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リフォーム。

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週末がまもなく終わるところですが、今週末はバタバタしていました。金曜日に友達と4人で近くのピッツェリアに行って私のお気に入りのピザを紹介してみんなで楽しく食べ、だらだらと話していたらあっというまに夜更け。イタリアの夕食は遅く始まるのでかならずこういうことになります。だいたい日付が変わってから帰宅ということになるんですね。

そして翌日の土曜日は眠い目をこすりながらも、なんと出勤。「なんと」なんて書かなくても土曜日に仕事してらっしゃる方なんて世界中にたくさんいらっしゃると思うのですが、私は実は現在の職場で仕事を初めてから、自主的には週末出勤することもよくあるものの「この土曜日に出勤しなければならない」とされて仕事をしたのは初めてのことなのです。私の属する機関は2年に1度、11月のこの時期に大きな会議があり、この機関のメンバー国の代表団が集まってこの機関の仕事や運営に関することを1週間ほど話し合うのですね。そして土曜日はだいたいその会議レポートの発表、最終調整にあてられているため職員は土曜日も出勤することを義務づけられているわけです。ですが今まで私はこの時期はすべて出張に行っていてローマにいなかったので、この大げさな職員全員土曜日出勤の日に直面しなかっただけなのでした。出張に出ていると土曜日も日曜日もなく働いているので同じなんですけどね。ちなみに今年は実はその2年に1度の例年会議ではなく、その間年度の特別会議でした。メンバー国がこの機関のリフォームに同意してから数年経ちますが、やっとアクションプランを認め、42.6ミリオンドルのリフォームに合意したということです。仕事を効率化させて無駄を削減するためのリフォームに、42.6ミリオンもかかるんですね。

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>制服リカちゃんはどうやらいろいろなところではやっているみたいで、実は私の母も、彼女の母校の制服を着たリカちゃんを手に入れたことがあるのですが、今回私の母校のリカちゃんとわたるくんのストラップのセットが手に入りそうなので嬉しくて写真をあげてみました。私の母校の男子生徒の制服は、学習院のとほぼ同じ、ジップで前を閉じる紫色の学ランです。そして女子生徒のは珍しいと思うんですが、あざやかな水色のワンピース。こちらもなんと長いジップが前についていてそれを引き上げる形です。ワンピースは楽でよかったですよ。細いベルトもついていて気に入ってました。卒業したあとテニス部の後輩が私のところに遊びにきてくれて、「先輩、制服ください!」というので全部あげちゃいましたが。

冬服はネクタイとブレザーでした。腰のところで切り替えのあるブレザーでとてもスタイルがよくみえるのでそれも気に入ってました。そしてさらにお気に入りだったのがVネックで胸に白い筆記体のF(附属、の意味)のイニシャルの入った紫色のセーター。セーターやベスト、半そでや長袖のブラウス、ネクタイあり、なし、などなどいろんなバリエーションがあったなぁと懐かしくなりました。が、このリカちゃんは夏服だけみたいですね。夏服に変わったばかりの肌寒い時期はこれにその紫のセーターを合わせることもありました。ふと懐かしくなったので。ストラップセット、3000円と高価ですがどうやら限定のようなので2セット買っちゃいました。届くのが楽しみ。

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フィリピンを火曜日の朝に出発して水曜日に帰ってきました。本来ならば東周りのルートは時間を得する計算になるはずなのですが、フライトの調整がうまくいかず、セブの空港で5時間ほど、そして香港の空港で8時間ほどの待ち時間を経て12時間のフライト、となったため結局24時間プラス時差がかかってしまったのでした。ですが香港の空港は良いです。世界一長いバーというのがあるラウンジがあり、私は時間の都合上ふたつのラウンジをはしごする形になったのですが、ひとつめのThe Pierというラウンジ(セブから到着の65番ゲートのすぐ近く)ではおちついてインターネットをしたり仮眠をとったり、ヌードルバーでおいしい香港のラーメンを作ってもらったりして半日をすごしました。それからラウンジを出てからはちょっとウィンドウショッピングをしたんですが、バーバリーの新作コートを買うかどうか20分悩んでやめました。ちょっとバーバリーのイメージと形がクラシックすぎて、というより華奢すぎて、私にしっくりこないかも、というわりと根本的な理由からです。つまり私はこの20分で、私は一生バーバリーのコートは買わないかも、という大きな判断にいたったわけです。って大げさすぎるけれど、やっぱりしっくりこないものは仕方がないです。これから私が15センチほど背が小さくなって、プラス20キロくらいやせたらまた考えます。

もうひとつのラウンジはThe wingというラウンジ(ローマへ出発する2番ゲートの目の前からリフトに乗って中2階に上がる)で、ここにはとても清潔で広々としたシャワールームがあって、私は搭乗時間の1時間前にここでシャワーをゆっくり浴びました。大きなシャワーヘッドからの熱い水圧の強いシャワーってそれだけですごくほっとしますね。ドライヤーやローションなども完備で、とても居心地が良いです。スタッフもとても親切。それからトニックウォーター+レモンをいただいて、中2階から下をのぞくと、そろそろ搭乗しそうな勢いになったので、のんびり降りていくとぴったりの時間でした。こうして出張のときは空港で長い時間を過ごさなければいけないことも多いのですが、その快適度は本当に空港によりますね。成田は大都会の空港のはずなのに、成田で過ごす時間は時々苦痛です。ファーストクラスなどになればもう少し違うのでしょうけれど。

