年末のモンサンミシェル

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France Dec 2014すっかり1月も終わりそうになってきていますが、みなさま明けましておめでとうございます。

さて2014年の年末ですが、主人のAさんが日本から遊びに来てくれたので、せっかくなので閑散期のモンサンミシェルに行ってみようということになってさくっと行ってまいりました。世界遺産の中に泊まっちゃおうということでホテルを予約しましたが、実はモンサンミシェルは日本人が保護保全しているんじゃないかというほどの日本人の数でびっくりしました。もしかしたら季節の良い時は世界各国からいろいろな人が集まるのかもしれませんが。

でもやっぱり島の中に泊まることによって、一般の人が入ってこれない時間(厳密には入ってこれますが、現在は車両は長い橋の前までしか入れないため、長い橋を渡るにはこつこつ歩くか、無料送迎バスに乗る必要があるんですね。で、その無料バスの最終と始発の時間の間は、観光客は外からはなかなか入ってこないのです)になると、一気にまわりがしんとなって、なんとなくですが昔の巡礼者が来ていた頃のモンサンミシェルの雰囲気はこうだったのかなと思えるような状況になります。朝も散歩してまわりましたが、思ったほどは寒くなく、とても良い雰囲気でした。ただ、一番下まで降りて、橋の近くに行って島の全体像を写真におさめようと思ったのがそもそもの間違いで、門を一歩出ると、この島全体は実は信じられないほどの強風にさらされているのです。ちょっと出ただけなのに、私もAさんも、本気で飛ばされるかと思いました。冬のモンサンミシェル、全くあなどれませんね。

その後もパリに数日滞在して年末のゆったりしたパリを楽しみました。でも年末ってみなさんがお休みのせいか、観光客の数はやはり多めですね。知りませんでした。そのあと大晦日の夜にローマに帰って、Aさんは仕事始めの5日までイタリアでゆっくりして日本に帰って行きました。

今年も2月以降は出張がいくつかしっかり入っていてそんなにゆっくりもできないかもしれませんが、こつこつこのウェブサイトも機会があれば更新していこうと思います。相変わらずゆるい感じだとは思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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