母校での光栄な表彰

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[下に追記しました(2013年11月26日)]

前回のエントリーからもう1ヶ月以上も経ってしまいました。最近いろいろなことがありすぎて、ちょっと更新頻度は低めですが私はなんとか元気です。今が頑張り時です。

前回アメリカに、そして長い事住んでいたPullmanに行ったことを書きましたが、なぜ行ったかということを書いていなかったので、記録のために書いておこうと思います。この話は99.9%自慢話になってしまうことが確実なので、自慢話が嫌いな方はここで読むのはやめてくださいね。私のことを温かく見守ってくれる大事な家族や友達、知人、今までお世話になった皆さんに向けて書いています。

まずはこちらごらんください。私の母校、ワシントン州立大学のニュース:WSU News: UN food safety officer receives top alumni award(意訳:WSUニュース:国連食品安全官が卒業生アワードを受賞)

ウェブサイトはニュースアーカイブなので、後々消えちゃうと悲しいので上半分だけですけど、スクリーンショットとってみました(以下)。クリックすると大きくなると思います。

WSU_Award_Full.jpg

なんと私の愛すべき母校の卒業生組織(アルミナイ・アソシエーション)が、私が現在進行形で世界の食品安全に貢献しているということで表彰してくださったのでした。なんという光栄なことでしょう。数ヶ月前にこの賞をいただけるということを組織から教えていただいたのと、博士課程での私の教授であったV.H教授とそのご主人(彼も教授)、私をその賞に推薦してくださったV.Sさん(アメリカのフィリピン大使やアフリカの様々な国の大使を勤められたカッコいい女性です)が表彰の時にはPullmanに集まってくださるというお知らせをいただいたのとで、私も主人のAさんと一緒にバケーションついでにアメリカ旅行を計画して行って来たというわけです。

Pullmanこちらいただいた表彰状です。なんだか重々しくてすごく嬉しい気持ちになりました。表彰式が終わってお食事会の時も、ずっとずっとみなさんが私を褒めてくださったり勇気づけてくださったりするので、一緒にいた主人のAさんのほうがウルウルとなってしまっていてそれを見た私がそれからやっとウルウルしたりしてなんだかわけが分からないことになっていました。Aさんは褒められたりすると涙腺がゆるくなるタイプなので、きっと感極まったのでしょう。私はというと、日頃はなかなかウルウルしないAさんがウルウルしているのをみて感極まりました。

そして思ったんですが、こうして目に見える形として表彰していただいたり、貢献を認識していただいたりするのは本当に光栄なことですが、まわりを見渡すと何一つとして私だけでやったことはないなと、当たり前のことにまた気づかされます。V.H教授への感謝ももちろんですが、よくよく考えると、単身赴任を許してくれるどころか、積極的に応援してくださるAさんやAさんのご両親、心配しながらもいつも支えてくれる両親や姉家族など、やっぱり家族以上に私のことを考えてくれる人はどこにもいないと思うとハっとします。日常に流されていてはいけない、と心から思います。毎日毎日、みんなに感謝しなきゃ。

これからは私は支えられてばっかりじゃなくて、私が家族を支えたいと強く思っています。彼はここはあんまり読まないかもしれませんが、Aさん、いつも離れてる妻でごめんなさい。いつも本当にありがとう!

(追記:2013年11月26日)この件に関してのメールたくさんいただいています。ありがとうございます。個別にお返事させていただいています。また、食品科学学部の方からもお知らせいただき、ニュースになったということでリンクさせていただきます。上のと同じような内容ですが少し写真が多いです。

United Nations food safety officer honored with WSU Alumni Achievement Award

また消えちゃうと悲しいので、上半分だけスクリーンショットとってみました。

WSU_Award_web.jpg

以上追記でした。

コメント(2)

お母様:コメントありがとう!私もいろいろなことが思い出されて、とても良い旅行となりました。自分が勉強したところの人々が背中を押してくれるというのはとても勇気づけられることだなと思いました。あの大学に行って本当に良かったと思いました。いろいろありがとう。これからもよろしくね。

あらためておめでとう!
WSUに留学するために、あなたが、たったひとりで飛びたったあの日の事を思いだしています。

ローマを訪れる度にFAOでの活躍をみて、本当に嬉しく思っていました。
本当に本当におめでとう!

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