雨のケープタウン

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出張で南アフリカはケープタウンに来ています。ドゥバイ経由でエミレーツ航空で飛んできたんですが、ローマの自宅にまでメルセデスの送迎が来た(チケット代に含まれている)のと、ケープタウンの空港でも運転手さんがこれまたメルセデスで待っていてくれたのとで、非常にサービスが行き届いているのにびっくりしました。

写真は恒例の(?)ホテルの窓からシリーズです。雨なのでしっかり写っていませんが、ここはケープタウンのハーバーが見えるホテル。窓を開けたら海が広がっていて感激でした。目の前にコンベンションセンターがあって、その近くには遊園地もあるので観覧車がみえています。

今回はなんと私の職場のチュニジア+フランス人の部長と一緒に出張。3日前まで一緒に旅行するのを知らなかったのでホテルも違うしいろいろとアレンジメントが違っていて、ちょっと心配しました。でも部長なのにとても気さくな方なので、夜には携帯にテキストを送ってくださって、一緒にGold of Africa Museumという素敵なレストランに連れていってもらっちゃいました。お食事も南アフリカワインも美味しかったし、伝統の太鼓と歌のパフォーマンスも何度もあったし、すごく楽しかったです。

明日は朝からレジストレーションが終わったら部長は昼から日曜だというのにミーティング。私はお天気が良かったらシャトルに乗ってウォーターフロントまで行ってみようかなと思っています。今日は5時間半+9時間の2つの飛行機の乗り継ぎで疲れ果てたのでもう寝ます。唯一の救いはローマと時差がないこと。おやすみなさい。

[2010年8月26日追記] ホテルとケープタウン全体のサービスがものすごく良かったので記録しておきたいと思って追記しています。泊まったのはThe Westin Grand Cape Town Arabella Quaysで、ホテルのスタッフがとにかく大変丁寧で、時間を惜しまずとことんサービスしてくれました。部長がホテル内でのイベントだと思い込んでいたホテル外でのイベントについて聞いてみたら、白人の男性スタッフが電話でレストランまで電話して聞いてくれて、場所も教えてくれて、その間30分ほど走り回ってくれました。結果ホテルのレストランでは何も食べずに外のレストランに行くことになったのに、です。売店の黒人の女性スタッフはものすごくフレンドリーで、ワールドカップ中に日本人のファイナルで審判をした男性としゃべって感激したという話をしてくれました。

おいしいシーフードのレストランに行ったときも、メニューが見えないくらいの暗いおしゃれレストランだったので「ちょっと見えないけど頑張ってメニュー見ますね」と冗談ぽく言ったのに、白人の男性スタッフがさっと5個くらいカワイすぎるキャンドルを持って来てくれてテーブルに並べてくれてすごく感激しました。そしてちょっとオープンエアなところだったので、部長が「ちょっと寒いね」とつぶやいただけで、黒人の男性スタッフが屋外用のヒーターを2台も持って来てテーブルの横においてくれるというすばらしい気の利かせ方。南アフリカ全体というよりはケープタウンの人々が親切なんだと思います。

ホテルのお部屋はとにかく広いし、景色は良いし、ワイヤレスインターネットは無料だし、フラットの液晶テレビがどーんとあって、居心地の良いデイベッド風の長椅子もあるし、ベッドはヘヴンリーベッドで合計8個の枕とちょうど良い柔らかさのベッドに包まれて約5秒で眠りに落ちることができました。19階の最上階にはスパとヘアサロンがあって、私はボディマッサージとフェイシャルをやってもらったのですがかなりお得なお値段設定。2時間やってもらって900Rだったのでユーロだと100弱といったところでしょうか。タイより安いかも。そして宿泊客だったら無料で利用できるスウェディッシュサウナとターキッシュスチームルーム。毎日の疲れをとるために何度も利用させてもらいました。ラッププールもあって本気で泳ぎたい人も大丈夫です。プールの横には超贅沢ジャグジーも。そこは160度くらいの景観が楽しめて、右にケープタウンの象徴のテーブルマウンテン、左にハーバーと海岸線、というすばらしい状態でジャグジーの泡を楽しめます。

朝食を毎日とったThirty7というレストランも、朝から肉厚なパンケーキやムゼリにフレッシュヨーグルト、10種類以上のフレッシュジュースにトロピカルフルーツ、卵やワッフル、スコーン、クロワッサン、マフィン、いろんな種類のコーヒーや紅茶、ととにかくないものはないというほどの充実ぶりでした。ホテルからは無料のシャトルがウォーターフロントまで往復15分毎に出ていて便利です。一番重要なミーティングヴェニューのコンベンションセンターとは直結だし、ここでミーティングをするのはすごく良いですね。出張の宿泊という意味では最高のホテルでした。

