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Buon Ferragosto!

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今日は8月15日ということでイタリアはFerragostoという祭日です。イタリア語で8月という意味のAgosto(アゴースト)は当然ローマ皇帝のアウグストゥスから来ていますが、このマリア様が昇天なさった日にアウグストゥスも夏祭りをやっていたということで、そのまま祭日になったみたいですね。とりあえずローマ中は静まり返り、90%のお店が閉まっています。イタリア人の友達はだいたいビーチに行くみたいですね。夜中までたき火をしたり、踊ったり、なんだか楽しい夏の夜といった感じです。

で、私は何をしたかというとビーチとはいえ海のビーチではなく湖まで行ってきました。イタリア語で湖はLago(ラゴ)。ローマの北西にあるBracciano(ブラッチャーノ)という小さな町にある大きな湖に行ってみようよ、と昨日のこと勤務先のお友達と決めてブーンとドライブしていってきたのでした。いつものことですが、ローマを出るまでの道が難しく、一度ローマを出てしまえば簡単なのです。写真はその湖なんですね。すっごくキレイです。実はこの写真は食事をしたあとの午後に撮りました。湖のほとりのバールにてアイスティーを飲みながら。で、午前中はどこへ行っていたかというと。

ここです。Odescalchi(オデスカルキ)家のお城を見学に行っていたのでした。祭日だから閉まっているかと思いきやここは午前中だけ開いてましたよ!同じBraccianoの街の中にあります。入城料7.5エウロで、20-30分おきにやっているツアーグループに必ず参加しなければいけない仕組みになっています。前もって予約すれば英語ツアーもあったらしいです。興味ある方は写真をクリックするとFlickrのページに行きますので食事をしたレストランお城から見える湖の風景こっちの風景もすごく素敵です)なども見ることができるかと思います。お城にびっしりとからまったツタや、入り口付近の芝に移るお城の影(チェスの駒みたいです)など、とりあえずヨーロピアンな雰囲気たっぷりで(なんじゃそりゃ)すごく良い感じです。500年以上古いお城だと思いますが世紀を経て修復に修復をかさねて現在の姿があるというものの、こんなに古いものが平然とあるイタリアってやっぱり単純にすごいですよね。こうして見ているとシンデレラや白雪姫のようなお話にそのまま出てくるようなお城なので、まるで冗談のようにも感じます。

ランチはお城の目の前のピアッツァ(広場)にあるレストランでいただきましたが、フェッラゴーストの大昼食会をする大家族の予約などでテーブルはいっぱいでした。街の中は閑散としていますが、湖のビーチは人でいっぱい。今夜の花火大会の準備もビーチで行われていましたよ。ちなみにこのお城でトムクルーズが結婚式を挙げたっていうのは本当でしょうか(いや本当なんでしょうけど、ギャグみたいにも聞こえるので)。ローマから1時間半程度で到着するので今日のような一日にぴったりでした。また機会があれば行きたいと思える素敵な街+湖です。

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おしゃれクールビズ

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ここ数日ローマはかなり涼しくてびっくりですが日本はまだまだ暑いみたいですね。だからというわけじゃないんですが、クールビズに関して熱い気持ちが高まったので書いてみたいと思います。

1. クールビズ賛成。

数日前のニュースでネクタイ着用がなんとかかんとかっていう逆戻り思想を見かけましたがすっごくがっかりしました。どうやら今回は見送られることになったとはいえ、こんなに国際的に評価を受けていることなのに、おいおい、おじさまがた、と思いました。本質を見失うってどうなの?と思います。なにもアロハシャツと短パンってわけじゃないんだし。いや、個人的にはそれはそれでアリかなとも思いますけど。

