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釣った魚のお話

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先週末にローマに戻ってきました。ローマにもやっと春が来たみたいで、もうそろそろコートがいらなくなることでしょう。気分もうきうきしますね。

ところで世の中には普通の一般の人なのにブログの一日の読者が1万人を超えるという人がいるという話を日本のテレビで知ってへぇ!と思いましたが私のこのサイトは今日チェックしたところ一日1200人と1年以上前にチェックしたときと何も変わらずといったところで、でもそれでも、一日に1200人の方が一瞬でも通り過ぎていってくださると思うと非常に恥ずかしい気持ちになります。が、ブログって、たとえばお店なんかでちょっと嬉しい対応をしてもらえたりしたときに、大したお礼ができなくても、ブログに書くことによってちょっとお礼になったりするのかなと思ったりするので便利ですよね。口コミという名前の媒体が分かりやすい形で存在するというかなんと言うか。

というのも、私先日非常に嬉しい対応をしていただきました。それはメガネのパリミキさん。私は普段はコンタクトレンズ(ハード)を使っていますが(小学5年生のときからずっとです)、10年ほど前にブドウ膜症というおそろしく痛い症状を患ってからは、1日8時間の装着を固く守っています。8時間って意外に短くて、たとえば夜のお食事会があるという予定の日には私はコンタクトは就業後にしかつけません。だって、お昼にうっかりコンタクトをいれてしまったら、夜の8時には外さなければいけないでしょう?それでこういったコントロールをちゃんとするために、その10年前にちゃんとした普段に使えるメガネを購入にいったのです。

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銀座でタイ料理

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7076242618.JPG火曜日の夜はアメリカで友達になったRと待ち合わせしてお食事してきました。Rとは私が主人のAさんと出会ったころの友達で、あれから13年も経つのかと思うと感慨深いです。滅多に会わないのに突然こうして会っても何も変わってなくていつも普通の会話を楽しくできる貴重なお友達。女優さんみたいに美人な人です。彼女は横浜から、私はつくばからそれぞれ離れているので間をとって東京で会おうよという話になったので有楽町のジムトンプソンのレストラン、Jim Thompson's Table Thailandに行ってきました。

大人になって思うことですが、この年になるとなかなか友達を気軽に誘ってどこかで飲んだりお食事にいったりすることがだんだん難しくなります。私の年齢だと相手にはキッチリ仕事があったり、家族がいたりするのでスケジュールの調整はもちろんのこと、ぶっちゃけ消費経済(って遠回しに言ってますが、単にお金を使うことですね)も一人の判断ではないということや、当然子供がいたりする場合もあるので夜更かしはできないし、さらに私の場合、特に地元熊本の友達だと男友達のほうが多いのでこの年齢になって特定の男友達と夜遅くまで遊ぶのはお互いよくないし(実は私個人はそうは思わないけれど、やはり遠慮はします)だからといって昼間や夕方が暇かといわれると全くそんなことはないし。

だからこうして一時帰国をするたびに、なんとなーく連絡をとって「会えそうだったら遊んでね」オーラを出すことによって期待するのですが、そんなときに「遊ぼうよ!」と気軽に声をかけてくれる友達っていうのは本当に貴重でありがたいです。Rも忙しいのに「会いたい」と言ってくれて、そして一緒にお食事につきあってくれて本当にありがとう!次回はちょっと足を伸ばして温泉にでも行こうよということになりました。

それにしてもおちついた雰囲気のこのレストラン、本場バンコクのジムトンプソンの家の敷地内にあるレストランと変わらない味に日本の丁寧さ(ドリンクなどとくに)を足した感じでとても良かったです。急にタイで過ごした日々が懐かしくなりました。ジムトンプソンの家には、職場のすぐ近くだったのでシルク商品もお食事にもお茶にも良く通ったことを思い出して一人でキューとなりました。またバンコク行きたいです。

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名古屋くいだおれ

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連休を利用して名古屋に遊びにいってきました。友人のMちゃんが名古屋に住むようになって3年、彼女が東京に住んでいたときからMちゃんオススメの場所やモノでハズレたことがないので、私は彼女のオススメは全部鵜呑みすることにしています。そのMちゃんが1泊2日の名古屋旅行を完璧にプロデュースしてくれてすっごく楽しかった&そしてなにより全てがすっごく美味しかった!

