名前はState Towerといって、1階にスターバックスがあるので、シーロム通りを歩いていれば、結構すぐ分かると思います。遠くから見ると一発であれだ!と分かるんですけどね。ドーム部分が金色だし。

そしてお料理最高です。こまかーい好みに合わせてくれるし、デザート、コーヒーまでついていて私はすごく満足でした。いたれりつくせりのサービスも良かった。予算はランチ一人900B(2550円)というところなのでタイの人から見たら目が飛び出る金額のランチですが、最後なんて、案内してくれる人が、自分の成績になるからなのか何なのか分かりませんが、自分個人の携帯の番号を教えてくれて、「来月の灯籠流しの日のディナーに窓側の席が良ければとってあげるから電話してね」といってくれました。11月のチャオプラヤの灯籠流しは日本でいうクリスマスイブなのです。カップルの日。みんなゴージャスディナーでチャオプラヤから上がるゴージャス花火を見て愛を確かめるとか。いいですねぇ。

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UCLA (Rk 12)に惜敗

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Cougarsこれは私の今朝のパワーブックのスクリーンキャプチャなんですけどね、私の愛する我が母校、Washington State Cougarsのフットボールシーズンは、結構もうだめなんですけど(ランク外のチームに2勝3敗中)、今日、なんと全米12位のUCLA戦で私が起きた瞬間は28-14で2タッチダウン差をつけて勝っていて、ハーフタイム中だったんですよ!それで興奮して画面の大きな方のゲームトラッカーで試合を見ていたんですが、そうこうしている間にAさんがiChatで入ってきたので「はやく!iSightでテレビを見せて!」といって映し出してもらったのが、右上のウィンドウ。すごいリアルタイムでテレビみました。ああ、興奮した。

それで、試合終了44秒前まで勝ってたんですよー。そしたら、そこで同点タッチダウンを決められ(それが左のゲームトラッカーの画面)、オーバータイムへ。そして弱いチームの典型というかなんというか、コイントスに負け、先攻を強いられ、タッチダウンは決めれずフィールドゴール。そして相手をとめるか!と期待したときに、あろうことか、なんとフェイスマスクの反則。そしてあれよあれよという間にタッチダウンを決められて、結局逆転負けを喫してしまったのでした。いやぁ、ランキングから言えば負けて当然なんですが、あとちょっとで全米12位をやっつけられたのに!と思うと悔しいです。

でもこんなことまでして熱く応援してる私って...。ああ、仕事しよう。日曜日だけれど。

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Green Curry Dinner最近お食事の写真を載せていなかったので久しぶりに写真とりました。ご飯は当然タイのお米で、よく友達に「タイ米どう?」って聞かれたりするんですが、普通においしいです。もちろん日本のお米をイメージして食べるとそのギャップに苦しむかもしれませんが、要は元々違うものですからね、こういうご飯、と思うとかなり美味しく感じられてきます。私はできあがりの瞬間よりしばらく蒸して落ち着いたときのタイ米はすごく甘くておいしいなぁと思ってしまいます。日本のお米は、ちょっと炊飯器の中に入れておくと、私はあまり好きじゃない色+味+匂いになるので、タイ米のほうが私には向いているかも。

そしてご飯の奥にあるのは、ガイ・チョーッと呼ばれるもので、近くの屋台で買ってきました。鶏肉のミンチに野菜が混ぜてあってそれに湯葉が巻いてあり、絞って照り焼きのようにしたもので、激ウマです。メインはゲーンキャオワン。いわゆるグリーンカレーです。豚肉(ムー)入り。ゲーンキャオワンを作る時は、タイのナスが必須なのですが、最初買いに行くとき非常に困りました。だってどれがナスだか分からない。

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Batman Begins

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20051015_batmanbegins.jpgBatman Begins (2005), (B)