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日本でも人気が高くて何を今更といった感がありますが、私はパリに行く度にこのマリアージュ・フレールのサロン・ド・テに行きたくなってしまいます。パリ市内にもいくつかお店はありますが、やはりおすすめなのは本店のあるBourg-Tibourgのお店。最寄り駅はHotel de Villeで市庁舎の噴水公園のあるところです。朝ごはんをカフェ・クレームのみにして、しっかりお腹をすかせてから長時間ランチにここに行くのです。12時半を過ぎてしまうと行列ができてしまうこともあって、私は12時に到着するように行きます。そうするとだいたいすぐに案内してもらえます。

ショップを通り抜けてダイニングエリアの席に案内してもらってすぐ圧倒されるのが渡される紅茶の本。300種類以上もある紅茶の説明に目がくらくらしてしまうので、私はだいたいお食事をオーダーするときに、そのお食事に合う紅茶をおすすめしてもらうことにしています。白い素敵なジャケットのギャルソンさんたちはみんなほぼ完璧に英語ができるので助かります。

ちなみにマリアージュ・フレールのマリアージュは人の名前で、フレールはフランス語で「兄弟」の意味。「兄弟」はイタリア語だとフラテッリ(複数形)となり、アメリカでもグリークの男性寮のことをフラタニティと読んでいたのでその流れで分かりやすいですね。つまり「マリアージュ兄弟」というわけです。ちなみに、私の意見ではマリアージュフレールは、「本当の紅茶」というものを極めているわけではなく、いろいろな花や果物やスパイスやナッツなどを足す事によって「フレーバーティー」としてフランスらしくお茶をソフィストケイトさせたというイメージなので、ダージリンやセイロンなどのいわゆる「王道の紅茶の葉」というのが他の紅茶のお店(たとえばイギリスのものなど)より美味しいかどうかはわかりません。なので、ここではえいっと思い切って変わったタイプのフレーバーティーを選ぶのがコツだと思います。マリアージュフレールならではの美味しいものにきっと出会えます。

そんなフレーバーティーの中で、私が今までで、これはすごく好きかも!と思った紅茶は#904のBoleroという名前の紅茶。このサロン・ド・テでおすすめしてもらっていただいたんですが、青や黄色の花びらや果物が入っていてさわやかな香りがして、でも強すぎず、そのとき頼んでいたフォアグラのトロピカルな前菜にすごく合っていて最後まで本当に癒されました。おもわずそのまま帰りにショップで100グラム買って帰ったほどです。そのときのデザートが写真のもの。ほとんどのデザートは紅茶のフレーバーがすこし絡んでいて、これはなんと、抹茶とラズベリーのケーキなのです。あとは前回友達のAと一緒にパリに行ったときには彼女が頼んだ#906のシナモンオレンジがすごく美味しくてクリスマスにいいなと思いました。

東京や大阪にもたくさんお店がありますが、パリの本店でパリのマダムのお洒落をチェックしながらいただくランチは格別なものがあります。また、夏の時期は買って来た美味しいフレーバーティーを贅沢にアイスティーにして冷蔵庫に常備しておくと、友人が突然訪ねてきたときでも、冷たくて美味しいフレンチティーを振る舞うことができたりして、何も無くてもそれなりのおもてなしになったりするので重宝してます。

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エストニア

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5月のことですが、フィンランドはヘルシンキに行ったときに、フェリー1時間で行ける、エストニアの首都、タリンに行ってきました。

フィンランドではお酒に高額の税金がかかっていることから、ヘルシンキからこのフェリーにのってタリンまでお酒の買い出しに行くフィン人がたくさんいるとのこと。そんなことは全く知らなかったので、エストニアの船着き場にずらっとリカーショップが並んでいたのをみて非常に驚きました。帰りの船のフィン人は全員酔っぱらっていたし。どれだけお酒に飢えてるんだ!とイタリア人の友達のAとこっそり悪口を言ったほどです。

さてエストニアは一応EUに入っていますが、インフレーション基準などの点でまだユーロ導入が遅れていて、私が行ったときはクローンでした。でもどうやら2011年からユーロになるみたいですね。でもほとんどのお店はカードを受け付けるし、現金が必要な美術館なんかに入る予定がなければクローンは必要ないと思います。私も換金しませんでした。しかもユーロも札であれば受け取ってもらえるお店もたくさんあったし。

