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2007年05月09日
今中国は北京に来ています。止まっているのはKempinski Hotelで中国とドイツの共同会社みたいで、ルフトハンザのロゴがいたるところにあったりします。
写真はお約束でホテルの窓からの風景。北京って本当に開発されまくりなイメージですね。ものすごい勢いで高層ビルが建っています。
飛んできたスカンジナビア航空ですが、ローマからストックホルムまでは最悪だったものの、ストックホルムから北京はなかなか快適でした。食事もスウェーデンならではのミートボールにリンゴンベリーのジェリーなんかが出てきて幸せな気分に。そしてチューブ入りのアンチョビ。デザートに出てきたケーキやチーズも全部美味しくて飛行機の中であんなに満腹になったのは初めてでした。しかも朝ご飯のクロワッサンもあたたかくてあまりに美味しくてミニクロワッサンとはいえ3つもいただいてしまったし。スカンジナビア航空、短距離はかなりオススメできませんが、国際線は良いってことでしょうか。
というわけでこれから10日間の北京滞在になりますけれど頑張ってお仕事してきます。
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2007年05月09日
The Balance Thing (Margaret Dumas)
ローマのフィウミチーノ空港のターミナルBの2階にある小さな本屋さんにはちょこっとだけ英語の本があるので、飛行機の中で読めるようなくだらない(失礼)本があればいいなぁと思って適当に目についたハートマークいっぱいのこの本を買ってみたら、その軽さといったら今まで読んだ本の中で一番じゃないかと思えるほど軽くてあっさり飛行機の中であっさり読み終わりました。A little black dress bookシリーズで、ブリジットジョーンズみたいなのを想像していただけたら良いかと思います。が、著者がカリフォルニアベイエリアのプチギークであることを考慮にいれ、ブリジットジョーンズおたく版という感じのほうが近いかもしれません。いろんなリストが登場し、なかなかおもしろいんですが、ちょっとだけannoyingなのがハイフンを使った表現(don't-look-at-me-like-that kind of lookとかそういう感じ)の多用。私もあんまり使わないように気をつけよう。
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23ページ。
'I do too!' I protested. 'I have a whole list of rules.' I began counting them off. 'Don't date a guy who wears more jewelry than me, don't date a guy who uses party as a verb, don't date a Taurus because they're emotionally unavailable-'
普通に笑えたので。特に2番目の良く分かるわー。アメリカ人でこの「タイプ」っています。
60ページ。
'Didn't you get her instructions?' I asked. 'What instructions?' I pulled a neatly typed 3 x 5 card out of my evening bag. 'Number One: Eat a large salad with no-cal dressing before tha party. Number Two: Drink one 8-ounce glass of mineral water between each alcoholic beverage. Number Three: Limit alcoholic beverages to-'
これは結婚式での新婦の行動ルールらしいです。内容は別にどうでもいいんですけど、3 x 5 cardっていうのがなんだか懐かしいなと思って。私はカラフルなやつをいつも買って試験に挑んでました。本当に良いんですよ。色別のカードで覚えるの。いまだにビタミンの効能を思い出そうとするとき、私の脳裏にはカラフルなカードに私の手書きの文字が浮かび上がります。
93ページ。
Fabulous new hairstyle. Check. All new makeup employing all the latest beauty breakthroughs. Check. A vast number of brushes with which to apply makeup. Check. Hair care products, skin care products, nail care products. Check. Slinky little dresses and flirty little skirts. Check. Selection of tops with plunging necklines. Check. Lingerie. Double Check. Shoes and bags. Oh my God, Check.
これは意中の彼を落とすためのチェックリスト。私の中でツボだったのはSlinky little dresses and flirty little skirts.のところ。うーんフラーティなスカートってわかる!なんだかふわふわしてて軽くてちょっと透けてそうで裾がひらひらしてるあれね!私も大好きだわ。
225ページ。
I winced. I hate to be needy. I don't like being weak and I don't like being dependent. Hell, I don't even like being taken to the airport.
あのー、私空港まで送ってもらうの大好きなんですけど。
267ページ。
'He took me to the airport this morning.' That stopped her. At least for a few seconds. 'You let him?' 'Not only that,' I told her. 'I liked it.' 'Becks! This is huge!'
