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羽二重団子

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dango私の姉夫婦は東京の中でも地味(失礼)だけどとても魅力ある下町に住んでいるんですが、そのあたりは、本当に小さなお店がたくさんあったり、谷中銀座があったりして楽しいエリアなので近辺をぶらぶら歩いてまわるだけでも、充実の時を過ごせます。いつも私は東京で仕事がある度にお世話になってこのあたりを楽しんでしまいます。その中でも私のお気に入り度が高いのがこの羽二重団子のお店。詳しくはこちらの紹介をご覧下さいね。本店も駅前店も、どちらのお店も違った意味で魅力的です。ふたつともうちの姉夫婦の家に近いので甲乙付け難いんですが、私は黒い外装とガラス張りのカウンター席が素敵な駅前店をよく利用します。お団子2本セットでお茶がついて480円(だったと思う)。お持ち帰りのお団子はちょっと高めな気がするし、お店で食べると私の気のせいかもしれませんが、お持ち帰りするより美味しい気がするので(美味しいお茶もおかわり自由だしね)店内で食べるのがオススメです。

そして姉が言うには、忘れてはいけないのがお団子を食べる順番、だそうです。まず、焼き団子(お醤油味)を食べてお口の中をかすかに塩味にしたところで食べるあん団子(こしあん)の味が絶妙なのです。私はあんが好きなので初めて食べたときはいきなりあん団子に突進してしまいましたが、姉に言われたあと逆にしてみたらそっちのほうが良かったので、うーんなるほど、と思いました。写真は母と一緒に行ったときに撮ったもの。ふたりで、そのガラス張りのカウンター席に並んで座って、通りを行く人々が私たちのお団子を見てちょっぴり心を惹かれる様子を嬉しく観察しながら、そしていろいろなお話をしながら、1時間を楽しく過ごしたのでした。

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丘の上のレストラン

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なんだか、そのまんまなんですけど、母が「最近できたキレイで家庭的なレストランがあるからせっかくだし行こうよ」と言ってくれたので、その名も「丘の上のレストラン」というちょっぴり小恥ずかしい名前かもしれない(?)レストランに両親と出かけてきました。全面ガラス張りで、熊本市の夜景といっても全く大したことないんですが、それでもやっぱりキレイな夜景が見える小高い丘の上にちょこんとあるかわいらしい、本当にアットホームな雰囲気のレストランでした。素材にこだわって自然食を選んでいるとメニューに書いてありました。基本的にはコースメニューになっていて、前菜+メイン+デザートのコースか、前菜+魚料理+肉料理+デザートのいわゆるオーソドックスフレンチのコース、さらに厳選高級食材を使った、特別な日のためのコース、と3つあって4千円、6千円、1万円、という価格設定なのでフレンチレストランとしては安いなーというイメージでした。味もすごく美味しかった。私たちは2番目のコースにしたんですけれど、お魚料理が真鯛のポワレで、ムム、この味は何年も味わっていない鯛の味!と思って嬉しくなりました。景色もいいし、お客さんも少なめだし、美味しいし、気に入りましたよ。熊本の方は是非行ってみてはどうでしょうか。旅行に来てまで行くところという気配ではないですが、ローカルの人がちょっと何かの時に行くには良いなーと思いましたよ。

お食事しながら、今までのことやこれからのことなど家族3人で思う存分おしゃべりしました。今度また家族で集まって食事するのはいつかなぁ。

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イタリア領事館へ

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実は、現在は実家のある熊本に帰ってきていますが、ここ数日バタバタと動き回っていました。月曜日には大阪へ行き(お義母さま、お義父さま、お世話になりました)、大阪にあるイタリア領事館で仕事のビザを申請してきたんですが、これからもし同じようなことをしなければいけないような事態になった場合のために自分のために覚え書きしておきます。私は本籍も住所も大阪になったので、東京のイタリア大使館ではなくて大阪の領事館に行く必要がありました。熊本のままであっても、結局は大阪の管轄なので同じことなんですけどね。といっても単純に西日本が大阪、となっているわけじゃなさそうです。同じ九州でも東京の大使館の管轄になっている県もありました。ちなみに、写真は大阪のイタリア領事館の入り口にあったエンブレム(?)です。英語だとConsulate Generalですがイタリア語だとConsolato Generaleなんですね。すごく分かりやすいですね。