写真は小さなこの国の小さな首都のタリンの山の一番上にある、エストニア正教の教会。いわゆる「オーソドックス」とよばれる宗派です。興味深いのは、ここに通う人々を見ていると、キリスト教とイスラム教が混ざっているような印象をうけることです。女性はマスリムのようにスカーフをしています。私もちょっと中を見せていただいたのですが、ちょうどお祈りの時間で、まるで念仏のようにみなさんがぶつぶつと何かを祈っていて、それぞれのその小さな声がそれぞれ反響し合って、一種異様な雰囲気をかもしだしており、おもわず鳥肌がたってしまいました。

街の中心地は観光用に中世のエストニアを完全再現してあって、かなり楽しめました。今唯一の後悔は、たくさんあったちょっとしたお土産屋さんの中の手作りのクラフトを売っているところにあったお人形を買わなかったこと。私の母が昔つくってくれたような、なつかしい感じの布製のお人形をたくさん売っているおばあさんがいて、お人形のぜんぶのお顔に特徴があって、なんともいえない微笑ましい雰囲気でした。おばあさんが丁寧にひとつひとつのお人形にほお紅を入れたり、髪の毛を整えたりしていて、意味も無くじーんとしてしまったのです。かわいいオレンジ色のカールの髪型をした一人を、私にも分けてもらえばよかった。次回の課題になりそうです。

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ラ・ミュエット界隈

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私がパリに出張の時はだいたいにおいてOECD(経済協力開発機構)での会議に参加するためなんですが、そのOECDはパリの中でも高級住宅が立ち並ぶおハイソなエリアにあります。北側はブローニュの森でメトロの最寄り駅は9番線のLa Muette。地下鉄の出口から階段を上がっていくと、なんとも素敵な町並みがぱーっと広がっていて、左手にはすぐに木立が美しいラヌラグ公園があるわ、おしゃれなビストロやサロン・ドゥ・テ、ブーランジェリーにパティスリーが並んでいていい感じです。

今日は会議の最終日で、12時半にすべての議題が終わったので、OECDでバイオセイフティの仕事をしているフランス人の友達のBとランチに行こうよ、ということになりました。まずは前回メキシコに行ったときに一緒に撮った写真を見せてもらってわいわい言って、せっかくだし外でランチしよう、と、そのラ・ミュエット駅のすぐ近くにあるLa Rotonde de la Muetteというビストロの外の席に座りました。イタリアとちょっと違うなといつも思うのが、フランスではお二人様で外の席に案内される場合、どんなに小さなテーブルであっても、ほとんどの場合向かい合わせに座ることがないということ。店の壁に背中を向けて2人並んで座ることになります。目の前の通りを通る人をウォッチングするような体勢になるわけですね。ちなみに友達のBはゲイの男性ですが、背も高いしかなり素敵な雰囲気をかもしだしているので一緒におしゃれランチをするのがかなり誇らしいと思ってしまいます。サービスもしたがってかなり良いサービスを受けられるんですよ。フランスは見た目勝負なんでしょうか。ですから、フランスに旅行されるみなさまは、多少歩きづらくても、周りから目をとめられるような素敵な靴を履いて、暑くてもスカーフをさらりと巻いて、帽子なんてかぶらずに、重くてもまるで空気しか入ってないようなふりをしてバッグを小脇にかかえて、サングラスはマストで、さっそうとして、今からオペラ鑑賞にでもいくのかというほどお洒落をして街歩きをされることをおすすめします。女性はスカートのほうが絶対サービスは良いです。あ、でもこういうアドバイスっていうのは善し悪しですね。ちょっとしたサービスを感じるかどうかというのは主観的な問題だし、お洒落をしていてもちゃんとサービスしてもらえないこともあるので、その辺は自分なりの優先順位で(歩きやすい靴の方がいいとか)決めるのがいいのでしょう。当たり前ですが。私はパリではおのぼりさんなので気合いを入れます。

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夕方からオルセーへ。

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今日の会議で私が関係する議題が終わったのが4時過ぎだったのと、木曜日はオルセー美術館が夜の9時半くらいまで開いているという情報をホテルで得たのとで、PERのC線に乗って会議の帰りに行ってきちゃいました。会議帰りだったのでスーツだったのとコンピュータを抱えたりしていたのとで、ちょっと暑い中大変でしたが、行って良かった。

私は最近気づいたんですが、かなりのレベルで「庭園好き」だということが分かってきて、旅行に出るとかなりの確率で庭園に行きたがるということに今更ながら気づいたんですが、もうひとつ好きだと気づいたものがあります。それはテラス。私、すごくテラス好き、屋上好きです。それでオルセーのテラスからはモンマルトルが一望できるという話をきいて、ものすごーく期待してはいったんですが...。