2. 特定のイタリアのシャツはクールビズにぴったりなんじゃないかしらと思う今日この頃。

いや、高価なメイドインイタリーのシャツのことを言っているわけじゃなくて、安価で着心地のいい、独特のイタリアンカラー(襟)のシャツのことです。ボタンダウンではなく、でも襟の尖った部分の幅がかなり広く、かといって襟首はそんなに立っているわけじゃないのでガチっとならないんですけど、第1ボタンをあけたときのシャッキリ感がすごく素敵なんです。イタリア人はいろいろいい加減だけどこういうとこ研究熱心だなと思います。だらっとならない。私のイタリア人の友達に聞いたら、彼はコンピュータを持ち歩くときは絶対ショルダー掛けしないそうです。「だってシャツが崩れるじゃん」だそうです。くー、私の元祖ファッションリーダーの母がいつも「おしゃれにやせ我慢は必須よ」と言っていましたが本当だなと思います。あ、ちなみに母は元祖で近年の私のファッションリーダーは私の姉です。でも今はママファッションらしいので今リーダーなしで私苦労してます。

3. シャツの丈に思う。

旦那様のAさんがこのたび日本で就職ということで私も彼のシャツ探しをなんとなくやっているんですが(別に頼まれてないけど)、この前入ったお店で「シャツ探しています」といったら同じシャツっぽいものを2枚もってきて、「こっちがズボンにキッチリ入れる用でこっちがキッチリ入れない用」と説明してくれました。いまいち意味が分からなかったものの、普通に裾処理の違いを予想してたんですが(スリット入りで丸く長い裾になっているのが入れる用、短めのスリットで四角い裾になっているのが出す用かと)、違ったんですよ!似たような処理なんですけど丈とスリットのつくりが大幅に違う。つまり、ズボンから「出す用」じゃなくて「出してもいいよ」程度。くーすごい。確かに、カジュアル用のシャツは四角い裾でも平気ですけどビジネス用のはそんなの変ですものね!でも「出してもいいよ」の方はズボンに入れたときにアンダーウェアでおさえて出さないようにするとまっすぐのラインになり(ジャケットオンできる)、アンダーウェアに入れないようにすればほんの少し膨らんだ自然なラインになってシャツだけのおしゃれができる、と説明してくれました。キッチリ入れるようは「絶対出ない」そうです。女性ファッションではまったく思いもよらないポイントで非常に驚きました。

4. カフスのトレンドってあるんですね。

イタリアンシャツのカフスの長さって一様ではないとは思うんですが、私が見たお店のシャツのカフス部分すごく長くてしっかりしているのが多かったです。夏用なのに3つしっかりボタン止めがあるのが大多数、って当たり前?デザインもいくつかバリエーションがあったんですがその中で私が好きだったのは、横糸に伸びるタイプの糸をつかっているかっちりしたやつで、腕まくりをせずにひっぱりあげると肘のところでしっかりとまって7分袖程度になる。しーかーもー、そのシルエットといったらイタリア人に似合いまくり。日本人にも似合うかなー?そして私の好きなダブルカフスはあっさり「トレンドじゃないよ」と言われました。まあ季節的にもね。

5. 色は自分で決めちゃだめらしい。

お店の人が、色だけは自分で選ばないのがコツと言ってました。彼の写真を見て、目の色、髪の色、持っているズボンの色、好んでるジーンズの色味などを全部聞いてからじゃないとオススメできないって。第3者に聞くのが一番だそうです。私はそのときAさんの小さな写真が携帯に入っていただけだったので、「じゃあこんど持ってきます」ってすごすごと帰りました。「好み」と「似合うかどうか」というのはまるでかけはなれている場合が多いらしいです。確かにそうかも。そして柄はTPOがあるそうなので、どういうときに着るのかを教えてというので、「あのー、たぶん普通に毎日着るやつです」とだんだん気弱になってきて言ったら、じゃあ夏はストライプか細かくて薄いドットが一番、といわれました。そしてそのストライプが、なんと説明したらいいか、等間隔のストライプじゃなくて、うすいベージュベースのこげ茶とレンガ色と黄土色の微妙にイレギュラーな細めのストライプで、すごく素敵でした。襟のところもすごく素敵。でもAさんの写真なしには売ってくれなかったので今度しっかり持っていこうと思います。

