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コモ湖畔

2008年06月26日

Como

24日から始まったカンファレンスで北イタリアはミラノの近くのリゾート、コモに昨日まで滞在していました。写真は恒例のホテルの窓からの写真です。小さなバルコニーが湖に面していてよい感じのホテルでした。本当は1週間をカンファレンスに参加しながらコモで過ごすことになっていたのですが、突然別口の出張が入ってしまい、泣く泣く昨日の夜ミラノに移動して今日の早朝のフライトで、またまた中継地点のアムステルダムにいます。ものすごい方向音痴の私なのにこの巨大なスキポール空港を知り尽くしてしまいました。今やFゲートがどこにあるか、Cゲートがどこにあるか空で分かってしまいます。自慢にも何にもなりません。

ところでコモですが最終日に会議場から帰ってきてしばらく歩いてまわりましたがとてものんびりした穏やかな古いリゾート、といった雰囲気でした。オーシャンズ12に出てくるフランス人が住んでいたのがコモですね。あ、そしてジョージクルーニーも実際ここに家を持っているという話ですね。マドンナも。まあどうでもいい話ですけれど。

今空港2階のラウンジにいるわけですがこれから30分ほど残っている仕事をがーっとやってしまおうと思います。が、おなかもすいたのでまずは何か食べます。私の家族のみなさん、今日から音信不通になるかもしれませんが単純にインターネットがなさそうなところに行くだけなので心配しないでくださいね。体調は良いです!

Pisaに行ってきました

2008年05月10日

Pisa

今イタリアに夫が休暇で来ているのですが、先週は夫の両親も遊びに来てくれて、4人でいろいろなところに行きました。一部の人には伝えてありますが私はしばらく体調がすぐれず、ちょっと心配していたのですが、えいっと気合いを入れて楽しむことだけに専念したら、当たり前ですがすごく楽しかったし、すごく健康になった気がします。ドライブももともと疲れないタイプなのでトスカーナの北までどんどんドライブして楽しみました。

到着して数日はローマを観光してまわり、最後の2日間はトスカーナ旅行といった日程で、ちょっと詰め込み過ぎたかなという気もしないでもなかったのですが、私自身がすごく楽しみました。写真はそのトスカーナ旅行の初日に行ったピサの斜塔。車をとめてちょっと歩くとどーんと見えて感動です。その両親は今朝、日本に向けて発ちましたが主人のAさんはあとしばらくローマにいる予定です。先週ずっと美味しい物を、それも大量にたくさん食べ過ぎたのでしばらく粗食で行こうねと話しているところ。

私は火曜日からまたちょっとずつ仕事に復帰します。しばらく出張の予定は入ってないので書籍刊行の仕事に専念できるのでちょっと嬉しいです。頑張ります。

サンジミニャーノへ小旅行

2008年02月19日

San Gimignano

カーナビを買ってさっそく「どこかへ行くぞ!」という気持ちが高まったので週末は友達と一緒にトスカーナの小さな町、サンジミニャーノに行ってきました。ナビの"Cities"画面にSAN GIMIGNANOとタイプすると(正確にはSAN GIMIまでタイプしたところで自動的に出てきました)さくっと最短ルートを出してくれるのはナビなので当たり前なんですが、何が嬉しいって、今まで、どちらかというとローマの南に住む私は、北(フィレンツェ方面)に行く時、GRAと呼ばれる環状線に乗るために、東から乗るべきか西から乗るべきか、微妙に悩んでいたんですね。それをあっさり東指定されたこと。やっぱり東から乗るのが早いのか!と、何だか昔からの疑問が解けた気がして嬉しかったのです。

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Buon Ferragosto!

2007年08月15日

Lago di Bracciano

今日は8月15日ということでイタリアはFerragostoという祭日です。イタリア語で8月という意味のAgosto(アゴースト)は当然ローマ皇帝のアウグストゥスから来ていますが、このマリア様が昇天なさった日にアウグストゥスも夏祭りをやっていたということで、そのまま祭日になったみたいですね。とりあえずローマ中は静まり返り、90%のお店が閉まっています。イタリア人の友達はだいたいビーチに行くみたいですね。夜中までたき火をしたり、踊ったり、なんだか楽しい夏の夜といった感じです。

で、私は何をしたかというとビーチとはいえ海のビーチではなく湖まで行ってきました。イタリア語で湖はLago(ラゴ)。ローマの北西にあるBracciano(ブラッチャーノ)という小さな町にある大きな湖に行ってみようよ、と昨日のこと勤務先のお友達と決めてブーンとドライブしていってきたのでした。いつものことですが、ローマを出るまでの道が難しく、一度ローマを出てしまえば簡単なのです。写真はその湖なんですね。すっごくキレイです。実はこの写真は食事をしたあとの午後に撮りました。湖のほとりのバールにてアイスティーを飲みながら。で、午前中はどこへ行っていたかというと。


