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2007年01月05日
みなさま新年あけましておめでとうございます。年越しはローマでひとりさみしくぼんやりと過ごしましたが、年越しの瞬間にバルコニーに出てみると湾岸戦争のときの映像のようなもの(バババババババーンという爆発音と共に360度さまざまなところから立ちのぼる煙と光)が少なくとも30分ほど続いたので非常に驚きました。単純にいろんなひとがいろんなところで花火をやっているだけなんですけど(クラブのイベントや市の年越しパーティも含め)、なにしろ花火がチャチなので(緑と赤の三角形に広がるタイプのものだけ!)爆撃されたかと思ってしまうのです。カメラで映像も撮ったので今度機会があれば載せたいなと思ったりしてます。
年越しそばだけせっせとつくって食べましたが一人分を作るのは非常に難しく、年越しそうそう食べ過ぎたなーと思ってました(が、これは甘かった、詳細は下の文章参照)。そして元旦にはローマから南に1,2時間ほどのところにあるモンテカッシーノというところへ行き、友達のクラウディオの親戚の年始パーティに勝手に参加してきました。大量の人々に驚くだけでなく、大量の食べ物に驚きました。1時過ぎに始まったランチでしたが、みんななにをするでもなくだらだらと食べ続けるのです。6時くらいまでの5時間ランチ。
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まずアンティパスティで野菜がいくつか出てきたあと、カネロニのおいしいけど大きなやつがひとり2個(これがプリモ、私は一つ残した)、セコンディは3種類でラム肉のグリルとビーフのトマトソース煮、えびのすり身パプリカ詰めのハーブとオリーブオイル焼き。なんとそれぞれふたつづつがお皿に!私はプリモだけで胃が悲鳴を上げていたのでずっと食べずにいたらずっと片付けてくれないので、4時くらいになってやっとひとつずつを胃の中に消し去りました。ほうれん草のソテー(これはバルサミコでソテーしてあってすっごくおいしい)は完食。そのあとインサラータ(シンプルなサラダ、完食)。そしてペコリーノチーズとバゲット(おいしいのに一口しか無理だった)。そしてでかい塊の水牛のモッツァレラ(ひとり一塊、めちゃくちゃおいしそうなのに、おなかが苦しくて手も出せずじまい)。
ふー、大変だった、こんな大量のランチは生まれて初めてだった、と思っておわりおわり、とおなかをさすっていたら、次の瞬間になんとパネットーネが出現。しかもチョコ味。そしてココナツアーモンドタフィ。そしてコーヒー。そしてジェラート。その全てをパスさせていただきました。イタリア人の底ぢからを見た思いです。
写真はモンテカッシーノの頂上にある修道院。モンテカッシーノは小さなところですが、その第2次世界大戦時の悲しい歴史の土地がら、世界中から訪れる人が後を絶たない有名なところなのです。
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関連カテゴリ:イタリア生活
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2007年01月11日
ご無沙汰してます(そうでもないか)。年内にちょこっと書きましたが、急遽ミッションに、ということになってまたタンザニアはアルーシャという町に来ています。ここはかのキリマンジャロのふもとの町として有名なところ。本当のふもとの町はモシというところなんですが、アルーシャのほうが大きいのでほとんどのトレッカーはここを拠点としてキリマンジャロに登るらしいですよ。キリマンジャロとアルーシャの間にはかなり標高高めの山、メル山があるので残念ながらキリマンジャロは見えません。写真がそのメル山なんですけど、雲で完全に隠れていて見えてないですね。もっとマシなのをフリッカーにのせたので、興味があればこれをクリックしてみてみてください。これを載せた理由は、山の下の緑がキレイだったため。フリッカーにはアルーシャの町などの写真もありますのでぜひ。
