ゲストブック

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私のサイトを訪れてくださって、メッセージを残していただけるなんて本当に嬉しいので是非どうぞ。もし特定の記事に関するコメントでしたら、是非その記事のコメント欄に書き込んでいただけると嬉しいのですが、こちらに書いていただいてもかまいません。

過去のゲストブックの書き込み
1997年から2004年のものはログとして大事にとってあります。2004年以降のものはこちらで、2007年7月以降はこちらで見ることができます。

コメント(48)

堤先生:今早速メールを送りました!大変遅くなって申し訳ありません。そしてメールの内容も。。。また熊本でお会いできるのを楽しみにしております。

Tsutsumi です。久しぶりにHPの方にアクセスしたら7月24日にコメントをいただいていましたね。そこで気がついたのですが、メールを読んで頂いたでしょうか?また、その後、こちらにメールをいただいているでしょうか?ご連絡をいただければ幸いです。

堤先生:ご無沙汰しております。了解しました。早速今夜メールチェックしてお返事さしあげます。そしてイタリア是非遊びにいらしてください。ローマだったらさすがにだいたい分かるようになったのでご案内できると思います。車もあるので近くの世界遺産にもぜひ。それにしても大雨大変だったみたいですね。我が家から数キロ先の龍田陣内がひどいことになっていて心が痛みます。我が家はちょっと高台にあるみたいで大丈夫です。また連絡さしあげますね。

イタリアでの生活はいかがですか?先日、イタリアのある世界遺産の町がテレビに出ていました。一度行ってみたいですね。
さて、熊本の今年の梅雨は大雨で大変でした。白川がもう一歩の所で踏みとどまってくれたので、最悪の事態は免れましたが、何か気候が変です。

ところで、メールを差し上げましたが、読んでいただけましたでしょうか?ご確認をお願い致します。

Masamiさん

お返事、アドバイスありがとうございます。
コミュニティカレッジはあまりオススメ出来ないとのこと、貴重なアドバイスありがとうございます。はじめてから大学で勉強したほうが(特に私の様な基礎が身についてない場合)適しているのだとわかりました。

留学など自らの力でアメリカに来ているわけではないので、私の希望通りにはなかなか決められないのが残念ですが、家族ともよく話し合って決めたいと思います。何はともあれ真摯なお言葉ありがとうございました!

これからもファンとしてブログ拝見させて頂きます!
これからもよろしくお願いします。

keiさん:コメントありがとうございます。いろいろとお褒めの言葉を書いてくださって感激です。

いまシアトル近郊の町に住んでらっしゃるんですね。懐かしいです。私の夫の伯父と伯母がエドモンズに住んでいるのでまた図々しく遊びに行きたいなーと思っているところです。

大学に入る事をご検討中ということですが、金銭的に大学(私立はもちろん、州立大学も)は確かに高いですよね。でも、私はコミュニティカレッジは最後の手段だと思いますので積極的にはおすすめできません。理由はあまりここに書きたくありませんが、多分行ってみればはっきり分かると思います。コミュニティカレッジに通っているお知り合いの方がいればお話を聞いてみるのもいいかもしれません。あと、現実的に大学に編入したときに単純に単位数はそれなりに移行できるものの、必須教科が時々移行できないこともあり、しかも専門学部(栄養学部など)だと必須教科がオファーされている学期が限られている場合もあってかえって時間がかかる場合もあります。また、コミュニティカレッジでとれる教養科目は夏学期に4年制大学でもたくさん安くオファーされていることがあるので、夏の間がんがん履修して早く卒業することも不可能ではないのです。

ですのでもし、何らかの方法で(スカラーシップなど)金銭的な問題が解決できるのであれば最初から大学に入って、しっかり最初から有機化学、生化学などをフレッシュマンに混じって勉強すると基礎が身に付いて後々のための近道になると思います。ご家族やご両親がもし経済的にサポートしてくれる可能性があれば、甘えてしまうことを考えるのも最終的にはいいかもとすら思います。でもこれは私の個人的な考えなので参考程度に。

あと、書いてらっしゃるように今アメリカにいらっしゃるということは大事なチャンスですよね。お若いし、いろいろ吸収したいって思うのが当然だと思います。夢がかなうといいですね。私にもまたいろいろと教えてください。それではこれからもどうぞよろしくお願いします。

Masamiさん、はじめましてこんにちは。
アメリカで栄養学を学びたいと思い、検索していたらこちらのブログにたどり着きました。ブログを拝見させていただきビックリ!まさに私の理想というか夢のようなことを実際に成し遂げられている女性がいらっしゃるなんて・・・本当に尊敬します。さらに文面から感じられるMasamiさんのお人柄にも一気に魅了されてしまいました。そんなわけで僭越ながらコメントさせていただきました。


