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黄色いリボンをつけてシャガール展へ
2007年04月22日
このタイトルって結構マニアックですが分かる方には分かるでしょう。♪雨...月曜日の昼下がり...♪というやつです。途中でありえない転調をするところが子供心にガッチリ魅力的。
というわけで残念ながらこの左の「青いサーカス」はありませんでしたがローマのベネツィア広場、Complesso del Vittorianoの美術館でシャガールの展覧会楽しんできました。私は絵画には全くもって詳しくないのですが、何故か自分の中で「母が実家にシャガールの画集を持っている」という思い込みがあり、なんとなく親しみがある気がしていたんですね。で、展覧会から帰って来た今ちょっと考えたんですけど、お母様、あれってシャガールの画集じゃなくてルノワールですか?母の性格や雰囲気からして母がシャガールを好きというよりはルノワールが好きというほうがしっくりくる気がする展覧会でした。あ、展覧会について書こうとしたのに、母の雰囲気についての結論になってしまいました。まぁいいか。(追記:あとで話したとき聞いたら母には、「それはセザンヌ。」とあっさり切り返されました。私の記憶ってあいまーい。)
とにかく、「バラ色の恋人達(Gli amanti in Rosa/Pink Lovers)」が好きでした。近くに「青い恋人達」もいてそっちはちょっとぞっとするかんじ。宗教画も多く、堕天使やイカロスの翼などもたくさいん。おどろおどろしいのもたくさんあって、意外、という感じ。
ここでの展覧会は画家その人の人となり、人生でのイベントなどに焦点を当てていることが多くかなり興味深いのですが残念ながらほとんどイタリア語。イタリア人の友達と一緒に行くと説明してくれることもあるんですけれどね。彼はイスラエルやパレスチナにも訪れていて有名なイエルサレムのウィーピングウォールの絵もありましたよ。10エウロでお高いですが良かったです。ちなみになぜこのタイトルか、私の年代じゃなくかつNHKっ子じゃなかったみなさまのために以下をどうぞ。