このミッションは遺伝子組み換え作物(動物も含む)に関するワークショップで、最近マイケルクライトンの新作を読んだ私としては、「ああ、今頃このトピック...」という感がなきにしもあらずですが(国連の仕事は確認に確認を重ねた上でメンバー国からのリクエストを受けてからやっと動くので、最新のテクノロジーを扱うことはマレなのです)、大事なトピックではあるので真剣に取り組んでます。でもねぇ、世の中もっともっとすすんでるんですよーみなさん!と時々言いたくなるのも確か。
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タンザニアにはアムステルダムからの直行便があるのでヨーロッパから飛ぶのはラクラクです。地域的には(アフリカ大陸では)タンザニアは私の一番の興味なので(英語ベースということもあるし)これからも来る事は多いかと思います。アルーシャからはサファリに野生動物をみにいくツアーもたくさんあります(そして騙される人も多い)。サファリとはスワヒリ語で「旅行」あるいは「探検」という意味らしいですよ。私知りませんでした。今度もしアルーシャに来る事があれば、家族と一緒においで、とカウンターパートに言われました。ひとりでサファリに行くのもいいけど、家族と一緒だと楽しさ100倍だそうです。でも最近サファリの事故(ライオンに食べられちゃったり!)もあるらしいので、良いツアー会社は、もはや客を(特にバカっぽい客を)車から降ろさないで車内だけのツアーに限って安全をはかることにしているみたいですよ。
というわけで明日でワークショップもおしまい。ひとつプレゼンをやって(コデックス関連)FAOを代表してお礼を述べて、参加者にサーティフィケートを配ってしまえば、あとは車にのってそのまま空港へ行ってアムステルダムへ!
ところで誕生日のお祝いのメッセージをくださったみなさん(メール、mixi、smsなどなど)ここを見てくださってるかどうかわかりませんが、ありがとうございました!またひとつ年とっちゃいました...。でも明るく頑張ります。
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関連カテゴリ:タンザニアの旅
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2007年01月14日
アフリカでのミッションも終わってローマに帰ってきました。写真は帰る直前に30分だけ寄ったマサイマーケット。友達のアンジェラに、マサイウォーリアーのエボニー材の置物を買ってきてと頼まれていたのでそれを選ぶために運転手さんにお願いして寄ってもらったのでした。タンザニアシリングが思ったよりも多く余ったのもあって、それを使ってしまうという目的もありました。
マーケットには、考えていた以上に良いものがたくさんあって、前回行ったダーエスサラームの近くのマーケットよりも充実していた気がします。今回購入したのはそのアンジェラにプレゼントするための置物3体、うちの姉にもマサイの像(スペシャルバージョン)をひとつ、両親にはマサイの女の人と男の人の顔がついた、サラダ用のサーバー(大きなスプーンとフォークのやつ)、ミッションのたびに空港まで送り迎えをしてくれる友達のクラウディオに小さなゾウとヒポの置物、うちの旦那様にはちょっと奮発して、オリジナルの木がそのままの状態で上下にくっついている立派なゾウの置物。このすべてがエボニー彫りです。エボニーは外側が普通の茶色の気で中心が真っ黒という不思議な2色の木材で、アフリカであまりにも人気があるため最近少なくなってきているらしい木。近年ではひとつ木を切るたびに5本植えるという暗黙のルールもできているらしいのですが、私のこのお土産購入がエボニーの植林を促すと良いんですけど逆だったら悲しいかも、と思ったり。
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今日iChatで実家にいる姉と両親とビデオチャットを1時間以上やっていたんですがそのときにこれらの戦利品を見せたらみんなに「おおお」と感動してもらえました。買って良かった。でも家族の前でつい気がゆるんでしまって仕事の話をガーっとしていたら、気づいたら私の家族のみなさん、無言になっていました。つまんなくてごめんね。
というわけで元気にローマに戻ってきました。1週間後に行くはずだったミッションは、あまりにも精神的に無理なので3月に延期した(2月にもうひとつミッションがありますが)ので、数週間はちょっと落ちついてローマで仕事できそうです。