なんと、オルセー美術館、現在改装中。しかもそのテラスに出れるという5階(というか3階)だけがクローズド。かなりがっかりです。その上階にポスト印象派の絵画がまとめて、ゴッホやゴーギャンやモネやセザンヌなどがあるはずなのに、その絵たちはどこ?と探すと、一時的に設けられた特設の部分に並んでいたことはいたんですが、なんだか、コレという名画が少ししかない。どういうことなの?とインフォメーションで聞いてみたら、にっこり笑って「あなた日本人?だったらラッキーよ、だって今半分くらいのオルセーの名画は日本にあるから、帰ったらたっぷり見れますよ」だそうです...。今グーグルしてみたんですが、国立新美術館にて、その名も「オルセー美術館展2010」だそうです。がっかり。初めて見たときにかなり強烈な印象に残った、ゴッホの「星降る夜」も今東京にあるみたいですね...。

今回、私の人生でオルセー訪問は2度目だったんですが(一度目は19歳の時でした)こうしてちょっと消化不良気味になってしまったので、今度パリに来たらまた必ず来ようと思いました。帰りはセーヌ川を渡って、チュイルリー公園を抜けて、ルーヴルの横のカフェマルリーでおひとりさまのお食事をしてホテルに帰ってきました。ひとりだし暑かったけど動いてみてよかった。こういうことでもしないと、空港と会議場とホテルの往復だけで終わってしまうから。明日は会議最終日です。会議が終わったらパリ在住のMさん(転職されてパリにいらっしゃいますが、以前はローマで私の部署の中のかなり上のランクの方でした)とお食事でも、という約束をしているので楽しみです。

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さて、ジュネーブの会議を後にして、今はパリに来ています。今週は会議のはしごなのです。今回はパリの主要エリアではなく、OECDのあるパッシーというエリアに宿をとったのですが、会議初日で疲れたのでデリで何か買ってホテルの部屋でサッカーでも見ながら食べようとおもったんですね。それで帰り道のパン屋さんで写真のバゲットを切ってもらって、お野菜やチキンなどをはさんでもらってから、それを片手にRue de Passyを歩く気分の何と特別なこと!ある種の誇らしさまで感じてしまうので不思議です。「私、Rue de Passyをバゲット片手に歩いてる!」みたいな感じでしょうか。ってそんなことで興奮するなんて非常にくだらないんですけどね。すごい自分好きなナルシストみたいでちょっとイヤですね。でも私に表現力がないだけで、この気持ちをなんと伝えて良いか分からない。意味なくバゲットをぶんぶん振りながらホテルまで帰りました。

あと、ふと思いついて小さなファーマシーに寄って、小さなシャンプーとコンディショナーのセットを買いました。ホテルにもそれなりのものがついているのですが、どちらかというとアロマ系のもので、いまいちさっぱり感が感じられないものだったのでファーマシーだと何かかわいいものがあると思ったんですね。それで果たして信じられないほどカワイイ小さなフラワープリントのボトルのセットがあったのでした。本当にすっごくフレンチ(私のイメージの)。これですっきりして明日も会議行ってきます。

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ネミの野いちご

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先週の土曜日、日本から遊びにきているイタリア人のRと一緒に朝食をということになったので、いま私の部署にインターンに来てくれている日本人のRさんと一緒にカプチーノとオレンジジュースとコルネットの朝ごはんをしたんですが、そのあと、ちょっとドライブにいこうということになって、ローマから20分くらいのドライブで到着する、カステッリロマーニといわれる、昔のローマの貴族の避暑地にいってきました。

まずは美しいカルデラ湖のある小さな町、ネミへ。前の週に友達のTさんと、「週末どこかいく?」というはなしをしていて「ネミは?」と提案してもらったにもかかわらず、結局プランはなりたたなかったんですが、それを勝手に採用してしまったのでした。思いつきで決まってしまったので、一緒に行けなくてごめんねTさん。ネミは写真の、小指の先くらいのサイズの甘くて美味しい野いちごが特産。町に入るとすぐ野いちごの果物キオスクがあってそこでひとパック買ってつまみながら町をうろうろしました。

