« 2007年9月 | 2007年10月アーカイブ | 2007年11月 »

やっとローマに帰ってきました。日曜日だった昨日は一日ごろごろして過ごしたのですっかり疲れもとれました。ところで土曜日の朝、ナイロビの空港でちょっと書いたけれどアップしていなかった分をここで。

--------------------------------
昨日ですべてのミッションが終わり、今日は朝7時に食事、7時半にチェックアウトを済ませ、8時のお迎えの車で空港まで送ってもらいました。今はナイロビの空港で、搭乗までの時間が結構あるのでラップトップを開いてみたらホットスポットをキャッチしたのでこうしてインターネットにつなぐことができています。これからアムステルダムまで飛んで、そこからローマ。

自宅の目の前の駅(オスティエンゼ駅)から出ている電車で30分で空港まで往復できるので、いつもはそれを使うのですが、今回は1)持参する荷物の中に40冊の分厚い冊子をいれた段ボール箱がある、というのと2)到着時刻が夜の11時近くで、フィウミチーノ空港は荷物がなかなか出てこないので有名で(しかも以前プライオリティータグがついていたのに最後に出てきたことすらあります)最後の電車を逃す可能性が高い、というふたつの理由で、自分の車を空港にとめてあります。

カテゴリ:

ミーティング三昧

 | コメント(2) | Edit

今日は仕事の話のみです。朝6時に起きて7時半に朝食をとり、8時20分にお迎えの車にのってまずはFAO Nairobiオフィスへ。2人のオフィサーとブリーフィングしたあと、カウンターパートも現れてしばらく打ち合わせ。それから運転手さんを手配してもらって、10分ドライブ後10時から農業省のオフィサー、30分ドライブ後11時半からケニア食品医薬品局のオフィサーと立て続けに2つミーティングをしました。それが1時に終わって30分ドライブ後、ホテルでランチ、といわれてたんですがそのあとのお迎えの車が1時40分にくることになっていたので10分でランチできるわけもなくトイレにだけいってそのまま車へ。2時から公衆健康省のオフィサーとミーティングして3時に車にのり30分ドライブ後ケニア規格局のオフィサーとミーティング1時間半。今回のミッションのこと以外に1月に予定しているミッションについても話し合ったのでちょっと長くかかって4時に終わったのでうっかり渋滞に巻き込まれてしまいホテルに到着したのは午後5時半でした。ふー。

夜にまたカウンターパートから電話がかかってきて明日のコミッティーミーティングの打ち合わせをすることになっています。彼女は今日は忙しくて一緒に来てくれなかったので(ちょっと不満)ドライバーさんと私だけで、結構一人で方向音痴なのにお役所の複雑な建物の中をオフィスをさがしてうろうろしたりして大変でした。でも終わりよければ全て良し。

明日のミーティングがおわって、もう少し残っている別件のミーティングを3つこなせばだいたいミッションはおしまいです。土曜日、27日の午前中の便でローマに帰る予定。今日はレストランにひとりで行くのもつかれたのでルームサービスにしようと考えているところ。と、ルームサービスのページをみていたらマッサージを発見。1時間のRelaxing Holistic Body Massage Including Face & Scalpというやつで2,200ケニアシリング。って33ドル?安い!やってもらっちゃおうかな...。

カテゴリ:

ナイロビから。

 | コメント(2) | Edit

お約束、ホテルの窓からシリーズです。そんなに良い景色でもないけれどこの紫の花の咲く木がとてもキレイです。中心地から1キロくらい離れているので空気もきれいで気温もちょうどよくて気持ちがよいところです。さっそくカウンターパートのナンシーがホテルまで来てくれて、一緒にカフェラテを飲んだりして、やっぱりケニアはタンザニアよりも都会だなと思いました。カフェラテくらいで、と思うかもしれないけれど大きなエスプレッソマシンがイタリアよろしくあったので。

打ち合わせが終わって明日の予定の最終確認はあとで電話がかかってくることになっていますが、明日はとりあえずケニアのFAOオフィスにまず行ってブリーフィングを行い、そのあとミーティングをいろいろすることになると思います。