以上、イタリアの安シャツはクールビズにぴったりじゃないかという考察(というほど大げさじゃないけれど)でした。

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冷たい赤ワイン

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今日は今までの暑さは何だったの?というくらいの涼しい朝です。といっても午後になればこんなこと言ってられなくなる可能性もありますが、その涼しさといったらフラットから車を置いているガレージまで歩く間、ノースリーブは今日はちょっと寒すぎたかもとかすかに後悔したくらいです。ちなみに私のフラットからガレージまで約80メートルといったところなのですが、その間にひとつバールがあります。そこのコーヒーは私にとってはあまりピンとくる味ではないためあまり好んで行くわけではないのですが、あまりに家に近いので、ちょっとバールへ、と思ったときに寄るんですが毎回、「んー微妙」と思ってしまいます。行かなきゃいいのについつい行ってしまうんですけどね。

そんなことはどうでもいいんですがそのバールの前にはいくつかテーブルが出ていて、いつもイタリア人のお年寄りの皆さんが早朝からわいわいと集まってお話をしています。そして朝からその前を通ると、必ず、100%の確率で"Ciao bella"か"Buongiorno signorina"がとんでくるのでほほえましいです。イタリア人えらいなぁと本気で感心します。そこの前を通る女性は若いのからお年寄りまでいっぱいいるのに一人残らず声かけてます。やはり70近くなってもこれまでの数十年におよぶ「女性にまめに」という精神の積み重ねで脊椎反射のように声をかけてしまうのかもしれませんね。えらいです。

昨日はちょっと遅くまで仕事をしていたんですが(といっても7時半くらいまでなので日本の人には遅いなんていったら怒られますね)、ちょうど日本人のTさんがオフィスの前を通りかかってくれてしばらくいろいろと興味深い話をこそこそとおしゃべりし、そのあと一緒に道路を隔てたバールまで歩いていってアペリティーボしました。彼は生ビール、私は赤ワイン。イタリアのアペリティーボはドリンク+ちょっとした軽食でひとり3ユーロ程度なのでイタリアにしてはかなり安いし好きです。ちょっとこじゃれたところに行くと、ドリンクもおいしいし、その軽食がかなり美味しかったり、バフェスタイルだったりしてかなりお得。そして仕事帰りにワインっていうのがなんだか嬉しいですよね。ワインも安いハウスワインだったりすることが多いんですが外で飲むワインはなんであんなに美味しいんでしょう。しかも赤ワインなのにルールなんて無視で冷蔵庫に入ってたりして、冷たい赤ワインが好きな私にはぴったりです。

というわけで今日も仕事がんばって、6時半に友達のアンジェラとまたアペリティーボの予定です。アンジェラに会うのは久しぶりなのでとても楽しみ。

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ローマに帰って来てから数日たった今日は友達のイラリアに誘われてローマのテベレ川の向こう側にあるプラティというエリアのメキシカンレストランに行ってきました。イラリアのボーイフレンドのカミッロと、彼らの友達と私を入れて総勢7名。所詮イタリアにあるメキシカンだし、と思ってあまり期待せず甘く見ていたのですが行ってみたらすっごく美味しくてびっくりしました。多分ローマのメキシカンの中で一番美味しいと思う。って他にあと1カ所しか行ったことないですけど。レストランの名前はCantina MexicanaでPiazza dei Quiriti 4にあります。