これはタイに帰ってくる飛行機の中で見ました。バットマンな彼とバットマンじゃないときの彼のギャップがすごくて良かったです。そしてあの筋肉。ベッドから起き上がる、まさに「筋肉見せ」のシーンのときに普通に隣に座っていた姉と肘をつつきあいました。そして謙さん。あっさり出て来てあっさり、でしたね。でもちょっとカッコよかったですけれど。しかも一体全体敵なのかなんなのかが分からないところでした。こうやってバットマンの世界ってできあがったんだなーと納得してはじめて、「ああ、だからビギンズなのか!」と当たり前なことに気づきました。遅すぎる。邦題も「バットマンビギンズ」だそうです。長くてちょっと間が開いたけれど、でも最後のところとか結構楽しかったかも。ひとことで言えば、「007化したスパイダーマンがすごく強くなっちゃった」という感じでしょうか。テッキーなガジェットとかいっぱいだったし、車もカッコよかったし、かなり007的でしたね。
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ミウちゃん

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miu今日は東京ですっかりお世話になったEちゃんの愛鳥(というよりEちゃんのフィアンセのIさんの愛鳥ですね)のミウちゃんをご紹介します。私が一時帰国する前から、友人のHが、時々Eちゃんのところにお泊まりに行ってはこのミウちゃんの話を楽しそうにするので、一度お目にかかりたいと思っていたんですがついにかないました。Eちゃんはこのミウちゃんの小さくて柔らかい身体がちょっと怖いらしく(つぶしてしまいそうだから!)、触る時もおそるおそる、といった感じなのですがミウちゃんはしっかりなついていて、カゴから出してあげるとバタバタっと飛んですぐにEちゃんの肩に乗ってました。カワイイ〜。でも本当の本当のことを言うと、実は私も小動物はちょっとだけ苦手だったりします。不思議なことに、「ぎゅっとつぶさないようにしなくっちゃ」とか「急に投げつけたりしないようにしなくっちゃ」とかあり得ないことを考えてしまいます。なくしちゃいけない鍵を握ってエレベーターに乗っているときなんかも、「このエレベーターのすきまに落とさないようにしなくっちゃ」と、まるであり得ないことを必死に考えます。あの気持ちはなんなんでしょうか。従妹に赤ちゃんを抱かせてもらったときも、「急に乱心して落とさないようにしなくちゃ」ばっかり考えてました。

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思いつきで、使っているこのシステム、Movable Typeをアップグレードしました。Movable Type 3.2-ja-2というバージョンです。確かに時間はかかりましたが、そのうちの80%がバックアップの時間。私はMySQLを使っていたのでデータベースのバックアップはすぐ終わったし、エントリーの書き出しは割と頻繁にやっていたのでそんなに時間はかからなかったのですが、万一のためにテンプレートをテキストエディタに落として保存したりしてたら永遠のような時間がかかりました(といっても1時間くらい)。そして主要ファイルをダウンロード。

でも実際のアップデート作業自体を考えると、全部無事に何事もなく終了しました。ファイルの移動には物理的にドラッグ&ドロップの時間がかかりますけどね。しかもひとつのフォルダー毎にFTPプットするのでなんとなく目で確かめながらの移動ということで精神的に「大変」と思ってしまいます。でも実際のデータベースのアップグレードはMovable Typeのエンジンがさささっとやってくれて(5分くらいかな)、私はそれをじーっと見ているだけでした。まあ、5分は結構長いですけど。

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Monster-in-Law

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20051015_monsterinlaw.jpgMonster-in-Law (2005), (C-)

日本に帰る飛行機の中で見ました。ジェニファーロペスが「良い子」っていうのはもはやもう無理があるんじゃないかしら。でも体当たり演技はかなり笑えました。ケーキのところとか平手打ちのところとか、真面目に痛そう。邦題不明です。でも細かいところだと、あのビンテージのドレスのところ良かったですね。「お尻がはいらなーい!」みたいなね。笑えました。ジェニファーロペスが真面目にやっているところが。でも基本的にポイントもなければあんまり意味もない映画でちょっと悲しかった。もうちょっと家族の絆みたいなやつ(私の弱点)やってくれれば結構良かったのに。タイトルは上手ですね。モンスターインロウ。当たり前ですがMother-in-Lawをモジったタイトルですね。まあ飛行機の中で見るには良かったです。
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ワット・ポー

