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20080224_mukka.jpg今日は日曜日、特にすることもないので泥棒市という別名のあるローマで一番大きな日曜市のポルタポルテーゼに行ってきました(はじめてポルタポルテーゼに行ったときのエントリはこちら)。何を買いたかったかというと、写真のカプチーノをつくるためのポット。これってどこにでも売ってあるし、実は日本にもあるんですが、とにかくお店で買おうとすると高いんですよね。ポルタポルテーゼは安さが自慢(そうでもないお店もあるのでかなりのリサーチが必要ですが)なので前から目をつけておいたお店にわざわざ「今度また来るので、展示用のものだけじゃなくて箱にはいったキレイなのも持ってきてね」と言っておいたので、その同じお店に行くと、ちゃんと覚えていてくれて「ジャッポネーゼのシニョリーナが来た!」と騒いですぐに箱を出してきてくれました。

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カーナビを買ってさっそく「どこかへ行くぞ!」という気持ちが高まったので週末は友達と一緒にトスカーナの小さな町、サンジミニャーノに行ってきました。ナビの"Cities"画面にSAN GIMIGNANOとタイプすると(正確にはSAN GIMIまでタイプしたところで自動的に出てきました)さくっと最短ルートを出してくれるのはナビなので当たり前なんですが、何が嬉しいって、今まで、どちらかというとローマの南に住む私は、北(フィレンツェ方面)に行く時、GRAと呼ばれる環状線に乗るために、東から乗るべきか西から乗るべきか、微妙に悩んでいたんですね。それをあっさり東指定されたこと。やっぱり東から乗るのが早いのか!と、何だか昔からの疑問が解けた気がして嬉しかったのです。

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Once

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20080215_once.jpgOnce (2006), (A)

バレンタインデーを一人でのんびり過ごし、金曜日の今日は午前中に急用ができたため、一日デイオフをいただいたんですが、そしたら午後がヒマになったのでiTunesでレンタルして映画でも見ようと、借りた映画がこれです。トレイラーを見て、インディな音楽ムービーだな、というイメージで、お部屋の掃除でもしながら、ぼんやりゆっくり見ようというスタンスだったのに、すぐに話に吸い込まれていって、途中からは一緒に歌いたくなって、結論から言えばすごく良かった。そして見たタイミングがすごく良かったと思った。この時期にこの気持ちのときにこの映画を見る事ができてすごく良かった。違うタイミングで見たらきっと全く違う印象を持ったことでしょう。さらに感想は下に続きます。[ DVD | 日本語DVD ]

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カーナビ購入

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今日は日曜日、また朝から空港へ行き、空港のカラビニエーリ(イタリアには警察の種類がいくつかあって、ポリツィア、フィナンツァ、ヴィジリ、等と名前がついていて役割も微妙に違い、カラビニエーリは軍警察になります)に行って、盗難レポートを提出してきました。写真つきのレポートをしっかりつくっていったのでカラビニエーリはカバーを書いただけであっさりおわりました。これを私はいろんなところの保険や職場に提出しなければならないのです...。でも何年かかっても取り戻しますよ!

それから先日姉にこのスーツケースの話をしていたんですが、その時はまだ見つかってすらいなくて、結局全部を盗まれたか、もう見つからないかもしれない、という話になって、「きーくやしい、こんなんじゃもう何も買えない!」と言っていたら姉が「きーくやしいね、でもこんなときだから何かバンバン買っちゃえば?」と力づけてくれたので(人のせい)、空港のカラビニエーリからの帰りにパルコレオナルドというモールにいって、なんと!ずっと前から欲しかったカーナビを買っちゃいました!お値段140ユーロ。Garmin nuvi 200のピンク色です。写真ではかなりピンクですがこんなにピンクピンクしていません。よーく見るとピンクかなという程度です。さっそく自分の家を登録し、使ってみたんですがかなり使いやすいですね。

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昨日やっとのことでローマに帰ってきました。なぜやっとのことで、とついているかというと、最初の日にも書きましたが、KLMが私の荷物をなくし、結局帰り着くまでなかったのです。

が!アムステルダムでも騒ぎ、ローマでも騒ぎまくったおかげか、その日の夜に電話がかかってきて「見つかったので空港までとりにきてほしい」ということでした。運んですらくれない。でも運んでもらっても仕事中は家にいないのでそれも困るなーと思っていたところだったのでさっそく空港に取りに行きました。

そしたら何故か厳重にロックがかかっています。アリタリアの印のはいったワイヤーまでかかって、ペンチなしには開けられないようになっていました。その場で開けるのは不可能だったのでなんとなく疑いつつも家に帰ると案の定、中のポケットというポケット、ファスナーというファスナーは開けられていて、「売れそう」なものだけ抜き取られて盗まれていました。

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インドは叫ぶ

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何だか抽象的なタイトルに見えちゃうかもしれませんが、実態はなんてこともなく、堀田氏の有名すぎる例の著書の結びが確か、西欧の国々が「死ぬのは嫌だ」と言いながら過ごしているのに対して、インドは「生きたい!」と叫んでいるのだ、というような内容だったため、その本を読んだ13歳の頃からずっと、私の中では「インド」は「叫んで」いるのです。

でも良く考えると、「インドは」じゃなくて「アジアは」だったかもしれない。

いずれにせよ、こうして初めてインドで数日過ごしてみて、まあそれがピッタリの表現だとは思いませんが、正直言って当らずといえども遠からず、といったところなような気がしてきました。インド、割と叫んでます。

まずこの国の人々のクルクルとしたまん丸の目に主張の強い眉、褐色の肌に映えるぷりっとした口元からのぞく真っ白な歯、そしてそこから出てくる英語!あのぅ...やっぱりそれは英語なんですよね...英国統治だったからきっと私のアメリカンかぶれのそれよりずっと正統派の英語なんですよね...。と気が小さくなってしまうほどに、ほぼ聞き取り不可能な英語。ちょっと江戸っ子なイントネーションも、リスニングの難度をかなりアップさせますが、その早さといったらすごいです。さすが2ケタの九九を国民全員スラスラ言えるだけあります(しちはちごじゅうろく、というのに3秒くらいかかるのにどうやって2桁ずつの九九を早口なしに言えようか)。

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出張でインド南部の町、ハイダラバッドに来ています。気候も良くとても過ごしやすくて良いところなのですが、スーツケースなくされました。必要最低限のものは機内持ち込みしていましたが着替えなどがなくて非常に困り、今日は一日ショッピングしてました。あまり質の良いものとは思えないけれどとりあえずスーツぽいものを購入し、そしてインドの服をチュニック風に着れたらいいなと思っていろいろ吟味してひとつ買いました。下着や必要なものもいろいろ。

そしておなじみになりましたが、ホテルの窓から一枚パチリ。インドではいろいろな人が考えたり人生を変えたりするそうですが、ここ「インドのシリコンバレー」と呼ばれるハイダラバッド、あのー、全然シリコンバレーじゃないんですけど。

でも相変わらずのインド風カオスがいっぱいで何となく楽しいのは確かです。この写っている道、早朝から渋滞がひどく、6時半くらいから、まるでコンテンポラリーミュージックかと思うほどのクラクションの雨あられ。一緒に来ている上司は朝食に来るなり頭を左右にふって「全然眠れなかった!」と言ってました。わたしは結構寝ましたけどね。週末はショッピング以外ではミーティングをいくつかすませ、明日にそなえました。スーツケースがなるべく早く届くのを願って、仕事がんばってきます。

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