写真は行く前からものすごく楽しみにしていた名古屋名物ひつまぶし。Mちゃんイチオシのあつた蓬莱軒で開店前から並んでいただきました。食べ方を含めてお食事そのものが完成されたエンターテイメントなひつまぶし、クリスピーなうなぎにあつあつのおいしいごはん、薬味の微妙な混ざり具合や3膳目のお茶漬けなどなど、なにもかもがすごく美味しかったです。

そのほかいったところ:徳川園:美しい癒しの庭園を堪能して園のすぐ外のショップの近くで食べた2粒入りの赤福がすごくかわいくおいしかったです。ノリタケの森:美しい陶器。ボーンチャイナの魅力大全開でした。記念に買ったポストカードがかわいくて大満足。矢場とん:おいしすぎる鉄板みそかつ。手羽先の山ちゃん、よりもちょっときれい目な「山」でのお食事。おみやげに買った虎屋のういろう(今まで食べたういろうの中で一番おいしかった!)、車窓から堪能した名古屋城(+輝くしゃちほこ)、などなど。1泊だったのに濃い旅になりました。横須賀に住む友達のHも前日の夜から名古屋にいてひさしぶりに楽しい話で涙が出るほど笑い合ったりできてそれもすっごく良かった。しかも最後の日は仕事の都合で名古屋に来ていた私の姉も合流して短い時間で一緒にショッピングして姉妹で色違いお揃いのお洋服を2着も買えてそれもとんでもなく嬉しかったです。楽しい時間ってどうしてこんなにあっという間に過ぎちゃうんでしょうね。

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偕楽園

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昨日は、私たちの住む(というより主人のAさんが住んでいるわけですが)つくば市から高速に乗って約1時間、同じ茨城県の水戸市に行ってきました。午前中で仕事を終わらせたAさんを(本当は前日の夜まで働いて終わらせたみたいですが)職場までお迎えに行って、一緒に近くのカフェでホットサンドランチセットを食べたあとドライブ。まずは日本三公園のひとつといわれる、梅の名所、偕楽園に行ってきました。ちなみにあとのふたつは金沢の兼六園と岡山の後楽園だそうです。

私は実はかなり前から公園・庭園好きで、といってもいろいろな蘊蓄や植物には全く詳しくないのですが、日本でも海外でもどんな観光地に行っても大きめの公園や庭園を探してわざわざ出かけていきます。観光中に美術館か庭園か、という決断をしなければならないときも迷いなく庭園を選ぶほどです。これは何故かとAさんとふたりで分析してみたことがあるのですが、それは、ズバリ、思い出に残るからです。記憶能力に問題があるのか、いろいろな美術品はすぐ忘れるし、昨日みたばかりの映画のストーリーも忘れたりするんですが、なぜか公園や庭園の記憶はくっきりと自分の中に残るんです。これはまったく科学的根拠ゼロですが、私の鼻腔と脳が直結していて私にとって香りの記憶(香り自体を覚えていること)と、香りによる記憶(香りから、それにまつわることを覚えていること)は意味なく自慢にできるほどなんですね。それで、勝手に思うんですが、公園や庭園などの香りが私のそこでの記憶力を増強しているのではないかと。ってすごくインチキですね。なにはともあれとにかく好きです。

偕楽園の中にある好文亭もすっごく素敵で入亭料を払う価値大アリなんです(といってもたったの190円なので入亭料よりずっと価値あります)が、とにかく芝生広場から千波湖を見たときは思わず「うわー!」と言ってしまいました。残念ながら梅の満開時期は3月5日頃だったらしく、昨日は8割ほどはもうすでに散ってしまっていて、ぽつぽつと遅咲きの梅が残っている程度でしたが、春らしい暖かい午後をゆったりと太陽の下、お団子とお茶で過ごせて幸せでした。