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タイのガイドブックには必ず出ている写真ですね。有名なワット・ポー(Wat Pho)の涅槃仏です。これまたギラギラです。これは、ガイドさんの説明によるとレンガで出来ていて、その上に丁寧に金箔を塗っているとか。常にちょこちょこいろいろなところを修復中みたいです。この日は何故か涅槃仏像さま、頬にキズがあるんですけど。頬に傷があるだけで、やたらと人相悪くなりますね。あ、人相じゃなくて仏相か。タイの仏像などを見て思うんですが、インドはもちろん、特に中国の影響を受けているものが多いんですが、目だけは「タイ人の方が大きい!」という何かがあるんでしょうか、仏像さまもみんな私の意識の中にある仏像さまより目が大きい気がします。日本の仏像って目をつぶっているのが多いような。あ、あれはお地蔵様か。ん?今日本の仏像を思い出せません。どういうのだったっけ...。

でも涅槃仏って、確かお釈迦様の最期(?)を表したもの、というイメージがあったんですが(私の記憶違いだったらどなたか教えてください)、普通に「さあお昼寝しましょうか」というような表情に見えますね。死なんて怖くないってことでしょうか。

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20051011_kate.jpgのろけるな!と怒られそうですが、アメリカのAさんから送られてきたプレゼントです。実は今、私たち夫婦にとって記念すべき第3回目の遠距離生活真っ最中なんですが(第1回目はシアトルプルマン間、約1年、第2回目は日本プルマン間、約1年、そして今回第3回目)、別居しはじめると何故かAさんが、同居しているときよりもいっぱいいろいろプレゼントを送ってくれるような気がします。日本とアメリカに離れていたときは、毎月のようにどっさりと本を送ってくれたし、今回はマイティマウスやこのケースなど、コンピュータ関連のものを送ってくれます。別居結構いいかも、と思わず調子にのります。

まあでも真面目な話、人って離れると、何かその人の好きそうなものを見かけたときに「買ってあげよう」とか「送ってあげよう」とか思いがちなんでしょうね。私も街でAさんが好きそう、あるいは気に入りそう、面白がりそうなものを発見したときはつい買ってしまいます。それはAさんだけでなく、母や父が好きそうなものだったり、姉が好きそうなものだったりするので、やっぱり「メリハリ」のためにも多少は離れてそのかけがえのない家族のことを、遠くから考え、思いやることは非常に大事なこと&楽しいことなんだな、と思いました。私もバンコクでの一人暮らしで寂しいはずなんですが、こういうことを考えたり、大事な人へのプレゼントを選んだりしているとなんだか幸せな気持ちになって、ウキウキします(あ、単純に買い物中毒だからかも)。

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ワット・アルン

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連続してお寺トピックですが、こちらは逆光が素敵なワットアルン(写真がヘタな言い訳)。日本語だと「暁の寺」と呼ばれます。三島由紀夫の同名の著作もあっていろいろと日本人にはなじみのあるお寺みたいですね。

ウンチクをちょっと書くと、このお寺は昔の名前をワットマコークといって、本当に小さな質素なお寺だったそうなんですね。ですが、トンブリー王朝時代のタクシン王が、ここを王室寺院と決めて、実は、先日かいたワットプラケオにあったエメラルド仏像さまも、そのタクシン王が作らせて、このワットアルンに祀っていたということなんです。チャクリー王朝になったときに、新しくワットプラケオを王室専用のお寺にすることにしたので、各地の有名な国宝級のお寺関係のものはそのワットプラケオに移されてしまったらしく、今となっては、このワットアルンでの見所は結局この高い塔そのもの、ということになります。ワットアルンはバンコク中心地から見てチャオプラヤー川の西側にあるので、なかなか日常的に行けるところではないので、私にとって、このチャンスはまたとないチャンスで嬉しかったです。でもこの暁のお寺、名は体を、の例に漏れず、朝焼けを受けている姿をチャオプラヤー川の東から見ると本当に凛とした美しさです。