ローマの私の友達は週末旅行が好きで、すぐローマから離れたがりますが、いざ離れてみて何をするかと思えば、バールに入ってテラスでコーヒーを飲みながらだらだらおしゃべりしたり、ちょっと歩いてはまたレストランにはいってだらだらおしゃべりしたり、と結局ローマでやってることと何も変わらないことをやっていて面白いです。でも周囲の人をウォッチングするのは知らない町では楽しいことですね。私たちもイタリアンマダムのシャープなファッションや、イタリアのかなり高齢のおばあさまたちの高いヒール靴についてディスカッションしました。楽しかった。

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夏のジュネーヴより

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前回のエントリーは日本からでしたね。1ヶ月もたってしまいましたが、ちゃんとすぐにローマに戻って普通の生活をしていました。今日は出張でスイスはジュネーヴに来てきます。大きな会議のために来たのですが、うっかりホテルの予約をするのをずいぶん長い事忘れていて、先週やっと予約したんですが、会議中ということもあってどのホテルも満室。それでちょっと予算を上げて探して予約したんですが、いざ来てみると、今まで泊まったジュネーヴのホテルの中でも最高なんじゃないかと思えるほどのクオリティ。部屋は広いし、エスプレッソマシーンがあるし、サービスがすごく良くてチェックインのときからいたれりつくせり。これからの常宿にしたいくらいです。Eastwest Hotel, Geneva Switzerland。

チェックインしてから、すでにジュネーヴ入りしているはずの同僚で仲良しのAに電話して、一緒に食事しようということになりました。私はどこでもよかったんですが、ホテルを出る時にちらりと見えたホテルのレストラン(中庭にあるのでアウトドアで素敵です)が良い雰囲気だったので、Aに「私のホテルによさそうなのがあったよ」と伝えたところ、彼女も行ってみたいと言ったので、ホテルで食事にしました。それが大正解でお料理はおいしいし、混んでいないくてゆっくりおしゃべりが楽しめるし、ワインのセレクションもすごく良いし、デザートとコーヒーまで楽しみました。私は鴨を食べたんですが、鴨なのにあっさりしていて美味しかったし、Aが食べたクリアウォーターのお魚料理もとても美味しそうでした。メインも良かったんですが、スターターのトマトのサラダが超美味しかった。グリーントマト、チェリートマト、イタリアントマト、とトマトの博物館のようなサラダにラズベリーとジャスミンシャーベットが乗っていて、ちょっとバジルとオリーブオイルがかかっていて、なんて素晴らしく夏らしいサラダだ!と思って感動しました。私も真似して今度イタリアにあるいろいろなトマトで作りたいと思いました。

いつもは窓の外を撮影する「ホテルから」の写真ですが、今回は1階の部屋ということもあって(日本の感覚だと2階ですが)、窓の外がフォトジェニックじゃなかったので、部屋でさっそく煎れたコーヒーを撮ってみました。ちらりと見えていますが、全体的に焦げ茶なお部屋にショッキングピンクの家具がアクセントになっていてとても素敵です。ワイヤレスインターネットもフリーだし、滞在中のバスやトラムの乗車券も無料でもらえます。ジュネーヴ自体はそこまで観光としては魅力的ではないのですが、いつも疲れる出張もこのようなホテルだと嬉しくなるなぁと思って感動しました。明日から会議。がんばります。

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ムーミンの故郷へ。

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木曜日から休暇をとって、イタリア人の友人のAとふたりでフィンランドはヘルシンキに行ってきました。今はローマに帰るフライトをアムステルダムで待っているところ。

ローマは雨が続いて寒くてつらい毎日だったので、フィンランドなんて北に向かってしまって大丈夫かと心配したのに、到着してみたら毎日25度に近い真夏日。ノースリーブのサマードレスで闊歩する金髪美人がたくさんいて女の私まで気持ちがうきうきしました。到着するなり外を歩いてアアルトのお店やマリメッコやイッタラ、ペンティックなどでウィンドウショッピングを楽しみ、外に出ているカフェテーブルに座ってビールを飲んだり、「何もしない」喜びをひたすら楽しみました。とはいえ、買い物もしたので正確に言えばテクニカルに「何もしなかった」というわけではないのですが。

写真は街の真ん中にあるポート。ヘルシンキにはポートがいくつかあっていろいろな島に行けるフェリーが出ています。ここは冬は当然完全に凍るらしく、冬は歩いてショートカットする人がたくさんいるとか。こんな真夏日和の見た目からは想像もつきませんが、本当に本当に寒くなるんでしょうね。

