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私がよくFlickrを使って写真をここに載せたり家族や友達にプライベートの写真を見せたりしているのはご存知の方も多いでしょうけれど、写真をPublic(全体に公開)にしておくとちょこちょこ面白いことがあります。ひとつは見ず知らずの人からコメントをいただいたりメッセージをいただいたりすること、もうひとつはGeoTagをつけておくとほかの人の写真で同じ風景を撮ったものとつながったりすることだったりするんですけれど、つい最近またちょこっと面白いことがありました。

Schmapという会社から「写真を使わせてほしい」と連絡があったのでした。いろいろと調べてみると、「タダで写真を使うなんてけしからん」という反論もあったりするのですが私は別にプロの写真家じゃないし、いっぱい撮った写真をいろんな方に見ていただけるのは嬉しいし、というわけで快くOKしました。どうやらシステムとしては、ここの会社の人がばーっとネット上の写真を見て「ショートリスト」して使いたい写真をプールしておき、撮影した人からの承諾がきてから、実際その写真を使うかどうかを決めるみたいですね。

というわけで、個人的にはまったく納得のいかない出来の写真ですが、上のが私の写真が載ったローマのガイドブックの1ページ。ちゃんとクレジットでPhoto: Masami Takeuchiとしてくれたので満足です。でもできればもっといい出来の写真を使って欲しかったんですけどね。

実際の写真はこちらにありますのでそちらもどうぞ。

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パンテオン

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先週は仕事で1週間ローマに22カ国の参加者を招待してワークショップをやっていたのでバタバタしていたのですが、そのワークショップに特別に講師として招待したブータンのオフィサーを週末ローマ観光に連れていって楽しかったのでちょこちょこ写真を撮りました。

写真はその中のひとつでパンテオンに行ったときのもの。ローマの遺跡は、細かく入り組んだ小道を抜けて突然どーんと現れることが多く、衝撃もかなりのものです。ブータンのオフィサーも目の前が開けてこういった遺跡が現れる度にかなりびっくりしていました。

それにしても、彼には私がブータンに仕事で行く度に信じられないほど良くしていただくし、いろいろな観光名所に連れていっていただくので、こうしてせめてものお返しに土曜日は1日中、日曜日も半日とローマのいろいろな見どころに案内したりお買い物に連れて行ったり、バチカンにも行ったりできて本当に良かったです。私にとってもまた、改めてローマの遺跡を訪ねる機会にもなるので、そういう意味でもなんだか充実した1週間+週末でした。

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昨日のエントリーに書くのを忘れていましたが、ローマには8日に帰ってきました。ローマは東京よりも暖かくて過ごしやすいのは良いのですが連日雨模様です。

ところで私はこうして10年も、どうでもいいことをいっぱい書き散らしていて、私や私の家族以外にこれを楽しんでいる人がいるとはどうしても考え難いことがあるのですが、わりと頻繁にブログを見ました、という見知らぬ方からメールをいただくことがあり、本当に嬉しい限りです。それで今日は最近いただいたメールの中の質問事項に答えてみたいと思います。実にありとあらゆる質問があって、個人的にちょっと笑えますが、本心から、メールを下さった方ありがとうございます。直接お返事せずにこういう形ですみません。勝手に切り取ってここに載せてしまってごめんなさいね。さらに質問があればコメント欄に書いていただければお返事できると思います。では質問1からいきます。

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すっかり写真をフリッカーに載せたり、ここにそのことを書いたりするのを忘れていましたが、秋に日本から友達が遊びに来てくれた時、パリに一緒に遊びに行って、私はひとりロダン美術館に行ったことを思い出しました。2日目にふたりの友達がルーブル美術館に行っている間に、私はルーブルは前に一度行ったことがあるので、ちょっと違うところにも行ってみたいと思って地図を見てよさそうだなと思ったのがこのロダン美術館。なんといっても「広く美しい庭園で1日読書して過ごす人もいる」というガイドブックの説明書きに「庭園!」「読書!」と嬉しい気持ちになって本を2冊こっそりカバンにいれて行ってきたのでした。

行ってみたらお天気は快晴、「考える人」をどアップで見る事が出来るし(ここ参照)、お尻側からも見れたし(ここ参照)、美しい庭園を2時間も散歩できたし(ここ参照)、おいしいストロベリータルトとカフェクレーム(カフェオレのこと)をいただきながら2時間半も読書を楽しむこともできたし(ここ参照)と、何とここでほぼ1日を過ごしたのでした。といってもそのあとサンジェルマン地区に行って買物もしまくったんですけどね。

今こうして写真をフリッカーにアップしながらAさんとiChatしていたんですが、これを見て「行きたいね!」という気持ちが高まってきました。そういえばシャンゼリゼを歩いたりエッフェル塔を見ながらランチしたりもすごく楽しかった。カオスだらけのローマも良いですが、美しいパリの街も美術館も私はすごく好きです。

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ここに遊びにきてくださる皆様、新年明けましておめでとうございます。去年はひとりぼっちの新年を迎えてかなり寂しかったので、ことしは愛する熊本で主人のAさんと父と母と一緒に楽しいお正月を迎えることができて幸せです。実は今日からAさんの住む筑波に帰りますが明日から大阪の両親が遊びにきてくれることになっていてそれもワクワクです。

写真は今年のお正月の朝の食卓。私がせっせとイタリアから抱えて帰ってきたトレマリエのパネットーネがどーんと出ていますがその奥、今年はフレンチお節でした。でもいわゆるお節の基本的なもの、たとえば田作りだとか筑前煮(っぽい煮物)だとかきんとんだとか、黒豆だとか干し柿だとかもいただきましたよ。ポルトガルからポルトの本場ポートワインも持って帰ってきたのでそれもいただきました。写真奥にあるのは父が買ってきたおいしい日本酒。

基本的には3ヶ日はゆっくりと箱根駅伝を見たり、映画を見に行ったりして過ごしました。こんなお正月は久しぶりだなと思ってこのページで自分のお正月動向を調べてみたところ、日本での新年は2003年以来の5年ぶりということがわかりました。最近年を重ねてしまったせいか「人生で本当に大事なことはなにか」のようなまるでその辺のチープな自己啓発系のムックのようなことをじっと考えてしまう傾向がなきにしもあらずなのですが、そういった意味で大事な幸せなお正月でした。

このMTWEBは基本的に家族や友達に私の近況を知らせるためのサイトですが、このサイトで出会ったり再会したりできたみなさんや、お会いできないにしてもいつもいろいろな意味でお世話になっているみなさま、2008年もどうぞよろしくお願いいたします。

(ここから私信になりますが、熊本のT先生、筑波のT先生、長崎のI先生、東京のH先生、いつもご無沙汰してしまっており恐縮ですが先生方から教えていただいたこと、アドバイスの数々、いろいろな考え方など、実はかなり頻繁に思い出して勝手に心の支えや方向付けにさせていただいております。至らないところばかりの私ですが今年もどうかよろしくお願いいたします。ヨーロッパにいらっしゃることがあれば是非ご連絡いただけるとうれしいです。)

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