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関連カテゴリ:タンザニアの旅
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2007年01月17日
ちょっと時期が前後しますが、タンザニアに行く直前に友達のCと、フィレンツェにいるLを訪ねて遊びにいってきました。写真は有名なポンテベッキオ。ポンテ=橋、ベッキオ=古い、という意味です。
日帰りということもあって気合を入れて準備したのでかなり満足なスケジュールとなったのでここに書いておきたいと思います。この私のツアーコースおススメではあるんですが、フレンツェのリピーターとしてメジャーなポイントは敢えてはずしてあるので、初めてフィレンツェに行く方には向いていないコースです、念のため。
交通:日帰りなので1時間も無駄にできないと考えた私はユーロスターです。車で行ってもいいくらいの距離ではあるんですが、フィレンツェの駅は中心地にあるし、駐車場のことなどを考えるとローマからだったら電車でいくのが一番かと思います。
トレニタリアのサイトで予約、支払いまで簡単にできるし、チケットはSMSで携帯に送ってもらうことも可能(そして携帯の画面を社内で見せるとOK)なのでプリントアウトすらいらないのです。セカンドクラスで移動すればローマから往復65ユーロくらいだと思えば大丈夫です。各駅停車だとさらに1時間以上かかって、往復45ユーロくらいでしょうか。複数で一緒に行くときは予約のときに席をきっちり指定するのをお忘れなく。そして復路の予約はマストです。夕方の電車は満席になりやすいので帰れなくなるからです。電車はすごく快適ですよ。ローマテルミニ駅の構内にあるスーパーで飲み物を買って席でゆったりくつろいでいる間にあっという間にフィレンツェに到着します。
到着してすぐ、朝ごはんがまだで、腹ごしらえが必要な場合は駅前のマクドナルドの横にマックカフェというバールがあって簡単な食事をすることもできるし、イタリア式にローカルなバールでカプチーノとコルネットの食事もできますよ。
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ショッピング1:フィレンツェの駅はサンタマリアノヴェッラ駅。すぐ近くに同名の教会があります(この教会については私の去年のエントリー、「フィレンツェの教会・広場、そしてランチ」をご覧くださいね)。駅からその教会へ行き、とりあえずその教会の中に入って観光するのも良いかと思われますが、私はすでに入ったことがあるのでそれはパス。まずは9時半のオープンに合わせて、近くのOfficina Profumo Farmaceutica di Santa Maria Novellaの本店に行くのです!ここは日本にもいくつか支店があるので知っている人も多いと思うのですが、ウィキペディアの説明によると:
イタリア・フィレンツェに所在する、現存する世界最古の薬局。
起源は13世紀まで遡り、1221年フィレンツェに移住してきたドミニコ会の修道院サンタ・マリア・フラ・レ・ヴィニェ(Santa Maria Fra Le Vigne ブドウ畑の中のサンタ・マリアの意)の修道僧たちが薬草を栽培して薬剤を調合していたのが始まり。この修道院は後のサンタ・マリア・ノヴェッラ教会へと発展する。1612年には薬局として認可され、一般営業を開始。ヨーロッパ諸侯が顧客リストに名を連ねた。トスカーナ大公(メディチ家)からは王家御用達製錬所の称号を受ける。
今日に至っても800年以上の歴史を持つ伝統を守り、オーデコロンや石鹸、ボディーケア製品を昔からのレシピに基づいて作り続けており、高品質な商品は世界中の人に愛されている。
だそうでございますよ。ここで姉に、イタリアからフランスへ嫁いだカテリーナ王妃が愛したというシトラス系の香りの香水、俗名アクア・ディ・レジーナ(王妃の水)、正式名はサンタマリアノヴェッラを購入し、母には同じ香りプラスラベンダーの香りのポプリ、日本の伯母らに同じ香りの石鹸を購入しました。みなさんお楽しみにね。このお店の情報はAll About Japanでの紹介記事や東京のお店のオフィシャルサイトを参考にしてみてくださいね。平日は修道院の中を観光してまわることもできます。
Via della Scala 16 - Firenze - Italy