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大雪となった土曜日の東京にはビックリしておもわず部屋で一日を過ごしてしまった私と姉ですが(お姉さんお休みとってくれてありがとう!)、翌日は寒いながらもすっかり晴れた冬晴れの日曜日となり、勢い込んでおめかしして姉と買い物に行ってきました。まずは近所のエクセルシオールでこれでもか!とばかりにたまりまくっていたおしゃべり。だいたい姉とふたりで今までの情報を共有したかなというポイントまできたので、そこからいざ銀座へ。そしてまずは早めのランチにしようということになって、アフタヌーンティーに行ってきました。実は私前からそのアフタヌーンティーに行きたかったんです。というのも、私の好きなジェイミーオリバーがコラボレートで時々メニューに参加しているということで、焼きたてのパンが美味しいらしいんですよね。ジェイミーオリバーのお料理は日本人の感覚にぴったりなんです。どうしてかというと、彼のコンセプトは「素材の味重視」だから。日本人の味覚のコアですよね。焼きたてのパン食べ放題、メインディッシュ1皿、紅茶やコーヒー、スイーツ2種で1680円の美味しい週末コースで至福の時を過ごしました。美味しかった。そして、いざ向かったのは銀座三越。写真のもの、なんだと思いますか?

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東京から

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cougar burgers無事に東京に帰ってきました。プルマンを発ったのが18日の朝で、シアトルに1泊してから20日に日本に到着。その日はEちゃんとAちゃんに会ってごはんを食べて、Eちゃんのお家でケーキ&お茶をいただいてから姉のところに帰ってきました。Eちゃん、Aちゃん、その節はどうもありがとう!

写真はプルマン最後の夜に、とにかくアメリカンなジャンキーなものを食べようということになって、Aさんが買ってきてくれたクーガーカントリーのハンバーガーです。ここのオニオンリングは最高で、フライソースにぴったりでとても美味しいのです。バーガーもビッグマックの約3倍のサイズ。すごいボリュームです。オススメとしては、「クーガースペシャルバーガー」。ものすごい具の充実度に初めての人は誰でもびっくりしてくれます。

というわけで、無事に帰国しましたというお知らせでした。

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楽しい渡航準備

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いろいろと手続きなどで忙しい日々を送っている私ですが、私の愛すべき、ちょっと過保護な母(いや、「かなり」過保護な母)が心配するといけないので(私みたいにいい歳した娘をこんなに心配してくれるので、それはとてもとても嬉しいことなんですけどね)、具体的にどんなことをやっているか書いておこうと思います。

自分で言うなと怒られそうなんですけど、私、旅行コーディネーターになれるかも!と自分で思うほど、こういう手配系のことが意外に得意なんですね。あ、でもこんなこと書くと絶対旅行コーディネーターの本職の方に怒られますね。言い換えます。多分コーディネーターさんにはなれませんが、「なれるかも!」と一瞬自分に酔ってしまうほど、結構得意なんです。でも、「得意」と「好き」は別物で、だからといってそういう手配が好きというわけではないです。実際面倒だし大変だし時にはかなりストレスフルだったりしますよね。でもまあ、なんとなく自分の予定がたってくると気分もスッキリするというものです。

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Coastliners

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20060115_coastliners.jpgCoastliners (Joanne Harris)

Joanne Harrisの本を好きになってから割と読みあさりましたが、彼女の文章はなんといっても描写力がすごくて、今回も、見た事もないはずのフランスの小島の海辺の情景がくっきりと脳裏に浮かぶような、美しいお話でした。日本語で「ブラックベリー・ワイン」を読んだ時に、英語で読みたかった、と思ったんですが、やっぱり原文で読んだ方がより伝わるものってありますね。簡単な英語だしおすすめです。どんな描写か、というと、例えば17ページ。

Take this beach, for example. It's a remakable thing. One island, a single beach; a happy accident of tides and currents; one hundred thousand tonnes of ancient sand, stubborn as rock, gilded by a thousand envious glances into something more precious than gold dust. ...中略... An altered current, drifting a hundred metres to the left or the right. A degree shift in the prevailing wind. Movement in the geography of the sea bed. A bad storm. Any one of these things at any time could bring about a cataclysmic reversal. Luck is like a pendulum, swinging slowly across the decades, bringing the inevitable in its shadow. Les Salants still waits patiently, expectantly, for its return.