I had liked it. And it was huge. I never let people take me to the airport. I hate it. I hate that they're doing me a favor. I hate that I have to make conversation with them all the long way there, and keep telling them what airline I'm on because they always forget and have to circle the departures level forever after they've missed the right turnout. And I have to be cheerful about that, even though it means I won't have time to stop at Starbucks before getting on the plane because this person is taking time out of their life to get me to the damn airport.
I'd much rather just pay an anonymous cabbie who does this for a living, doesn't care if I want to spend the time in the taxi thinking about everything that I have to do once I get wherever I'm going, and who knows when to turn to get me to the right drop-off zone.
But Josh had woken me up early that morining, taken me to my place, and made coffee while I threw things out of last week's suitcase and into this week's. And then we hadn't even discussed it. He'd taken me and it hadn't felt like a gigantic thing, and the conversation hadn't been forced, and he'd known better than me what flight I was on, because he'd printed my itinerary out from my e-mail while I'd been in the shower. It had been...nice.
だそうです。私は最後のメールをプリントアウトってのがちょっとやだけど、基本的にはこの人の気持ち分からないでもない気がしてきました。まあたしかにね、かえって迷惑って人に送ってもらうのは微妙ですよね。でもやっぱり私は空港にひとりで行くのがとってもつらい。なんだかみじめな気すらする。オスティエンゼ駅で大きなスーツケース引きずって歩いて、当たり前のように壊れているエスカレーターを見て、慣れないイタリア語でセンプレコジ!て叫びたくなるもんね。だから友達が空港に行くときは自分が空いていれば絶対「送っていこうか?」とオファーすることにしてます。日本人の友達はだいたい遠慮するけど外国人はだいたい「ほんと!たすかる!」と喜びます。
って大した感想じゃなかったけど、人生バランスが大事という話かつ、人生のプライオリティーとは、というような内容で私の人生にはかぶらなかったけど最近プライオリティには思うことがたくさんあるのでおもしろい本でした。時間つぶしに最適。
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2007年05月11日
昨日は北京で開かれている国際会議に参加してきました。私は直接関係ないのでFAO本部から来たオブザーバーとして参加です。
それにしても今回の出張、ありえないほどの時差ぼけアタックをくらいました。いろんなところに行ったけどこんな時差ぼけしたのは初めてです。一睡もできなかったわ、頭痛いわで大変でした。でももう大丈夫。
そして今日はというと、この国際会議はレポートライティングの日なのでお休みということもあり、私は今回の出張のメインであるトレーニングコースの会場に来ています。朝から3時間ぶっ通しでFood Inspectionに関する講義をしてきました。今お昼休みで、午後はそれに関するディスカッション。49カ国93名の参加者から次々に鋭い質問が飛んでくるのですごいことになってますが私はこういう仕事は好きです。大きすぎる会議で何にもしてないのにVIPディナーに呼ばれてニコニコロビーイングするよりもずっと何か意味のある事をちゃんとやっている気がする。
参加者のみなさんもナイスだし良い雰囲気で楽しいです。私の家族のみなさん心配しないでね。
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2007年05月21日
ローマに5日ほど帰ったあと、また私はバンコクに来ています。
バンコクに来る度に思うのですが、バンコクの街ってすごくカラフルです。タクシーの色などとてもかわいらしいですね。写真はお約束の私のホテルの部屋からの風景。今回はヴィクトリーモニュメントの近くの宿です。到着が早朝だったのですが、先ほど午後2時にローカルのカウンターパートとミーティングをして細かいことを決めてきました。
今回の出張は若干長めの2週間。小さなミーティングをひとつと大きなワークショップをひとつ、バックトゥバックで主宰してます。いつもはカウンターパートがいろいろやってくれるものに参加という形の出張が多いのですが今回はかなり自分でやってるので大変です。でも大好きなバンコクなので文句はないですけれどね。忙しい日々の中で大好きなお買い物に行けたらいいなと思いますがどうなんでしょうか。やっぱり無理かな。
明日はミーティングに来る参加者のみなさんのお迎えを頑張ります。あとFAOの地域事務所にも行かなきゃ...。
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