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実は前回日本に帰国した時には、ぼんやりと完全帰国を考えていたんですが(今は考えはちょっと変わりましたが)、そのときにその気持ちの流れでAさんと一緒にミシンを購入したんです。3、4軒ほど家電屋さんをまわって、友人にも相談してみたんですが、いろいろ考えた末、私はお洋服なんかを縫ったりすることはないはずなので、そこまで本格的なものはいらないという結論になり、蛇の目ミシンの家庭用ミシン、定価8万円程度、店頭価格5万円、その場で値引きしてもらって実際には3万円とちょっとのものを購入しました。ミシンってネットで検索していただくと良くわかるのですが、価格設定がわりとめちゃめちゃで、高ければ良いというものでもないみたいですよ。

それで、前回帰国していたときにはAさんのお家にはお裁縫道具はなにひとつなく(裁ちバサミ、待ち針、チャコ、リッパーなどの基本の基本が当然ですがなにもない)、なかなか始めよう!という気分になれなかったので、とりあえず新しいミシンに慣れるために、小さな小銭入れを作る事によって、端の始末の仕組み、上糸と下糸のバランス、自動ボタンホール、などなどをチェックしただけで終わってしまい、そのままイタリアに帰国したんです。

それで今回は一時帰国するにあたって、このミシンを使うための創作意欲がかなり高まっていたので、写真のリバーシブルのトートバッグを作っちゃいました。マリメッコの生地はそれなりのお値段しますが、私は安売りのものをたくさん買ったので、このバッグのサイズで単純に計算すれば使った生地の量は1000円程度です。一般に売っているUnikkoのトートバッグのお値段(1万円前後)に比べると安いし、しかも本家はリバーシブルじゃないし、私は自分が入れる物のサイズでポケットを作れたし、私はバッグにはUnikkoよりMini Unikkoのほうが好きなので、かなり満足です。ひっくり返した状態はこちら

A4のサイズの書類がはいって私のコーチのアジェンダの重さに耐えれて、空っぽでもストンと立ってくれて、マチが深くて、大きめのポケットを内側(というかマリメッコではない方)につけて、といろいろと考えて製図するまでに2日かかり、まずは生地を洗濯して干してゆがみを修正したあと、作った型紙で裁断するのに半日以上かかり(リバーシブルにするためと、接着芯をすべてに貼るためで、4倍の裁断量でした)、と、一時はどれだけ時間がかかるのか!と心配したんですが、実際の縫製は3時間で終わりました。作業中にあまりの大量の裁断作業にちょっと気持ちが萎えたり、縫い方のアイディアが浮かばなかったりしたのでそんなときは母に電話して(彼女は洋裁のプロ)機能的に強くするための持ち手の付け方のコツなどを聞いたりしてそれも楽しかった。それにしてもいつも思うのですがお裁縫のキモは「どの部分もしっかりしつけ」と縫ったらアイロン、ひっくりかえしたらアイロン、と「アイロン多用」の2つですね。そして「イザというときの母」でしょうか。

でもこのままだと、スリの多いイタリアでは格好のターゲットになるオープンなバッグになってしまうので少なくとも中身が見えないように、「バッグインバッグにしちゃいなさいよ」という母の忠告に従って、今はその構想+製図中です。プラス、携帯用のミニバッグも作っちゃおうかな。手作りのバッグってモサいイメージありますが、マリメッコ自体がかわいいので私の技術不足をカバーしてくれている気がして普通に嬉しいです。

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日本から

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日本のみなさま、休暇で久しぶりに日本帰ってきましたよ。空港で主人のAさんが迎えてくれてすぐ、小さな紙袋をくれたので何?と思ってあけてみたら一日遅れのホワイトデーのピエールマルコリーニのチョコでした。こんなことこんなところに書いて自慢以外の何でもないので、そういうのが嫌いな方には本当に申し訳ないのですが、自分としてもぜひ嬉しさを書き留めておきたかったので、嫌いな方はここは飛ばして読んでくださいね。

