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Wageningenオランダに来ています。オランダのほとんどの人が英語を普通にはなせるので、オランダに行くときは特に言語の面では気合いはいらないな、と一瞬思ってしまうんですが、落とし穴があります。それは地名。前回オランダに会議に来たときもそういえばその地名を発音できないと書いていますね。でも今回は、何となく、言えない事もなくもない、ということで頑張ってみますが、多分、ヴァーヘニンゲン(Wageningen)。「ヘ」は喉からでる音的な感じです。今日は時間に余裕のあるフライトをとってもらったため、アムステルダムのSchiphol(オランダ語読みだとスヒップホルらしい)空港から電車で1時間かけてやってきました。電車が合っているかどうかわからなかったので、周囲の人に確認するために、「ねえ、この電車Wageningenに行く?」と英語で聞いてみると「どこって?」と完璧な英語で答えてもらえます。トホホ。がんばって「ヴァーヘニンゲン」とやや語尾上げで言ってみても「?」となって、しばらくしてから「ああ、Wageningenね!」と私の耳には同じ発音で言い直されちゃいました。むつかしすぎる。でもオランダ人の友達によると、単語にJが入っていないだけマシだそうです。ところで写真は私のホテルの部屋の窓からの風景。多分、Wageningen大学のキャンパスだと思われます。超オランダチック。

今夜は夕方に私が明日から参加する会議のオーガナイザーの方々がお迎えにきてくださるので、一緒に夕食を食べてソーシャライズしてこようと思います。今回は2日続けての会議で土曜日の夜にローマに戻る予定です。

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ゼラニウム水曜日がメイデイでお休みだったので、週末、2日仕事して休み、2日仕事してまた週末、のような感じでスッキリしない一週間でしたが、昨日の金曜日、いままでグズっていた天気が午後になってパっと良くなった気がしたので仕事帰りに近くのヴィヴァイオ(Vivaio: Plant nursery、日本語では苗屋さん?ナーセリー?)に寄って帰ってきました。職場の近くなので何故か職場のIDを出すと値引きしてくれるヴィヴァイオです。不思議。

購入したのは特に何の変哲もないゼラニウムなんですが、ゼラニウム、私みたいな植物キラーでもわりとしっかり育ってくれるので好きなんです。私の熊本の実家で母が育てているゼラニウムがすごくキレイだったので急に羨ましくなって私もバルコニーガーデンをゼラニウムで埋め尽くしてみたい、という突然の欲望に襲われたのでした。でも結局運ぶのが大変なのでたくさん買うのはやめにして、しっかりがっつり(ちょっと育ち過ぎかなくらい)育ったゼラニウムを6鉢にしました。案の定車を自分の家のガレージに入れてからそこから最上階の私の部屋まで運ぶのに汗だくになりました。もっと買ったりしなくて良かった。

実は私のバルコニーガーデン、数年前から育てている赤いゼラニウムちゃんがしっかり生きています(写真はこちらこちらなど)。そして3年前くらいにオランダから来ていただいた専門家の方がお土産にくれたチューリップの球根をいくつか植えたら、それが数年間で異常繁殖して、バルコニーがチューリップだらけになってしまったんですね(写真はこちらこちらこちらこちらなど。異常繁殖して他の植物を圧迫しているのが分かると思います)。それで今年の春、また驚くべき事に同じ球根からやっぱりチューリップがたくさん咲いたんですが、さすがに以前より丈が低くなってきたので、咲き終わってから心を鬼にして終わった球根を全部花壇から取り除いたんです。そしてふと見たら、昔からいるゼラニウムちゃんが圧迫されていて息も絶え絶え。元気な葉はもう6枚ほどしかなく、つぼみも一塊のみ。それでまわりにしっかりスペースをとってあげて、土も替えて、そして今回買って来た6鉢のお仲間をずらりと写真のように植え替えたというわけです。

ちなみに写真の奥に見えている白い建物は去年できたばかりのマンションです。ローマの壁のすぐ外側ということもあって億ションらしいです。今もどんどんまわりに新しいのが建っています。私が住んでいるあたりは70年代から変わらぬ風景の住宅地だったんですが、イータリーができたり、開発が進んだりして、高層マンションもこれから増えてくるのかなーと思ってちょっと寂しいですが仕方ないですね。

さて、来年からはチューリップは楽しめませんが、わりと1年中楽しめるゼラニウムをどんどん挿し芽して増やしていきたいなと思っています。数年後にはイタリアらしい真っ赤なバルコニーになることを夢見て。

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