トラムに乗って行ける郊外のアラビアファクトリーショップやマリメッコファクトリーショップにもお邪魔してきちゃいました。ペンティックがトナカイをイメージしていて「フィンランド」らしい雰囲気をかもしだしていたり、ムーミングッズは雪の世界だったりして「寒さ」を主体にしているデザインだったりするのはなんとなくよくわかるのですが、マリメッコやイッタラのデザインは、寒い寒いこの国が「夏」へのあこがれを出しているという感じだったんですね。お店に入ると目の中にぱーっと入り込んでくる色の洪水にかなりやられました。かといってマリメッコは「クリーシェ」というわけではなく、一般のヘルシンキの人々の生活にちゃんと入り込んでいて、真っ黒なワンピースに黒いサンダルに黒いイアリングで、巨大なピンクのウニッコのショルダーバッグを合わせている金髪の背の高い女性がいたり、一般のマーケットでもカラフルなマリメッコのバッグを持った年配の女性がいたり、見ていて飽きない街でした。楽しかった。

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砂嘴というよりは砂州なのかもしれませんが、大阪の義父母に甘えて先週末、京都の鬼の山(大江山)の先にあるかの有名な天橋立に連れていっていただいてきました。私は今、日本に一時帰国中です。

義父母と夫のAさんはすでに何度か訪れたことのあるこの場所ですが、私にとっては当然初めての土地だし、九州出身の私にとって、本州の日本海側という場所自体、かなり思い切って行こうとしなければ行かない場所だったので、今回こうして大阪から気軽にドライブできる距離で行けることにびっくりしました。もともと大阪の両親はとてもフットワークが軽く、いろいろなところに(アメリカでも)車でどんどん出かけて行くタイプなんですけどね。

今でこそたくさんの家や建物があってロープウェイやリフトなどの設備もあって簡単にちょっと高みに登ってこうして絶景を見下ろすことができるけれど、昔の人は森の中林の中を一歩一歩登りつめてからのこの景色だったのかなぁなんて思って勝手にさらに感動してしまいました。こんなふうに細い自然の松林がぽっかり浮いているなんて当時はかなり浮世離れして見えたことでしょう。

それにしても何がすごいって天橋立というネーミングがすばらしいですね。意味ももちろんそうなんですが、漢字で書いた見た目や発音してみたときの7音の座りの良さなど、これ以外にこの場所を一番良くあらわす言葉があると思えない完璧さです。環境の変化や自然の潮の流れなどの影響でこの場所が少しずつ変化することはあるのかもしれませんが、私が生まれるずっとずっと前も、私が日本やアメリカやタイやイタリアに住んでいる時も、私の世代のずっとずっと後も、天橋立は天橋立としてこうしていつのときも訪れる人の心を癒したり、感動させたり、驚かせたり、敬われたり、と不変の美しさを保つのかなぁとも思います。素敵なところでした。

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恒例の「ホテルの窓から」写真を載せてみます。中央に黄色い複合アーチのようなものがみえますが、これは高速道路にまとわりつくように建てられていて、はっきりいって何なのかわかりません。とりあえずランドマークなんだと思いますが。マクドナ○ドのアーチにみえないこともありません。なんで黄色だったんだろう。

グアダラハラはメキシコではメキシコシティの次に大きな都市だそうです。「西部の真珠」なんていう別名もあるほどメキシコ人にとってはキレイなところだとか。私もダウンタウンに行きましたが、まるでローマかと思うような豪華なキャセドラルなどがあってその別名も納得でした。ここはメキシコの「ハリスコ州」という州の州都でもあるんですね。

当然スペインの入植で栄え始めたのですがアメリカと同じで先住民族と激しい戦いをしていたみたいですね。その後支配が進んでそのキャセドラルでは強烈なカトリックのプリーチングが行われて先住民族もほとんどクリスチャンになったとか。宗教の力って本当にすごいですね。キャセドラルすごくキレイだったけれど豪華すぎて圧倒されるというか、そのパワー(16世紀のメキシコのまちにその豪華建物があったとイメージすると、ものすごいパワー)にひれ伏してしまう気持ちもわからないでもありません。今もメキシコ人にはとても信心深い人が多いです。

というわけで私はホテルに缶詰状態ですが元気ですよ、こんな景色を毎朝みていますよ、ということで。

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今、メキシコはグアダラハラという所に来ています。土曜日の朝6時半に家を出て、ローマフィウミチーノ空港からアムステルダムへ飛び、午後のメキシコシティ行きの便にて11時間半、そこからさらに乗り継いでグアダラハラ空港までやってきたというわけです。これから1週間大きなカンファレンスがあり、私はこの間、3つのイベントを行うことにしているのでかなりバタバタです。結局昨日は部屋にチェックインしてやっと落ち着けたのは夜中の12時をすぎてからだったし、時差もあるので日曜日の今日はぼんやりしたかったんですけれど、さっそく午後から準備があります。