そういえば、初めて知る人はびっくりするんですが、イタリアのお食事時間は遅いんですよ。スペインが世界で一番遅いと聞きますけど。実際今日も、イラリアが7時頃にテキストメッセージで「9時に迎えにいくね」というのをくれて、実際迎えに来てくれたのが9時15分。レストランに到着したのが9時半。他の友達がぞろぞろと現れて食事を始めたのはもう10時でした。サングリア+ウォッカを飲んで、アンティペスティ(すっごくおいしいぷりぷりエビの揚げ物とサルサでした)を食べて、そのあとファヒータやメインコースを食べて、最後にみんなでレモンとお塩でテキーラを飲んでわいわいしゃべって(基本的にはイタリア語でしたが、みんな気を使ってところどころ英語に翻訳してくれました)、モレシャス出身の友達が「今度はみんなでモレシャスバケーションしよう!」と提案して盛り上がって、またテキーラで乾杯して、と、やっとお会計したのはもう夜中の12時過ぎ。今帰って来たところですがもう1時近いです。このエントリーだってこのままアップしちゃうと翌日の日付になっちゃうので今日付を書き直したくらい。

そして普通通りに起きて仕事に行くんだからイタリア人はすごいなーと思います。みなさん朝食はだいたい飲み物のみ。そして9時半から10時の間にちょっと休憩をとり、コルネットとよぶ甘いクロワッサンやペイストリーとカプチーノで朝食です。そんな時間に朝食をとるので、ランチは当然1時より後で、私のイタリア人の同僚はだいたい1時半に行ってるみたいですよ。そして仕事がおわってからアペリティーヴォでドリンクと軽食(小さなブルスケッタやミニピザや軽いサラダなど)を食べて談笑したあと家に帰り、また夜の9〜10時以降に食事、というサイクル。

でも恐ろしいことに私もだんだんこんな感じに慣れて来たような気がするんですよね。習慣って怖いというかなんというか。でもイタリアの食事ってハズレがなくて私は好きです。美味しいものを食べると幸せになりますよね。メキシカン好きなAさんが今度ローマに来たら絶対連れていこうと思います。

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The Bourne Ultimatum

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thebourneultimatum_releaseposter.jpgThe Bourne Ultimatum (2007), (A-)

The Bourne IdentityThe Bourne Supremacyに続くおなじみのシリーズ3作目(最終作?)ですが、そろそろ駄作でもいいのかなと思って観に行ったら期待を裏切らない豪快アクションでかなり楽しんでしまいました。とにかく2作目とかなりかぶっているので、2作目を見て復習してから見ないとちょっと分かりづらいかもしれません。私はプルマンでDVDを借りてまで復習していたので本当に良かったなーとバカバカしくも真面目に嬉しい気持ちになりました。ジェイソンボーン強すぎです。やっとオリジナルに近いところまでストーリーが進んだとかで、私は普通に興奮しながら見ました。でもMatt DamonとJulia Stilesのカップルだと、ちょっと美男美女というわけにはいかないので(私はマットデーモン大好きですけどね)あのコーヒーショップのシーンはかなり微妙でした。彼女が言ったセリフも微妙に意味深だったし。

続きがあるとかないとかいう話も出ていますが、Ultimatumっていう名前をつけたのに続きがあったらちょっとだけがっかりするかもしれませんね。でもこの映画は夏のハリウッドアクション!という感じで楽しめました。メッセージ性はゼロかもしれないけれどA-です。本当はAにしたいくらいに楽しんだんですけど(あの爆破シーンなんて秀逸)、相変わらず揺れ動くカメラワークに普通に車酔いみたいになりがちなのでそれを差し引いたというところでしょうか。劇場ではなるべく後部の座席からの鑑賞がおすすめです。[ DVD | 日本語DVD ]

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シアトル郊外にて。

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Aさんの伯父さま伯母さまのおうちにお世話になっています。プルマンから出てベルビューに寄って、私のパワーブックのバッテリーをついに購入し、Aさんもお洋服をちょっと買って、到着したのは夕方でした。夜にはM伯母さんのおいしいお料理を涼しい外のテラスでいただいて、楽しい夕食となりました。ミニブルスケッタにおいしいチーズ、サーモンのコールドパスタ、フレッシュトマトのサラダなどなど、本当に美味しかった。Aさんはビールやワインなど伯父さんの素敵なセレクションでいただいてすごく嬉しそうにしてました。