Tel. +39 055 216276 / +39 055 4368315
Fax +39 055 288658 / +39 055 4222432
休憩1:シニョーリア広場のRivoireというバール/レストランでコーヒータイム。有名な時計台のある広場の前にどーんとある大きなバールなのでかなり観光気分を味わえると思います。料金もツーリスト料金ですが文句は言えないのです。というのも、フィレンツェ自体がだいたい旅行客用にできているような町なので、ここで旅行客ぽくないことをしようとしてもだいたい無理ですね。しかも見た目が日本人ならなおさらです。なので、開き直ってツーリストとしての自分を満喫してしまえば良いかと思います。というわけでこういうチョイス。ここはイタリアの一般的なバールと違って、窓際の席やテラスの席でじっくり時間を過ごせるのでフレンツェの人々が行き来するのをぼーっと見ることができてよいです。同じ広場にあるお土産屋さんで絵葉書と切手を購入して、ここでホットチョコレート(チョコラータ・カルダ)を頼んでゆったりとお手紙を書いたりするのも良いかと思います。1872年からここにずーっとあるバールだそうです。
甘いものに目がない人は、ここで手作りチョコを買うのもおすすめです。日本語の説明ではイタリアトゥデイのサイトが詳しかったのでぜひどうぞ。
Rivoire
Piazza della Signoria, 5/r
+39 55 21 4412
観光1:フィレンツェで絶対に行くべき美術館はもちろんウッフィツィ美術館ですが、ここは半日覚悟で行くところだし、予約必須(あるいは朝一番に並ぶ)なので日帰り旅行には向いていないと思います(詳しくは私の去年のエントリー、「オフィスという名の美術館」を参照してください)。というわけで今回選んだのはフィレンツェの北にあるサンマルコ美術館。わりにひっそりとした広場にあるのですが、昔修道院だった建物を使っているため、その建築様式にかなり衝撃を受けます。外からは普通の古い建物、という雰囲気なのですが中は、少なくとも私は、今まで見たことのないつくりになっていました。入場料は4ユーロ。
チケットを購入してすぐのところにガイドブックなどを売っていますが、私はここで1ユーロの地図を購入。そしてまずはこの中庭のある回廊の宗教画を見て回りました。宗教画ってイタリアに来てから数限りなく見ましたが、この技術で、本物の風景画や人物画が普通に残されていたらどんなに素晴らしかったことだろう、と思ってしまいますね。聖書の中の人や聖書の中の出来事はもういいよ、という気分にすらなります。そのころの一般の人がどんな顔をしていてどんな部屋に住んでいてどんなことをしていたかをこの宗教画のレベルで描いてあったらどんなに興味深かったことか。
そして一番奥のところから階段を上ったところに、ガーン!といきなり超有名なフラ・アンジェリコの「受胎告知」があって鳥肌がたちます。マリア様の表情が超非現実的でこれを見て泣くという人がいるのにも頷ける感じ。他にも修道士たちが暮らした房の数々、その不思議なつくり、そのひとつひとつに飾ってある絵の数々、その天井の上にあるさらなる天井(直線なものがなにもなくてびっくり)、売店のある部屋にいきなりあるドメニコ・ギルランダイオの「最後の晩餐」などもあって4ユーロにしてはかなり価値ある美術館でした。特設会場となっている部屋の柱のひとつひとつもなんだかすごくて良いです。
Museo di San Marco
Piazza San Marco, 1
+39 55 238 8608
昼食:今までいったフィレンツェのレストランはどこでも美味しかったんですが、今回は友達が紹介してくれた、Da Mario (+39 55 21 8550, Piazza del Mercato Centrale, 2r)というところに行くことにしていたところ、残念ながらお休みだったので、お隣のZaZa' (26 R, Piazza Mercato Centrale)でいただきました。フィレンツェはお肉がおいしいところなのでプロシュートなどを前菜に、ラグー(ミートソース)やチンギアーレ(今年の干支、猪の肉ですね)などを注文するのをお勧めします。ワインはトスカーナの赤。あとトスカーナ地方は豆のスープでも有名なので、パスタはちょっと多すぎる、という人はスープにするのも良いかもしれません。豆のスープかなり美味しいですよ!