こういった出張はこの仕事を始めた最初のころは本当に苦痛で、特にこの日記を見れば分かりますが頻繁に1ヶ月に3カ国を訪れたりしていたこともあったりして、正直「こんな毎日は本気で嫌だなぁ」と贅沢にも思っていたのですが、最近は1ヶ月に1回のペースになってきて楽しめるようになりました。今回は初めてのメキシコ(そうなんです、アメリカに住んでいた頃何度もメキシコ旅行の話は出たのに行ったことがなかったんです)ということでちょっと嬉しいです。

ただ、いつも思うのが、出張の前は金曜日に遅くまで仕事して出張の準備をするので家に帰るとだいたいかなり遅い時間だったりするんですね。そして土曜日の朝から空の移動、到着して数時間寝たらすぐに日曜日、その間に現地のカウンターパートに会って準備をして、翌日の月曜から会議、金曜日に終わってすぐに空港に移動、時差のせいでローマ到着は日曜日の夜、数時間寝たら月曜日から普通に出勤、となるのではっきりいって2週末が完全につぶれて3週間休みなしのぶっ続けになるのが、うーん、という感じです。一応ルールではこういう場合休みが取れることになっているらしいのですが、私の場合は1週間出張したあとのんきに休んでる場合ではないくらい仕事がたまっている事が多いので、その後のことを考えると休む気になれないんですよね。みんなこういうのは文句も言わずにさりげなくこなしているので尊敬します。私も見習おう。でもライフワークバランスもちゃんと考えなきゃ。

もうひとついつもKLMでアフリカなどに行くときに感じる微妙な違和感が「南に行くのに一旦北に向かわなければいけない」ということ。これはハブ空港であるアムステルダムに行くからなので仕方がないのですが、まぁせっかく北に行くので2時間の飛行中は窓側にスタンバイしてイタリアの国境あたりから広がるこのアルプスをひたすら眺めるのを楽しみにしています。多分ドイツとの国境あたりを通るのでそこまで高いピークは見えませんがお天気が良いと、左後方のフランス国境あたりにモンブランがうっすら見えたりして感動です。飛行機から写真を撮ることはめったにないのでいつも心のフォトグラフですが今回はパチリとやってみました。今年は雪が多くてウィンタースポーツを愛する人には嬉しい年でしたね。

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パリへ買い付けに。

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もう先週末のことですが、実業家の友人のAがフランスはパリのジュエリーのエキシビジョンに買い付けに行くというので私も便乗してパリの空気を吸っちゃおうということになりました。いろいろなところにいって買い物したりおいしいもの食べたり、と楽しいことだらけだったんですが、やっぱり私にとって大事なのは「ローマから抜け出す」ことだったんじゃないかと思います。すべての都市にいいところ悪いところ両方ありますが、最近ちょっとローマの悪いところばっかりに運悪く当たっていてどうしてもスッキリしなかったので。

写真はパリは1920年代の世界の芸術家が集ったというモンパルナスにあるラ・ロトンド。天井には良くこのカフェに来ていた芸術家達のサインがデザインされていますが、パブロピカソ、アンリマティス、マルクシャガール、アメデオモディリアーニ、ジョアンミロ、サルバトールダリ、と芸術に詳しくない私でも分かってしまう名前ばかりでびっくりでした。このカフェは夜にはちゃんとしたレストランになって、とても美味しいお魚料理が出ます。すっかり観光地になっているとはいえ、お値段もパリの中心地よりはマシで私たちも美味しい庶民的な赤ワインとチーズたっぷりのフレンチオニオンスープ、たくさんのオリーブに美味しいバゲット、とすっかりフランスらしい夜を過ごしたのでした。美味しいワインがあると話もどんどんはずむので不思議ですね。寒かったけれどパリはやっぱりローマよりもちょっとだけツンとしたお洒落な感じがあって素敵でした。

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馬タン

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1月4日の仕事始めにはローマに戻ってきている私ですが、多少の時差ボケは感じつつも仕事に復帰しています。ローマは東京よりつくばより熊本より暖かくて快適です。でも雨が降ってますけど。