治安については悪い噂が多いナイロビですが、ナンシーの話によるとつい1年くらい前まで、テラスのカフェでコーヒーなんてありえないほど治安が悪かったらしいのですが、最近急激に治安が良くなって外でものんびりウィンドウショッピングできる、と言ってました。ウィンドウショッピングができることが安全性の指標だったとは、と思ってちょっと衝撃をうけましたがそんなものなのかもしれません。でもまあ治安が良くなったとはいっても私はひとりでは行動しないし、運転もしないので、環境はタンザニアと変わらないよと言ってくれたので安心しました。ホテルのお部屋もキレイでちょっと贅沢なところかもしれません。Sarova Panafric Hotelというところです。ほんの短期間ですがぎゅっと密の濃い仕事がんばります。

カテゴリ:


今出張でタンザニアに来ています。相変わらずの一人ぼっち出張で寂しい日々ですが、仕事も山盛りなので文句言ってる場合でもないです。

ローマからアムステルダム、アムステルダムからナイロビ、ナイロビからダーエスサラム、という乗り継ぎをしてきて、やっと外に出れる!と飛行機から降り立つとそこは摂氏32度の世界でした。ローマはこのところかなり寒かったので、すごく贅沢な気分になりました。飛行機がちょっと遅れていたために慌てて空港からお迎えの車に乗って、前に一泊だけしたことがあるNew Africa Hotelに急ぎでチェックインしていたところ、ロビーにカウンターパートが現れ、その時点で午前11時だったのですが11時半にミーティングのアポイントメントがはいっている事を知らされたので、シャワーは断念して着替えただけでそのまま出かけました。ミーティングを3つこなし、某政府機関のカフェテリアで、タンザニアではかなりのレベルで典型的なランチ(牛肉のトマト煮をかけて食べるライス、キャベツと人参の炒め物、ビーンの炒め物、デザートにバナナ、食後の冷たいパック牛乳(袋)、という素敵にバランスのとれた食事)をいただき、翌日のコミッティーミーティングの打ち合わせをしたらもう夜9時。そのままホテルに帰って1階にあったレストランで適当にスープとパンの食事をして、部屋で翌日のプレゼンテーションの準備をしていたら瞼が開かなくなってしまって、ベッドにもぐりこんで眠ってしまいました。

今日は今回のタンザニア出張のメインイベントであるコミッティーミーティングだったんですが、プレゼンテーションを45分するつもりが、途中で急に熱くなってしまって1時間半もだらだらとしゃべりつづけました。おかげで「"eye-opening"なプレゼンテーションをありがとうございます」とみんなに言われました。そんなにショッキングだったかしら。まあいいんですけど。

それでもかなり満足いくミーティングになったし、また同じカンティーンでまた同じ食事ができて嬉しかったし(牛肉のトマト煮、アフリカに来た事ある方なら分かると思うんですが、牛肉がとろとろで質素ながらもすっごく美味しいんですよね)、5時には他の打ち合わせなどもすべて終わったのでドライバーに頼んでお土産もの屋さんに連れていってもらって、欲しかったエボニーのマサイ族の置物を(また)たくさん買ってきました。以前アルーシャで買ったときの半額で買えて満足です。

そして夜も比較的余裕があったのでじっくりホテルのディレクトリを見たところ、「ルーフトップレストラン、サワディー」というのが目に留まりました。サワディーって、タイ語のこんにちはのサワディー?と思って行ってみたら、本当にタイ料理屋さんで、しかも見た目もかなりナイスな感じでびっくりしました。写真がそのレストラン。タンザニアでタイ料理ってのもなーと一瞬思わないでもなかったんですけど、2日続けてカフェテリアランチでタンザニア食は満喫していたので(数匹のハエさんと一緒にね)、今夜はタイだ!と思ってサテイとカオパッガイ(チキンのフライドライス)を頼んだらかなり本格的なものがやってきてハイレベルな味に非常に驚きました。真剣に心の底から美味しかったです。こちらにそのカオパッガイの写真を載せておきました。