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ワット・プラケオ

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ちょっぴりご無沙汰しましたが、何をしていたかというと、予告しておいた通り、無事いただいたビザ付き新しいパスポートにてタイに入国し、ついでといっては何ですが、無理矢理呼んだ、私の両親と姉夫婦にもバンコクまで同じ日に来てもらって体育の日の祝日を利用した3日間のバンコク旅行を楽しんでいました。

この日のために、両親と姉夫婦に思う存分楽しんでもらおう、と頑張って予定をたてていたんですが、結果、当たり前のように私もおもいきいり楽しみました。あああ楽しかった。楽しすぎて、みんなとお別れしてからしばらく放心状態になったほどです。写真は今日行って来た昔の王宮の中にあるワット・プラケオにある仏舎利塔。緑色の仏像があるので「エメラルド寺院」としても有名なこのワット・プラケオですが、この塔は、まさに「まばゆい」という表現がぴったりで、すべて純金の金箔で覆われています。今日は曇りの天気だったのに、思わず目の上に手をあてて、まぶしがってしまいました。

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いろいろと無事に。

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20051007_rktp.jpg一部の方には多大なるご心配ご迷惑をおかけしましたが、今日様々な方々のとりはからい+親切で、なんとか新しいパスポートに新しい研究ビザいただいてきました。ああ、良かった。これで研究終了までタイに滞在できます。本当に安心しました。

ところで、これ書くと私の友達に笑われそうですが、私は特に日本で買おうなんて思っていたものはなかったので、何を買って帰ってもなんでもよかったんですが、なぜかトイレットペーパーを12ロールも買って帰りそうです。しかもリラックマ。ホットケーキの香りつきです...。我ながらアホかなとも思います。が、実はタイは、これはもしかしたら私だけかもしれませんが、ポケットティッシュは必需品なんですよ。私いつもバッグに3パックは入れています。ティッシュのないトイレなんてざらなんですよね。もちろん、立派な一流のデパートなんかに行くと、トイレットペーパーはありますが、普通のショッピングモールなんかだと怪しいですね。というのもタイの人は水で洗うタイプの方をよく使うようですので。それで、これも私だけかもしれませんが、ポケットティッシュって本当に数枚しかなくて、トイレのときにポケットティッシュ使う、といってもいっきに4,5枚使うので(ときどき1パック全部使いたくなるときもある)、持ち歩きが超非効率だったんです。

私の職場のビルも新築の、それはもうきれいなビルなんですが、そこの中のとてもきれいなトイレですらトイレットペーパーはないんですよね。それで、少なくとも仕事に行くときは、この際トイレットペーパーを持ち歩いたほうがいいんじゃないかなとぼんやり思ってたんですが、何てことないトイレットペーパーを持ち歩くのはイヤだし、と思っていたところにこの香りつきトイレットペーパー。しかもリラックマ。ということでスーツケースもがらがらだし、これもって帰っちゃおう、と思いました。まあ、このことはまた後日ご説明をということで(聞きたくないかもしれないけれど)。

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How to Be Good

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20051007_howtobegood.jpgHow to Be Good (Nick Hornby)

前にもちょこちょここの本を読んでいたときにこちらこちらにも書いていたんですが、日本に帰ってくる飛行機の中で読み終えたのでとりあえず自分のためにメモしておこうかと思いました。タイトルの異常な真面目さに反して、とても軽い調子で始まるお話で、そんなに「よい人のなり方」というような感じではないんですね。割と笑えるし面白いし。そしていろいろと不満や納得いかないもやもやは残るものの、結局私は、今この時期にこの年齢でこのタイミングでこの本を読んでよかったなと思いました。私の転職先のことを考えるとなおさらです。最後の部分が、私がなんとなく考えていた結論だったので、今までは漠然と「結局こうなんじゃないかな」と思っていたことが、この著名な作家も結局同じような結論に至っているんだ、と思うと、なんというか、同じ考え方の仲間(?)がまだいそうだ、と思えて、自信のなかった自分なりの結論を「これでも良いはず」と思えてよかったです。下のほうに細かい感想続きます。