今日は朝からちょっと出かけて車で30-40分北にあるアウトレットモールに行ってきました。というのも、私がニンテンドーDSを買ってから手に汗握る脳トレをやっているせいか(やってないけど)なんだかちょっと表面が汚れつつあるので、何かカワイイケースなんてないかなーと思ってネットで見ていたところ、とあるところでコーチのリストレットがサイズ的にぴったりだという情報を見たので、そのコーチのあるアウトレットで安くてかわいいのがあれば、と思ったのです。それで写真が戦利品。伯母さんのゴージャスなベッドカバーもかわいかったのでその上に載せて撮ってみました。これは59ドル。スエードで前面にポケットがついていて、DSがぴったりはいるし、試してないけれどもしかしたら電源コードも一緒にキッチリ入るサイズかもしれません。ポケットには3-4枚ソフトが入りそうです。

それからすこしアウトレットをうろうろしていたら私の好きなロクシタンのアウトレットを発見したので旅行用のボトル入りのプロダクツをいくつか買いました。安いんですよ。そのあとは伯母さんの家の近くのアルダーウッドモールでお買い物。REIに寄ってすっごく小さくなるトラベルバッグをAさんとお揃いで買い、スタバに寄って(また!)フラパチーノを飲んで、伯母さんに頼まれたお買い物をして、と楽しい時間を過ごしました。夜は伯父さん伯母さんに近くのチャイニーズレストランに連れていってもらったのですが、そこがすごく美味しくてつい食べ過ぎました...。北京ダックも餃子もチンゲンサイもすごく美味しかった...。

という訳でシアトルでも伯母さん伯父さんのおかげでAさんと楽しく過ごしていますので私の家族のみなさんご心配なくね。

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さよならプルマン

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ついにプルマンを去る日がやってきました。Aさんは早起きしてお掃除に余念がありません。その完璧度といったら、私が今からこの家に住みたいほどです。409の香りが漂っていてなんでもピカピカで真っ白で、広々としていてとても素敵な部屋。バスルームも新築のようです。

昨日までにほとんどの荷物を送ってしまい、パッキングも終わりました(といっても私はじーっと座っていただけで全ての事をAさんがやってました)。あとは細かいものをひと箱分つめて終わりといった雰囲気です(これはちょっと手伝おうかなと謙虚な気持ち)。家具もすべて売り終わり(Aさんが)、がらーんとした部屋の真ん中で最後に捨てるはずのスツールに座ってこうしてタイピングしています(これは私)。

昨日の夜はAさんが仲良しだったブライアンとメグのカップルにスウィリーズに食事に誘われていってきました。私は会うのは初めてだったんですがとても素敵なカップルで、Aさんがこんな人達と仲良くしていたのかと思うとちょっと羨ましいくらい。Aさんはさらにヘザーとジェフのカップル(以前結婚式にお呼ばれしたふたり、ヘザーは妹と一緒にローマに来てFAOにも遊びにきてくれました)といつも5人でご飯をたべたり、サヴァイヴァー(リアリティーショウ)を毎週見たり、サッカーをして遊んだり、とかなり仲良くしていたようで、メグが「Aがいなくなるなんて本当に寂しくなっちゃう!」と言ってました。楽しい食事のあとは、イタリアや日本に遊びに来るようなことがあれば絶対連絡してね、と言って手を振って別れてきました。

あと数日シアトルのAさんの伯父さん&叔母さんの家にお世話になりに行きます。シアトルでも忙しいけれどちょっとだけでも遊べたらいいな。

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Pane e Tulipani

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images.jpgPane e Tulipani (2000), (A-)