明日は半日だけ、ここDar-es-SalaamにあるFAOのCountry Officeで頼まれている仕事をして、午後飛行機でナイロビに飛びます。ナイロビ乗り継ぎしたことしかないので行くのが楽しみです。カウンターパートもほぼ友達状態なのでそれも嬉しいです。ローマと同じでスリやカージャッキングが多いといわれているので、アクセサリーをつけたりしないように、必要以上にうろうろしないように、気をつけて行ってきます。ナイロビはここより10度前後気温が低いらしいので22度くらいでしょうか。かなり快適そうです。

カテゴリ:

ポルチーニ茸のカレー

 | コメント(2) | Edit

イタリアに来たら是非食べていただきたいもののひとつがこのポルチーニ茸なんですが、私は松茸より好きです。香りも味も食感も。ポルチーニ茸のリゾットとか本当にとろける美味しさです。で、寒くなって来たこの季節、急にカレーが食べたくなったのと、手元にたっぷりポルチーニ茸があったのとで、贅沢にもポルチーニ茸のみのカレーを作ってみました。ほかほかでとろりとしていて、いつものカレーもなんだか違う味がしましたよ!ポルチーニ茸のみ、といってもそれは実は結果論で、実はタマネギを最初に丸ごとひとつ甘く炒めたのでそれが溶けて入っています。あとちょっとだけ洋風(?)にするためにこの前コミッサリーで購入したベルギー産のバターも最後にちょっとだけ入れてみました。コクが出た気がする。そしていつものとおり、何にでも醤油を入れる私。まあちょこっとだけですけどね。秋のカレーとなりました。

カテゴリ:

Hairspray

 | コメント(0) | Edit

http://www.eiyou.net/mtweb/hairspray_releaseposter.jpgHairspray (2007), (B)

1988年の同名の映画のリメイクみたいですね。昨日の夜観にいってきました。いやーでもこれがイタリア語吹き替えなんかだったらもう寒くて寒くてどうしていいかわからなくなっていたことでしょう。見た方は分かると思うんですが、最初にわりと長めな部分があってトレイシーが学校に行くまで「バルチモアよおはよう!」と、まさに歌い踊るわけですけど、朝っぱらからあんなに元気元気されると見ているほうがちょっとだけ疲れます。でもこの映画、最初っから最後まで、にこにこにこにこにこにこにこにこしているので観客もずーっとにこにこにこにこにこにこにこしていることになり、顔の筋肉痛になるかもしれません。でも昔何かで読んだのですが、顔って笑った形にしておくと、脳に幸せ信号が伝わり、実際に幸せ気分になるらしいのでこれはそういう意味ですごく良いのじゃないでしょうか。私もずーっとにこにこさせていただきました。でもふと思うんですけど、今のアメリカってこういう時代の、作られてはいるに違いないんですが、それでもやっぱりハッピーな感じに飢えてたりするのかもしれません。まさに古き良き、という気配。当時のアルコールやタバコなんかの描き方はそれなりに楽しめました。黒人問題はちょっとやりすぎ感がなきにしもあらず。ちょこっとギャグが面白かったです。ブービークッション面白かった。 [DVD | 日本語DVD ]

カテゴリ:

Insalata di Penne

 | コメント(0) | Edit

久しぶりにお食事の話書きます。最近えいっと15分クッキングして見た目ゴージャスだったので嬉しかった一品です。名前は単純に「ペンネのサラダ」のイタリア語(注:写真は後日にペンネではなくてフジッリで似たようなサラダを作ったので撮ってみました)。