クリスマス以降は夫のAさんと熊本に行ってきました。義理の両親も大阪から熊本に遊びにきてくれて(なんと車で!)、楽しい黒川温泉での年末となりました。宿は私たちお気に入りの山みず木(2008年3月2002年12月のエントリー参照)。本当に「いたれりつくせり」とはこのことだなぁと思える、隅々まで行き渡ったサービスとおいしいお料理(真横で作ってくれるのでできたてのおいしいお料理です)にまた再感激しました。お部屋のテラス側にはお年寄りに気を使ってか、低いテーブル+椅子タイプのくつろぎスペースがあって、膝を痛めて以来、正座のできない母は大感激していました。各部屋にあるイタリアンブランドのSaecoのエスプレッソマシンも、冷蔵庫にすでに冷えているおいしい阿蘇のわき水もなにもかもよかった。ちょっとお部屋を出ている間にささっとコーヒーカップやお湯のみが洗ってあったり、浴衣の上に羽織るブランケットがお部屋にもお食事のところにも用意されていたり、本当に細かい部分が嬉しいですね。

写真は夕食の最初に出て来た馬のタン刺。他にも熊本の絶品名産、辛しレンコンなどものってます。ここに乗ってるものすべてが強烈に美味しかったです。四角い器に入っていたのは白子の葛寄せ。デリケートでほんのり甘くて美味しかったです。

黒川にある旅館の予約は、6ヶ月前にならないととれないのですが(今回はAさんが真夏の7月中にとってくれていた)最後にお会計のところで別のお客さんが「どうしても来年の年末も泊まりたいけれど今予約はできないのですか?」と聞いたりしていて、気持ち分かるわー!と思いました。温泉も内湯も露天風呂もすごく素敵なところです。雪の露天風呂もかなり風流です。九州で雪?と思われるかもしれませんが、実は熊本県はかなり寒くて阿蘇周辺は冬はかなり雪がふりますよ。また素敵な年末を過ごせて本当に良かった。

申し遅れましたが、皆様あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがい申し上げます。

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クリスマス鮨

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18日に専門家会議を終了させてから空港へダッシュし、日本にひとっとびして帰って参りました。東京で姪を必要以上に甘やかしたり、ちょうど東京に来ていた母と会ったり、姉と買い物にいそしんだり、アメリカ留学時代の友人5人で名古屋一泊旅行をしたり、とばたばたとしたあと、今はつくばで主人のAさんとのんびりしたクリスマスをすごしています。

クリスマス当日の今日は午後から用事があったのでつくばセンターへ行き、そのあとふと思いついて、バングラデッシュ人でつくばの某研究機関でお仕事をされているBさんに連絡をしてコーヒーでも一緒に、ということになりました。彼は今年の秋に1ヶ月ほどローマで私の同僚と仕事をしていたのでローマで知り合ったのですが、とにかく日本語がペラペラで感動的です。ただやっぱり英語のほうが快適らしく、私との会話は英語でした。私も食品安全に関しては英語で学んだので専門用語などを日本語で知らないことが多いため、英語のほうが楽。逆に栄養学は日本語で学んだので英語で固有名詞のあるビタミンの名前などがふと出て来なかったりします。

Bさんとかなり長時間話し込んだあと、ふと時計をみたらもうAさんとの待ち合わせの時間でした。今日はAさんが予約してくれた写真の2階のお寿司屋さん、福鮨でディナーということになっていたのでした。ここはAさん宅の最寄り駅、研究学園駅の目の前にあるホテル、ホテルベストランドの中のお寿司屋さんで、美しいカウンター席の中でどんどんおいしいお寿司を握ってくれるとても素敵なところ。ここができてから駅前を通る度に、ずっと行きたいと思っていたので今回こうして行けてすごく嬉しかった。

熱燗、真鯛のかぶら蒸しのお通し、おすすめ12貫のお寿司、かきたまのお椀、と続いたあと、最後にさっぱりした和プリンまで出てすべてが本当に美味しくて感激しました。たっぷりいただくお寿司屋さんのお番茶もなぜかすごく美味しいですよね。こんなに家から近いところにこんなに美味しくて雰囲気も素敵なところがあったなんて。一番の感動のネタは意外にもカニでした。贅沢で新鮮なかに肉がたっぷりのお寿司。そして私はもともとうにの香りが苦手なのですが、見た目があまりに美しいのでつい手に取ってみたところ何の臭みもない美しいうにで、口のなかでとろけて「ほっぺたがおちる」って何て的を射た表現なんだろうと思いました。カウンター席でいただくと、お寿司にお醤油をハケでのせてくれるので、あとは手に取って口に放り込むだけといういたれりつくせりな感じがすごくいいですね。最後に出たあぶりものもすごく美味しかった。幸せなクリスマスになりました。Aさん予約してくれてありがとう(予約必須です、たくさんのお客さんがあきらめて帰って行きました)。そしておごちそうさまでした!

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