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島めぐり

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昨日は快晴で予定通りに島めぐりをしてきました。まずはこの写真の白い竹で作ったBanka Boatというとても原始的なジェットボートに乗って、Hilutungan島へ。ここでは島には降りないのですがまわりのマリンサンクチュアリのエリアでスノーケリングを楽しみました。水着の色と同じフィンをつけてもらってご機嫌の私でしたが、コンタクトをつけたままのスノーケリングにドキドキしました。これはかなり苦渋の選択なのです。だってコンタクトをつけなかったら結局何も見えないし、つけたらつけたでなくす危険性もあるし。以前にマウイ島でスノーケリングしたときにも同じことを考えて、スノーケリングするときは使い捨てコンタクトを持ってこなきゃね!という結論に達したにもかかわらず、今回すっかりそんなことは忘れていて学ばない私。でも心配することはなく、実際は全く平気でした。

そのスノーケリングのあとはPandanon島につれていってもらって、ランチをいただいたあと、砂浜にバスタオルを敷いてゆっくりおしゃべりしながら日焼けをすることにしました。が、日曜日ということもあって驚く数の観光客!しかもほとんどが日本の方でびっくりしました。ホテルには韓国からの観光客は多いのですが日本人には滅多に会わなかったのに、みなさんどこに泊まってるのかしら。もしかしてどこか近くに日本人好みの素敵リゾートがあるのかもしれません。

この前日は雨模様だったし、翌日の今日はちょっと曇りがちだったので、タイミングとしては完璧な島巡り日和となりました。曇りの今日はとうぜんショッピングデイ。セブ市内のSMショッピングセンターというわりと近代的な巨大モールで靴を買ったり本をかったり、地元のカフェランチを楽しんだりと満喫しましたよ。今夜はビーチを見下ろすレストランバーで夕食の予定。私の家族のみなさま、Aさんと私久しぶりですが一緒に楽しく、安全に過ごしていますので安心してくださいね!

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リゾートモードへ。

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金曜日に仕事の全てが終わり、土曜日の昨日、日本から主人のAさんが来てくれて、このセブ島滞在もやっとリゾートモードにはいってきました。

写真は今日の朝6時半にふたりで早起きして散歩したホテルのプライベートビーチです。逆光で夕方みたいに見えますがしっかり朝です。砂浜には誰もいなくて、透明な海の水の中にいろいろな種類の魚が泳いでいて、早朝だけどすでに空気は少しだけもったりしていて、それがさらなるリゾート気分を盛り上げてくれてすごく気持ちよかったです。ビーチにはちょっとした展望台のようなものもあってそこから海の中をのぞいてみたら、真っ青なスターフィッシュが見えて、超日常といった感じ。昨日Aさんをひとりで待っている間はずっと雨が降っていたのですが、今朝は快晴。散歩の後に朝食をとったレストランでさっそくパックドランチ(クラブサンドイッチ、チキンケサディア、フレンチフライ、サラダなど)をキレイにつくってもらったので、今日はそれと、冷たく冷えたお水など持ってジェットボートに乗ってアイランドホッピングに行ってきます。楽しみ!

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仕事でフィリピンのセブ島、正確にはマクタン島のリゾートに来ています。今朝一番の40分スピーチを終えて、なんとなく仕事が終了した気分ですが、頑張ってあと2日参加します。興味深いディスカッションなども用意されているので意外に楽しみでもあります。

写真は恒例の「ホテルの窓から」シリーズ。木漏れ日の先は青い海です。こんな会議に参加しているのです。滞在しているのはShangri-La's Mactan Resort & Spaで、ちょっと古めのリゾートですが快適です。

軽くここまでの旅をおさらいすると、まず電車でオスティエンゼからフィウミチーノまで行き、空港のフルラでセールになっていた名刺入れをついに手に入れかなり気分が良くなりました。というのも、この名刺入れ、常に欲しかった「普通サイズよりやや大きめ名刺」が入るサイズで、しかも一度に40枚は余裕で入り、プラスビニールカードケースが8枚分ほどついていて他人からいただいたものも大事に取っておけるものなのです。FAOの名刺はちょっと大きいのと、会議に行くときに20枚では足りないことも多いので、こういうのがずっと欲しかったんですね。しかもデザインもクロコ型押しの赤い革でかなりかわいいです。

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大丈夫だったピカソ

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前日書いたように、土曜日はヴィットリアーノでピカソ展を観てきたのですが、私はやっぱりこのヴィットリアーノでの展覧会のやり方は好きです。ピカソなので特に「これが目玉」というようなものはなく(すべてが有名)、淡々とピカソの人生、イタリア・ローマとの関わりを追ったあと、年代は関係なく絵のモティーフにそってセクションが区切ってあります。Picasso 1917 - 1937 L'Arlecchino dell'arteとしてあるのでこの20年間だけに焦点をあててあるのでそれも好ましい感じ。

青の時代はバラ色の時代などはいいとして、キュビズムあたりになってくると、私は「ピカソさん大丈夫だったのかな?」といらない心配をしてしまうのですが、どうやら大丈夫だったみたいですね。恋愛でもなんでも自由奔放に生き、パッションを持って芸術活動を行う、という芸術家の典型の行動パターンなのですが、芸術家の人々はやはり多少変わっているというか、普通の人ではあんなすごい芸術は生み出せない、というのがあると思うので、もちろん一般人の中に混じったらひときわ「変わってる!」という人だったとは思いますが、いろいろとドキュメンタリーの中の彼をみると、特に病んでいる風はないですね(ごめんなさい)。そんなことあたりまえかと思われるかもしれませんが、私に芸術の才能はまったくないので、このあたり気になっていたのでした。

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