観光2:広場や小さなストリートをそぞろ歩き。お目当てのフェラガモ博物館に行く前に南に向かいながらのんびりと歩いたのですが、こうして小さなお店をひやかしたり、中央市場を見たり、ドゥオモを眺めたり、というのはお天気がよければフィレンツェでは最高の時間だと思います。心のおもむくままにフラフラどうぞ。
ショッピング2:そしてたどり着くのがMuseo Salvatore Ferragamo。美しい邸宅跡の美術館で豪華な靴の歴史を堪能したあとは、フェラガモ本店である地上階のお店でショッピング、というなんだかジャッピーなコースをたどってみました。そしてジャッピーならではのコメントでアレなんですけどやっぱり免税店で買うより断然楽しい個人買い。黒い皮のカウチに座って「こういうクラッチを探してるんだけど」とやるとずらずらずらっと目の前に並べてくれて、説明してくれたりショルダーストラップをつけてみてくれたり。「んーこの色があればこっちの形が好きかも」なんてコメントしてると「探してみます」と奥に入ってさらなるチョイスと共にいろんなクラッチが目の前に。ひとつすごく気に入ったのがあって「きゃーこれかわいい!」と見つめていたら「シニョリーナ、おそろいのベルトもあります」と来たので(注:シニョリーナ=未婚の若い女性向きの呼びかけ)思わずそのひとことで即決断、クラッチとベルトを購入してしまいました!われながら簡単にひっかかりすぎ。
ただ、この「個人買い」はジーンズにスニーカーやジャージのような服装だとやってもらえない可能性が高いのでご注意くださいね(あいさつもしてもらえないかも)。といっても私も普通のカジュアルな格好なんですけどね。あ、フェラガモなのでやっぱり靴とバッグだけはそれなりのものが良いのかもしれません。といっても私の場合はレベルが低くて、靴はバーニーズでしたけどバッグは普通のフルラのお仕事トート。いやー実は普通にジーンズでもやってもらえるのかもしれませんね。それかお店の人が偶然時間があったとか。このへんよく分かりません。
Museo Salvatore Ferragamo
Piazza S. Trinità, 5r
観光3:ポンテベッキオ。一番上の写真の橋です。14世紀からあるというこの橋、渡っているときはお店にかこまれていて橋を渡っている感覚がないのですが、写真のように外から見ると貫禄あります。
休憩2:歩きつかれたところでコーヒーでも、と思うところですが、ほとんどのイタリアのバールは長居しづらいというのが正直なところ。ということで私たちはCafe Italianoというカフェに行きました。2階がリーディングルームになっていて、いかにも「長居してくださいね」風で良いのです。カフェコレットをいただきましたがおいしかった。「ティールーム」というくらいなので、本来はお茶を飲むところなのかもしれません。甘いものも美味しいらしいし、お土産なんかも買えるみたいですよ。ぐるなびヨーロッパのページもありました。参考まで。
あとは電車の時間までそのへんのお店をまわったり、広場の大道芸人の芸を楽しんだり、本屋さんにはいって写真集を見たりなどして楽しみました。フィレンツェにはたくさんの美味しくておしゃれなワインバーがあるので、ワインが好きな人は夕方の時間はハッピーアワーに軽食とワインでかなり楽しめるんじゃないかと思います。そしてユーロスターでさくっと1時間半眠って帰宅、という日帰り旅行、私はかなり満喫しました。ああ楽しかった。
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