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プライベートガーデンのあるホテル

2008年07月26日

お天気の話は御法度だというロンドンで連日好天に恵まれていてとても嬉しい週末ですが、今朝は待ちきれなくて6時に目が覚めてしまい(ローマでは7時だからか)、乗り継ぎだったフランクフルト空港で買った本("The Witch of Portobello"というブラジル人作家の本)を持ってホテル目の前のプライベートガーデンまで出て行きました。するとすぐに「何か飲み物は?」と聞きにきてくれる気が利きすぎているホテルスタッフ。それで「ホワイトコーヒー(ミルク入りという意味)を」と頼むとこうしてきちんとガーデンまで持ってきてくれました。そして8時過ぎまでのんびり読書。全く誰も来ないし、「サウンドオブサイレンス」とはこのことかと納得するような木の葉の音なんかが聞こえたりして最高の朝でした。ホテルはパディントン駅とノッティングヒルの間にあるHempelというホテルで、こちらの写真のガーデンの向こう側の白い建物です。写真のちょうど中央あたりがホテルの入り口。お部屋はちょっとコンテンポラリーすぎてバスルームのドアが10分ほどどこにあるのか分からなかったというハプニングもありましたが白と茶色のミニマリズムなお部屋で素敵です。このあたりでのんびりする滞在には最適ですが、駅まで10分ほど歩くのでショッピングを中心にしたい場合は別のホテルが良いかもしれませんね。でもこうして朝の時間をのんびりすごすには最高でした。そしてコーヒーも美味しかったしね。なぜイングリッシュブレックファーストの紅茶にしなかったかというのには訳があるのです(のちにつづく)。

追記:私のこのエントリを読んでくださった方から親切に教えていただいたんですが、このガーデンって映画Notting Hillの結婚式のシーンで使われてたんですね!ということでYoutubeで調べてみましたらありましたありました(左のスクリーンショット)。一瞬しか見えませんが確かにこのガーデンです。そして二人が出てくるこの部分も覚えがあります。そんなことならここに立って写真をとれば良かったと思っちゃいました。でもまあ、また今度来ればいいですね。それにしても不思議な気分です。こうして自分のブログで1999年に「イギリスに行きたくなってしまいました」と書いている自分を発見して、そしてこうして実際この映画が撮影されたところに9年後に来ている自分をなんとなく遠くから見ている気分になりましたよ。

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