そして成田から楽しくいいお天気の中つくばまでドライブして帰ってきて、家についたらさらに追加のプレゼントは、なんと彼の手作りパンプキンスコーンでした。形はぽこぽこしていてとっても彼らしいけれど、私のひいき目をぐっと取り除いたとしても、とってもおいしい手作りおやつでした。最近週末はお菓子作りをして充実の時間にすることをきめたらしい、私の主人のAさん。なんとなく、勝手にはるかヨーロッパに単身赴任してるのがやっぱり申し訳なくなってきちゃうのは気のせいでしょうか。

さてランチは天ぷらざるそばを食べたり、夕食は好物のとんかつと豚汁のトントンづくしで、さっそく日本を満喫中です。自宅から徒歩2分のデカいモールも参拝しました。明日も行くつもり。楽しい休暇になりそうです。

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お天気の良い週末を迎えています。土曜日はちょっと車を10分ほど走らせて我が家から南にあるEUR(エウル)という地域の公園に行ってきました。桜の木がたくさんある公園なのでもしかしたら気の早い桜が咲いているかもと思ったのですが、ちょっとフライングでしたね。うちの近所のテスタッチョの桜はちょっとずつ咲いてきてるんですけど。

そのかわりと行っては何ですが、その公園の人工池でカヌーポロをやっていたので珍しいと思ってしばらく観戦してきました。世の中にはいろんなスポーツがあるものですね。すごく楽しそうでした。

この公園はムッソリーニ時代の公園で、最近は大掛かりに改装を行っているようです。池に落ちる子供が多かったこともあったとか。上にも書いたように桜がたくさんあるのも少しだけ問題みたいです。桜が折れやすいことを知らないイタリア人親子が木登りしちゃったりするのかもしれませんよね。おおらかなイタリア人のことですから。

公園を一周しながらGiolittiのジェラート(イチゴ・3種のベリー・レモンの3味にホイップクリームをのせた2ユーロのジェラート)を食べて一足先に初夏の気分でした。

ところで、本当にすごくよく聞かれるので、イタリアでのジェラートの頼み方をここにまとめておきます。

  1. ジェラート屋さんに入ったら、とりあえず周囲を観察してどのようなシステムになっているのか、はたまたシステムなんてものはないのか、などを把握します。チケットを取って番号順になっているお店もあれば、早い者勝ちのお店もあります。先払いもあれば後払いもあります。
  2. ですが、私の経験からいって、だいたいはレジカウンターに行ってまずは先払いすることが多いです。
  3. 私はだいたい「ウンジェラート(ジェラートをひとつ)ペルファボーレ(お願いします)」と言ってみて、その後の会話で細かいところを決めます。「コッパ(カップ入り)にする?コーノ(コーン入りにする?」と聞かれて「コーノ」と答えたり、サイズをきかれたり、などなどです。こういう会話を避け、最初から完璧に言いたい場合は「Un cono di gelato con tre gusti, per favore(3つ味のジェラートをコーンで下さい)」あるいは「Una coppa piccola di gelato con due gusti, per favore(2つ味のジェラートを小さなカップでください)」などと言うといいかもしれません。気持ちは伝わります。
  4. このとき味は指定しません。味はジェラートのショーケースの前で実際に作ってくれる人に言います。
  5. お金を払った後、受け取ったレシートを持ってジェラートのショーケースに行ってそれを出し、作ってくれる人がこっちを見てくれるまで必死で自己アピールします。このとき順番は。。。などと思って言いよどんでいると一生相手してもらえないので、半ば強引に割り込むといいと思います。そのときイヤな目で見るようなお客さんがいたらにっこりして「プレーゴ」(どうぞ)と大声で言って、先にオーダーさせてあげると、ジェラート屋さんの覚えもよくなり、その人が終わったらすぐに相手してくれます。
  6. 自分の番になるまでに好きな味を決めておく必要があります。普通はジェラートのそれぞれの味のところに書いてあるのでそれを読むだけ。
  7. いざ自分の番になったら(あるいは目が合ったら)、だいたい「ハイ言って?(Dimmi、ディンミ、直訳はTell me)」と対応してくれるので、まずはコーンなのかカップなのかとサイズを伝えます。その辺にいっぱいあるコーンやカップを指差しても大丈夫です。そして決めておいた味を順番にいうだけです。恥ずかしがらずに大きな声で言うのがいいです。だいたいローマ字読みをすればいいので日本人には簡単ですね。うっかり英語読みすると通じないことがあります。ちなみに、上で私がたのんだのは「フラーゴラ(いちご)」と「フルッティ・ディ・ボスコ(3種のベリー、森のフルーツという直訳ですがラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリーがはいってます)」、「リモーネ(レモン)」です。
  8. そしてホイップクリームを載せるか載せないか聞いてくれます。普通は「パンナ(ホイップクリーム)?」と聞いてくれるか、「コン・パンナ?オ、センツァ?(ホイップクリームのせる?それとものせない?)」と言うかどちらかですね。最初の単純な質問の場合は「シ(はい)」か「ノ(いいえ)」か答えれば良いですが、2番目の質問の時は「コン(with、つまりホイップあり)」か「センツァ(without、つまりホイップなし)」と答えると良いです。
  9. あとはイタリアンジェラートを太陽の下でたっぷり楽しんでください。