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衝動買い

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いやぁ、今日はたいそうなものを衝動買いしました。iMac G5です。先日、父が母から譲り受けたかわいいiMac G3ストロベリーがご臨終なさったと聞き、あれあれと思っていたんですが、母によるとどうやらその後の父の落ち込みようがはげしかったということで(私は見ていないけれど)、朝から何となく、お父さん用のコンピュータでも見に行こうよ、と、母とふたりで大型家電ショップへ出かけたんです。母が言うには、前に行ったときに見かけたMac miniが「現物限り」セールをしていて、お得だったらしいので、モニターもキーボードもマウスもうちにはいっぱいあることだし、Mac miniを買ってあげようよ、ということになっていたんですが、いろいろと商品を手に取ってよーく見ているうちに、CPUもハードディスクも機能もなにもかも、やっぱりiMacのほうが良いような気がして、気づいたら母とふたりでiMacを買ってました。接続もうちはワイヤレス設定しているので、らくらく。昔のコンテンツを移すのにちょっと時間はかかりましたが、なんとか父の環境を構築し、今は父が喜んでいろいろと自分らしく設定しているところ(だと思います)。新しいマックはどのマックでも嬉しいものですねぇ。たとえ父のものになるにしても。G5速いし。そして私はすることないのでコンピュータ設定くらいやらせていただきますよ、もう本当に。

20051005_tokyot.jpgところで昨日本を何冊か購入したんですが、何かの書評で見てやたら評価が高くて、「ウソでしょう〜」と思いつつシャレで、リリー・フランキーさんの「東京タワー」を買ったんですが、昨日の夜、最初の4/5くらいは普通に、へぇ、半生記ってわけだな、人に歴史ありだな、とふんふんと軽く読んでいたし、正直「これであんなに高い書評もらえるもんなんだ〜、へぇ、やっぱり有名人だからかな、絵も上手だしね」なんて思っていたしで、本当にシャレの範囲を出なかったんですが、最後の1/5、もうびっくりです。私、吐くかと思うほど泣きました。本当に。今日、コンピュータを買いに出かけた時に母の運転する車の助手席にふと座ってなんてことない話(母が昨日見たという夢の話、しかも夢の中で夢の話をする、という夢の話)をしていたときに強烈に「思い出し泣き」が襲ってきて本当に困りました。個人的に懐かしい築豊(ちくほう、福岡の北の方)の方言がいっぱい出てくるのもあったのかもしれませんが、これはもう、リリー・フランキーさんに、かなりやられました。大敗です。

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すっかりご無沙汰していますが、今実は日本に一時帰国中です。私は研究ビザ(RS)で7月渡タイしたのですが、以前にも説明した事情で、そのビザを出してもらっている大学名が変わったので、その手続きなども含めてタイ大使館でビザ更新をしようと思ったんですね。土曜日に帰国して土日はお友達と会って、月曜日に目黒まで出かけてビザ更新に行ってきました。

そうしたら...。私の確認不足で、ビザ発行時にパスポートの残存日数が6ヶ月以上ないといけないところが、私のパスポート、来年の4月までになっていて、その6ヶ月までに、あと1日足りなかったんです!領事業務をされている受付の女性が、申し訳なさそうに、「1日くらい、なんとかしてさしあげたいんですが、コンピュータ画面で『有効期限』のところがその1日後からしか入力できなくなっているので、もうどうしようもないんですよ、ごめんなさいね」と、私のミスなのにとても親身になってくださいました。でも親身になってくださってもビザはどうしようもないのも事実。丁寧にお礼を言いながら、困ったなーと思っていたんですが、まあ、タイには日本人は30日間観光で入れるし、とりあえずタイに帰ってからもういちど日本領事館などでパスポートを更新して、30日以内に一度シンガポールなどの国外に出て、ビザをとりなおせばいいか、面倒だけどそうしよう、と思ってそこを出ました。その後は月曜日お休みだったEちゃんと、もうすぐなくなっちゃう築地(Eちゃんのお家の近く)でまぐろ丼食べようよ!ということになっていたので、気持ちはもうまぐろちゃんだったのでした。

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  • mk (02 Jun, 2005)
  • Taxi (08 Feb, 2005)

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