読んでいる内に、寄せては返す波を見ながらほんわか揺れているような良い気分になってきたところで、そこで太字部分のメタファーがきてハッとさせられるのです。「幸運というのは振子時計の振り子のようなもの。長い時間の中をゆっくりと左右に揺れているだけなのに、着実に、暗闇の中にもくっきりとした何かを浮かび上がらせるのです。」こんな私のダメダメ訳だと一層ダメですが、やっぱり英語のほうがウンウンと頷けますよね。良いお話でした。家族っていろいろあるからこそ「ホーム」になるものなんだな、と思います。
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intl drivers permitタイでは運転する気はさらさらなかったんですが、イタリアではもしかしたら運転なんてするのかもしれないなぁとぼんやり考えていたんですが、短い日本帰国の間に国際免許証を取りにいくヒマはないなーと思って、アメリカの免許(正確にはワシントン州の免許)で国際免許を作ってしまうことにしました。アメリカで国際免許証を作るにはAAA(トリプルエイ)という日本でいうJAFのようなところにいって作るんですが(結構びっくりですよね)、うちに一番近いのはアイダホ州はルイストンなので、30分ドライブして(というよりAさんに連れていってもらいました、方向音痴なので)昨日行ってきました。写真はその成果。発行料は10ドル、写真撮影に10ドル(AAAで撮影してくれます、もちろんどこかで自分で撮影して持って行くのも可)で合計20ドル+税金ということになりました。日本だといくらなんでしょう。確か警察署か免許センターで作るんですよね?こちらでは手ぶらでアメリカの免許さえ持ってお金さえ払えば約10分くらいで完成でした。1年使えるそうです。使うのかな。

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About a Boy

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20060112_aboutaboy.jpgAbout a Boy (2002), (A)

結構前に観たと思うんですが、なぜか全てを観てなかったのと、なぜかここにも記録を残していなかったのとで、忘れてしまってはいけないと思って昨日ブロックバスターに行って借りてきました。Aさんと一緒に観たんですけど、Aさんかなりお気に入りになったみたいで、映画が終わったあともしばらくSpecial Featuresなんて観てました。珍しい。それにしてもブリジットジョーンズなどの映画で、あんなに顔がタルタルだったヒューグラントさん、この映画でいきなりタルみがなくなって、カッコ良くなって現れたのでびっくりしました。原作者は私も良く読むNick Hornbyです。プロデューサーもやってるみたいですね。前にも書いたようにこの映画好きです。じーんとする場面がちょこちょこあるし、「それはひどい出来事ではあったけど、いやー、救急車の後ろをすごいスピードでドライブするのは最高だった」なんていう笑えるやつがあったりして素敵でした。邦題も「アバウトアボーイ」。この映画でいわゆる"Social Suicide"(社会的自殺)をやりそうになっちゃったマーカス君は今やあの信じられないくらいに青い目が特徴的な素敵な俳優さん(こんな感じ)になっていてびっくりです。
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The Vanishing

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20060111_thevanishing.jpgThe Vanishing (1993), (B)