  1. まずたっぷりのお湯を沸かします。家にあるポットの中で一番大きなものにたっぷりお湯を沸かすのがパスタつくりのポイントだとどんなイタリア人も言うのでそんなものなのかもしれません。そしてお湯が沸いたところでお塩を大さじ1ほどたっぷりいれ、ペンネをゆで始めます。そんな間に以下のものを準備。
  2. ガーリックを1~2片ぎゅっとつぶすか細かく刻んで小さなボウルかお椀に入れて、その上にバルサミコ酢を大さじ1~2、家にある一番ベストなエクストラバージンのオリーブオイルを50~80ccほど入れて軽くかき混ぜて置いておく。
  3. プロシュート(薄切りイタリアンハムか、それっぽいやつ)を適当にひとくちサイズにちぎるか切るかしておく。
  4. オイル漬けのサンドライドトマトを油きりしたあと小さく切っておく。
  5. オイル漬けのアーティチョークハート(カルチョフィー二)を油きりして一口サイズに切っておく(私はだいたい瓶詰めのを買うのですでに切ってある)。
  6. 食べたいだけのブラックオリーブを水切りしておく。
  7. バジルがあれば何枚か千切りして水切りしておく。
  8. 食べたいだけのミニトマトを半分に切っておく。
  9. 新鮮ルゲッタ(英語だとロケット?)などの野菜(一口サイズに切ったレタスでもいいはず)を洗って水切りしておく。
  10. パインナッツなどがあれば軽くローストしておく。
  11. ペンネが「アルデンテ」(イタリア語で"al"は"at (to) the"で"dente"は"teeth"なので「歯ごたえがある程度」という意味なんですね、みなさんもうご存知でしょうけど)にゆであがったらさっとざるでお湯を切ったあとまたおなべに戻し、2で用意したガーリックオイルをぱーっと流しいれる。
  12. そのあとは順番に用意したものをさーっとかき混ぜるだけでほんのりあったかペンネサラダのできあがり。ローストしたナッツをふりかけて見た目を気にしてみてください。オイルをいれたあとに一瞬パスタを冷ましてもいいかも。私はほんのりあったかいほうがすきでした。
というわけで今度また作ったら写真とってみます(フジッリ版で作ったので写真載せました)。いつも簡単豪快料理ですみません。しかもイタリアじゃないと手に入りづらい材料も多いですね。でもこの前東京滞在で思ったんですけど日本ってほんとなんでもありますよね。ぜひスーパーでいろいろ探してみてください。

カテゴリ:

秋の空

 | コメント(0) | Edit

1週間ほど前にローマに帰ってきました。土曜日の昨日ふと我が家のバルコニーから外をみていたら空があまりにも秋だったので撮ってみましたが、写真にしてみると結構普通ですね。でもそれにしても秋っていいですね。風が気持ち良くてお洋服もそれなりに充実していて(夏だと暑いだけでお洒落どころじゃないですよね)心も晴れやかな気持ちになります。

今日は日曜日、芸術の秋ということで、Complesso del VittorianoでやっているPaul Gauguin展か、Via NazionaleにあるPalazzo delle EsposizioniでやっているMark Rothko展にでも行こうかなと考えています。Mark Rothkoって私恥ずかしながら名前しらなかったんですけど、実はアメリカに住んでいた時にたくさんポストカードを持っていていっぱいお部屋に飾ってたことがあります。好きなのにそのアーティストの名前をしらないのは良くないのでそっちに行きたい気分ですがゴーギャンも捨て難い。どちらも1月くらいまでやっているみたいなので、どちらも結局行くんだろうとは思うんですけどね。

カテゴリ:

愛する姪っ子

 | コメント(2) | Edit

ご無沙汰してますが今休暇中です。先日姉の家に行って姪に会ってきました。彼女は彼女の母親である私の姉の幼少時代と同じように髪の毛があまりはえていないので男の子に間違われてもおかしくはないんですが、姉の選ぶお洋服がラブリーなためあまり間違われることはありません。この日も寒色系のファッションだったんですが、ふりふりブルマと背中のラメのワンポイントとドクロマークのレギングで女の子パワー全開でした。私は彼女に会うたびにほんわかと癒されます。会ってない間はまるで禁断症状のように「ああ会いたいなぁ」と思ってしまいます。

私のフリッカー上のFamilyかFriendsの方々はクリックすると彼女の微笑み写真などもありますのでどうぞ見てあげてね。ちなみに髪の毛は、母に聞いたところ姉は1歳半くらいからほわほわとはえてきて、中学生のときは美しいロングヘアを誇っていたので、姪も全く心配ないと思われます。

カテゴリ:

このアーカイブ内の全エントリ

アーカイブス

マンスリーアーカイブ

カテゴリ別アーカイブ