Castello Odescalchi di Bracciano
ここです。Odescalchi(オデスカルキ)家のお城を見学に行っていたのでした。祭日だから閉まっているかと思いきやここは午前中だけ開いてましたよ!同じBraccianoの街の中にあります。入城料7.5エウロで、20-30分おきにやっているツアーグループに必ず参加しなければいけない仕組みになっています。前もって予約すれば英語ツアーもあったらしいです。興味ある方は写真をクリックするとFlickrのページに行きますので食事をしたレストランお城から見える湖の風景こっちの風景もすごく素敵です)なども見ることができるかと思います。お城にびっしりとからまったツタや、入り口付近の芝に移るお城の影(チェスの駒みたいです)など、とりあえずヨーロピアンな雰囲気たっぷりで(なんじゃそりゃ)すごく良い感じです。500年以上古いお城だと思いますが世紀を経て修復に修復をかさねて現在の姿があるというものの、こんなに古いものが平然とあるイタリアってやっぱり単純にすごいですよね。こうして見ているとシンデレラや白雪姫のようなお話にそのまま出てくるようなお城なので、まるで冗談のようにも感じます。

ランチはお城の目の前のピアッツァ(広場)にあるレストランでいただきましたが、フェッラゴーストの大昼食会をする大家族の予約などでテーブルはいっぱいでした。街の中は閑散としていますが、湖のビーチは人でいっぱい。今夜の花火大会の準備もビーチで行われていましたよ。ちなみにこのお城でトムクルーズが結婚式を挙げたっていうのは本当でしょうか(いや本当なんでしょうけど、ギャグみたいにも聞こえるので)。ローマから1時間半程度で到着するので今日のような一日にぴったりでした。また機会があれば行きたいと思える素敵な街+湖です。

ティヴォリへもう一度。

2007年03月18日

Tivoli

ベネツィアからは火曜日に帰ってきて、そのあとしばらくローマをふたりで満喫したあと(仕事もしましたが)、土曜日はローマ郊外の町、Tivoliへ行ってきました。ローマから車で1時間ほどのところにある丘の上の町で、ふもとのヴィラ・アドリアーナという巨大遺跡や、今回私たちが訪れた、噴水だらけの大邸宅、ヴィラ・デステなどで有名な町でもあります。

お昼過ぎに到着した私たちは、以前わたしが両親を連れてきたこともある、この邸宅内にある小さなレストランに行って食事をしました。こんな観光地なのにやっぱりイタリア料理はあまり外すことはなくて、ここのレストランはお料理すべてがとてもキレイに出されるし、美味しいのでお気に入りなのです。ここのハウスワインもすごく美味しい。食後のコーヒーまでちゃんといただいて、計1時間半から2時間くらいは、エステ邸のガーデンを見下ろせるバルコニー席で長いランチを楽しみました。

そのあと噴水を見て散歩してまわること2時間弱。ここは緑も多く、花の手入れもしっかりされているのでかなり癒されます。この写真の噴水がメインの噴水ですが、これだけではなく数々の素敵な噴水があるので本当に圧倒されます。これが当時のルネッサンス時代に設計されたと思うと、当時の水工学はかなり発達していたんだなーと思わされますね。

もちろん邸宅そのものも豪華で、モザイクや大理石などで埋め尽くされていて一見の価値があります。ローマに来て、週末何しようか、というようなことがあれば(そしてお天気が良ければ)ティヴォリ行き、かなりおすすめです。アドリアーナの方はちょっと巨大すぎて歩くのに疲れてしまいますが、このエステ荘は本当に素敵ですよ。

お姉さんのおススメ、ブラーノ島へ。

2007年03月12日

Burano

ヴェネツィア観光続いています。

昨日はお昼過ぎからお天気もかなり良くなり(ちなみに今日は大快晴)、予定通り島巡りをしようということになって、ガラス工芸で有名なムラーノ島などに行ってきたのですが、そのあと足をのばして出かけたブラーノ島が、噂に違わぬ可愛さだったのでご紹介です。

ここは実は数年前に姉夫婦がイタリアを訪れたときに、私の姉が「ブラーノブラーノ」と何かが取り付いたかのように大のお気に入りになっていたので私もいつか行こうと決めていたところ。レース編みと漁業の島なのですが、奥様達がレースを編んでいる間海に出かけた男達が、夕方帰ってくるときにボートから我が家がすぐ分かるように、とそれぞれの家の色を変えたという話(ですが、まあそういうことになっている、というだけでブラーノの人に聞いても色がついてなくても自分の家くらい分かるという話でしたけどね)。それにしてもレースを編む女性を見ると小坂明子「あなた」を熱唱したくなりますね。♪そしてー私はーレースーを編むのよー♪

ブラーノ島、とってもかわいくて、私よりもAさんのほうが気に入ってました。また数十年たったら行きたいところかもね、と言い合いました。そして私はブラーノレースのハート型のポプリ入れを4ユーロで購入していい気分です(買物ばっかり)。

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