テレビをぼーっと見ていたら、「あら、これ私がこの前クープビルに行ったときに休憩したNorth Bendのガソリンスタンドだ」と思える風景がでてきて、見慣れたMt. Si Mini martという白いコンビニが見えたので、おお、やっぱりNorth Bendだ、何の番組だろう?と思って続けてみていたら、この映画のワンシーンでした。びっくり。今やテレビシリーズの「24」で超有名人になってしまったキーファーサザーランド主演で、サンドラブロックが驚くようなチョイ役(?)で出ています。結構怖いです。地名がエバレットだとか、シアトル近辺の地名でかなり親しみがもてて楽しめました。結構怖い映画なんですけどね。でもあのNorth Bendの、舞台になったほうのミニマートはすっかりなくなってしまって今はシェルのガソリンスタンドになっています。でも見間違うはずもないあのピーク。ツインピークの片方なんですが、そういえば90年代前半に大流行したテレビシリーズ、「ツインピークス」の舞台でもありましたね、このあたり。あまりに見慣れた風景が映画のシーンだと嬉しくなっちゃいます。邦題は「失踪」みたいですね。面白いです。
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20060110_planner.JPGiPodがすっかり機能的になってしまって、私の住所録だとか基本的なスケジュールだとかをあっさりコンピュータから自動シンクしてくれるようになったので、もうPalmやクリエなどのいわゆる、PDAというものを使うことはほぼなくなってしまった、ということで去年から紙の手帳を使っています。サイズはやや大きめで8x5インチ(20.3cmx12.7cm)でA5に近いサイズです。手帳カバーは大好きなCOACH。今はコーチでは白と黒しか売っていないみたいですが、私の母が去年アメリカに来てくれたときにシアトルでこれを買ってくれました。母はいつも、こういった、背筋がピンとのびる気持ちになるお洒落なものを買ってくれるのですごく嬉しいです。去年1年使ってみて、自分が思っていた以上に使いやすかったので、今年もリフィルを今年用に買い替えて使うことにしました。写真をクリックすると中身などがもうすこし分かるようにスライドショウ(8枚)にしてみたので、興味がある方はクリックしてみてくださいね。

こういう紙の手帳って、アドレス帳についている付録が世界地図だったりして機能的で、見ているだけで嬉しいですよね。本当を言うと、アドレス帳の部分はほとんど使わないんですけどね。そうそう、そしてこの手帳には無印の名刺用ファイル(3枚1ページ用)がぴったり入るので、たくさんひとに会うかも、というときはそのファイルをサクっと入れて出かけたりします。手帳を開いた左側には自分の名刺を入れたり、ポストイットレーベル(私は無印の耐久性プラスチックタイプのものが好き)を入れ、奥の大きなスリットにはお気に入りのカードや切手、シールなどを入れて使っています。これについては昔シャレで読んだ手帳の本の受け売り(このエントリーの5番を参照)で、すごく忠実に実行しているので自分でもウケますが、すっごく良いアイディアだなぁといつも感心します。

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クープビルでの週末

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20060109_beach.JPG先週の週末は、Aさんと車を走らせて、シアトルの北のほうにあるWhidbey IslandまでValとJoeに会いに行ってきました。ここを良く読んでくださっている方はよくお分かりだと思いますが、Whidbey Islandには今まで何度も行っています(こちらこちらなど参照)。
今回アメリカに滞在するのも1ヶ月なので、この機会に絶対にVal達に会いに行きたいなーと考えていたんですが、クリスマスやニューイヤーなどのホリデイが重なるので、なかなか機会がなさそうだったんですね。それで大学院時代のプロジェクトメイトのZenaが、オリンピアというワシントン州の州都の、シアトルより南にある街に住んでいるので、彼女と連絡をとりあい、Valに会いに行かない?と誘ったら、じゃあこの週末に行きましょう、ということになって、ZenaとZenaの娘さんのErin、息子さんのNolanと私とAさんの5人でVal夫婦を訪ねる、という大人数の楽しいウィークエンドになったのでした。写真にJoeとNolanとAさんは写っていないので、ガールズな写真ですが左からErin、Zena、Val、私です。写真はクリックすると大きくなりますがいつものようにパスワードかかっています。ごめんなさい。冬だし曇っているので分かりづらいんですが、ここは本当にすごくキレイなビーチです。泳ぐビーチではないんですけどね。