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ゲランのパリュール。

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pic.jpgお気に入りのお化粧品が無くなりそうになると、カレンダーを見ながら「次のミッションはいつだっけ」と空港のデューティーフリーを狙う私ですが、ボツワナの出張前にずっと気に入って使っていたDiorのファンデーションがなくなりそうだったので、いざ、と中継地点のフランクフルトで吟味してみたんですがDiorSkinのNudeがとにかくすんごく優れものですね。お化粧してるように見えないのに、肌がキレイに見える。

ってそれを書きたかったのではなく、それを試していたときに、ドイツ美人のすんごく若いお店のスタッフ(名前はアンジェリカ)が「Dior好きなの?」と聞くので「うーん、今まで使っていたのが良かったから」と微妙に答えると、「私23歳なんだけど」と前置きをした上で「この前サンプルのGuerlainを使ってみたの」というのでふむふむと聞いていたら「正直いってGuerlainって40代か50代ってイメージがあったんだけど、このパリュールのフルイドファンデーションすごくいいのよ」と出してきたのが写真のもの。ふーんと思いながら小さなメイクアップルームにそのアンジェリカと一緒に行って試してみたら!消えます消えます。毛穴。そして仕上がりがつるつるつやつやで本気でびっくりしました。アンジェリカもついでに自分の化粧してて笑えました。こんなこと書いてるとゲランの回し者みたいに見えますが、すごく気に入ってしまったので困ったあげく、Diorはパウダーだし、Guerlainはフルイドだし、と思わず両方買いました。しかもシャネルの新色チークまで買ったりして、アンジェリカ、かなりやり手のセールスウーマンです。しかもちゃっかり化粧直し完璧にしてたし。

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One fine (work) day

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ローマは少しずつ春に向かっています。これを書いている日曜日はちょっと曇っていて寒空ですが、先週一週間はだいたいにおいて晴れていて気持ちが良かったんです。

この写真をとったのは金曜日の朝で、両側に見えている黒いものは実は鉄格子。なぜ鉄格子越しの風景かというと、これは私の職場であるFAOの敷地内から撮った写真だからです(視界がどんな感じかはこちらの写真でどうぞ - メトロの入り口もあって場所も分かりやすいはず)。FAOをご存知の方は私がだいたいどこに立っているのか分かっていただけると思うんですけれど、実は私は毎朝この写真を撮っているあたりに車をとめているんです。この日はあまりにも天気が良く、空が青く(この写真だと分かりづらいですが)、見慣れた歴史あるチルコマッシモからみたパラティーノの丘の遺跡が堂々として美しく、おりしも出勤途中のラジオ(節操のないFM 102.7です)からはThe Chiffonsの"One Fine Day"が流れてきていたので、私の頭の中にはそのメロディがノンストップで流れていて、この状況が日常である私の置かれた状況がSurrealであると思ったので思わずカメラを取り出しました。

仕事は大変ですが、良く考えれば(よく考えなくても)どんな仕事だって大変だし、早朝から良い景色を見て気分よく仕事を始めることができるのはそれはそれで非常にありがたいことだなと思ったのでした。週末もゆったりと満喫したし、来週も頑張る気持ちがぐぐっと沸いてきましたよ!

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