アメリカでの公開は2001年でタイトルは直訳の"Bread and Tulips"だったみたいです。日本でも一応公開されたみたいで、タイトルは「ベニスで恋して」。邦題って本当に力が抜けますね。やめて欲しい。どうして「パンとチューリップ」に出来なかったんでしょうか。

近所のブロックバスターで、ヴェネツィアの風景のカバーに惹かれて借りたんですが、レジのお姉さんが「私これ見たことあるけどすごく良かった!」と言ってました。それで見てみたら本当にイタリアな映画ですごく納得しました。ハリウッドがイタリアを描くと、イタリアが大げさに強調されていてがっかりするんですが、こういうのはなんだか良いですね。私はデブちゃんのコスタンティーノがすごく好きになりました。何気ない話だし、ちょっと現実離れしているといえばしてますが、ひとつひとつがカワイイのです。でもA-はちょっと私のひいき目ですね。多分平均的にはBかB+といったところでしょうか。

奥さん(主人公)が置いてけぼりをくらうアウトグリルは、ローマの高速にかかっている特大の橋型サービスエリアで、私もよく利用するんですよ。彼女が腰掛けていた階段で撮った写真すらあるくらいです(そのフリッカーでの写真はここですが、私の家族か友達登録している人にしか見えません。ごめんなさい)。全体的にオシャレな映画ではないのに、やっぱりイタリアって基本的にお洒落だなと思いました。だってあの中年の奥さん(失礼)、最初の日はオレンジの小物で統一してたり、かわいらしいワンピースをいっぱい着ていたりで、ああこういうイタリア奥さんいるわーと思ってしまいます。そして個人的な偏見感想ですが南イタリア出身の女性は美人が多いですね。ただ南イタリアは南というだけで結構問題も多いのでクセのある女性も多いんですけど。なにはともあれ、あの若草色のニットがすごく欲しくなりました。ああ、ワンピースもいっぱい着たい!(もはや欲望のみ)[ DVD | 日本語DVD ]

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昨日、せっかくプルマンにいるしということになってルイストンに遊びに行ってきました。ルイストンといえば私たちにとってはあの何とも言えない夜景とカジノ。友達のHと一緒によく遊びに行ってました。あのルイストンのクリアウォーターカジノを覚えている方、今あのテントみたいなところはイベントセンターになっていて、その奥に立派なホテル&カジノ(ロッジ風)が建ってるんですよ。私の友人のHはその建設に貢献したことでしょう(カジノに突っ込んで)。で、ビギナーズラックではなくてファイナルラックというかなんというか、私何故かすっごくたくさん勝ちました。なんと最初の10分くらいで820ドルも出てきました(40ドル使用)。びっくり。Aさんは20ドルだけ遊ぶといっていましたが結局20.30ドルくらい出したので30セント勝ちといったところ。引越費用が結構かさんでいたのでかなり嬉しいです。泣く泣く捨てようかと思っていたものを日本に送ろう!と思い切ることができました。

だから、というわけでもないんですがニンテンドーDS Liteをいまさらながら買ってしまいました。だってウォルマートに山積みになってるし。安いし。そしていつの話?といわれそうな脳トレのアメリカ版(Brain Age)があったのでそれもついでに。というよりパック料金のようになっていました。家に帰って遊んでみましたが、色を叫ぶ脳年齢テスト、私"Blue"の発音が悪いことに気づかされましたよ。日本語の発音ってbやsなどのあとに母音がないのに慣れてないんですよね。しかもゲーム機に向かって叫ぶ恥ずかしさのあまりに、うっかり「ブルー」って言っちゃいますよね。発音って説明しづらいんですけど、本当は「Bルー」なんですよね。唇を合わせて震わせる音のみって感じです。似たような感じでイタリア語でありがとうは"Grazie"なんですが、うっかり「グラッツィエ」っていっちゃいますね。恥ずかしさも手伝って。本当は「Gラッツィエ」という感じです。

まあそんなことはどうでもいいんですが、脳年齢32歳でした。ちょっと満足。

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