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ニューヨークタイムズの"Really?"というコラム欄は、簡潔で分かりやすくてキャッチーなので(でもときどき大げさ)、私は好きなんですが、新年のそのコラムに"Really? The Claim: Fish is Brain Food"(魚は脳に良い食品だという主張は本当か?)というのがあってフムフムと読んだのでご紹介です。まあ、日本人にとってみたら、そういうふうに聞かされてここ十数年過ごしてるから、「そうそう、そうだと思って生きてきたけれど、本当のところ、どうなの?」という人も多いでしょう。また"The-know-it-all"タイプの人は、「そうだよねーマグロの目のまわりのドコサヘキサエン酸ってやつが脳にいいんだよ」なんて言うかもしれません。そういうふうに聞かされてますよね。でもはたして本当なのか、というレポートです。

まず、ちょっと関係ないんですが私の目をひいたのは最初のところで、THE FACTS Some old bromides - like the one that holds that chocolate causes acne - were just plain wrong.と書いてあるんですが、そうなんですよ。「一部の、常識のように思われている「言い伝え」は単純に間違いであることも多いのです。たとえば、チョコレートはにきびの元になる、などは単純に間違いです」ということ。これって本当にそう思い込んでいる人多いですよね。科学的根拠はまったくないのに。ちょっと話がそれましたが、魚と脳の関係の話。

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Munich

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20060106_munich.jpgMunich (2005), (A-)

かの有名なミュンヘンオリンピックでのイスラエル選手団人質殺害テロ事件とその後の暗殺事件の映画化ですね。私は映画が終わってからしばらく胸が苦しくて立てませんでした。真面目な話。だってあのラストシーンの風景はないでしょう。ぎゅうぎゅう締め付けられる感じ。途中くらいから、"This world is in a huge mess right now." と言ったバンコクでのカシミール人(イスラム系)の友達の言葉を思い出して、その言葉がグルグルと頭の中をまわって苦しくなりました。私がもしバンコクで彼らに出会わなかったら、そして真面目に、常に彼らの中での重大トピックである議論に実際に居合わせて、一緒に考えることをしなかったら、この映画の受け取り方は全く違っていただろうなと思います。いつも思い出す度に私をドキリとさせてしまう、私の友達が言ったセリフは、"Do you know that we actually like Americans? What makes them look bad is, the Jews." "You want to take my hometown (Kashmir)? Okay, you can take it away. But Jerusalem? No. We'll fight like hell if you try."と、本気の顔で言ってました。普通に会話しているはずのこちらがひるむほどのシリアスさです。お金持ちでお気楽な人生を送っているはずの彼ら(実際カシミールの人々はお金持ちではありませんが、彼らはいわゆる「一握り」の人々で、バンコクでゴージャスな生活を送っている人たちでした)をあんなに真剣に怒らせるってどんなことだ、と思っていたんですが、知れば知るほど、理解すればするほど、途方にくれてしまうのはどうしてなんでしょうか。邦題は「ミュンヘン」みたいですね。考えさせられる、という意味で、そしてSyrianaをオススメするのと同じような意味で、良い映画だと思いました。スピルバーグのストーリーテリング、やはり上手です。
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ring数々のお誕生日お祝いメールありがとうございます。ひとつひとつ嬉しく読んでいます。あんまりお祝いするような年齢じゃなくなってきましたが(ゾロ目ってやつです)、やっぱり嬉しいですね。Aさんからはバンコクでもらったんですが、嬉しいTiffanyのリングでした。私たちは結婚指輪がないので、左の薬指にするリングがないということで買ってくれたのでした。でも最初、「ダイヤを買った」と言われたときは私も平常心を失って喜ぶ前に「え!なんでそんなお金使うの!」とキーとなってしまいましたが、いざいただいてみると、よーく目をこすって覗き込まないと見えない(本当に見えないんですよ)、0.02カラットという、笑えるかわいいプチダイヤだったので、かなり安心しました(経済的に)。0.02だなんて化学の実験か?という数字ですよね。いやぁ笑っちゃって嬉しかったです。でも本当に目をこすって一生懸命見ないと見えないんです。見せる人みんなが、「え?どこ?ダイヤどこ?」と言うので笑えます。

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