私は現在夫の赴任に伴いシアトル近郊の町に住み、約半年がたった専業主婦です。米国滞在をきっかけに以前から興味のあった栄養学について学びたいと思っています。自分なりに調べたけ結果、コミュニティカレッジからの編入で学位をとる方法なら、私にも可能性があるのかもしれない・・・と考えています。(金銭的に、また入りやすさから)

しかし実は日本では栄養について学んだことがなく、高校時代からいわゆる文系コースを歩み大学は人文学部を卒業しています。(私の場合化学と物理は履修していません)アメリカの栄養学においては化学的な知識や考察が重要視される(というよりも最も核となる部分)と知り、やはり無謀な挑戦なのかと悩んでいます。また英語力も十分ではなく今から訓練が必要です。

以前からの私の夢を知っている夫は反対こそしませんが無謀ではないかと心配そうにしています。私の目標は日本へ帰った時栄養・食品に関わる仕事に就くことです。今学位をとることだけが有効な手段ではない(またとれたからといって何の保障もない)ことは分かっているのですが、20代のうちに仕事を辞めて研究の進んだアメリカへ来れたこと、これを無駄にしてはいけない気がするのです。

乱文、また知識不足のため的を射ないコメントになり申し訳ありません。憧れるMasamiさんから何かご意見をもらえれは本当に嬉しく思います。
お忙しい中読んでくださりありがとうございました!

わらびさん:初めまして。確かに日本では食べ残しをしない、好き嫌いをしない、という教育はわりとしっかりしていますよね。そして学校や施設などで出される給食などで、普段家で食べていないものを食べる機会があるというのは実は貴重なことなのかもしれないと今は考えています。私はアメリカとタイとイタリアの栄養教育しか触れていませんが、好き嫌いをなくす教育が特に厳しいのは日本特有な気がしています。

ところで食器の位置やお湯のみのお茶の水位などへの個人のこだわりには、どういう対応をしていらっしゃるんですか?そういった部分をお医者様のご指導でこだわりに合わせた対応をされているということでしたら、その上で、食べ物で嫌いな物を強要するというのは矛盾している感覚がしますよね。でも何もかもを完璧にそれぞれの個人の好みに合わせるのも、また施設としては難しいことだと思います。

あまり参考になるかどうかは分かりませんが、アメリカのホスピスでお手伝いをしていたときは、嫌いな物は全く食べさせることはありませんでした。文化の違いもあるのかもしれませんが。そのときは疑いもなく従っていましたが、今考えるとホスピスという性格上当然のような気もします。貴施設でしたら若い方も多いのかもしれませんし、もし単なる食わず嫌いだと分かるようだったら、是非美味しいことに気づいて欲しいと思うこともあるのかもしれませんね。ということはきっとやはりケースバイケースというか、出来る限りの個人対応ということがベストなのかもしれません。あまり参考にならなくてすみません。これからも是非よろしくお願いいたします。

 お世話になります。私は強度の自閉症者(成人)障害者生活施設に勤務する者です。当施設では、管理栄養士の下、こだわりの極端に強い自閉症者に健康で、かつ栄養摂取が出来る給食を毎日・毎食出しております。
 自閉症独特の感覚過敏・食器の位置や湯飲みに入ったお茶の水位へのこだわり、周りの環境が少しでも変わると食事が出来ないなどといった困難を背に、日々障害者の皆さんの命を守り、食の喜びを創造しております。
 一般的に、好き嫌いについては日本では食べ残しは許せないという風潮が強くあります。ことに、子どもに対しては厳しい指導が教育とも連鎖して続いております。健全な発育のためには、好き嫌いは克服すべき課題となっているようです。
 当施設(を含むほとんどの施設)では、本人が嫌いな残そうとしてもいわば教育的に食べさせるという状況があります。嫌いな要素(例えば魚の形)を隠して違う食品(つみれにする)を出すというなみなみならぬ工夫もしながらもしかし最後には、嫌なことを強要される彼らはいかがなものでしょうか。
 障害特性として感情表現も苦手な人たちです。私はそれが本人たちに美味しく食べたいという単純な食の幸せ、嫌いな物は嫌いという自己主張の機会の喪失となっているようの思えるのです。
 今回、御HPにて好き嫌いについての記載を拝見して心強感じた次第です。

Shintaさん:初めまして。コメントありがとうございます。文体が気に入ったと書いてくださってありがとうございます。イギリスの大学院からの条件付き合格おめでとうございます。延期してもらえて良かったですね。国際的な英語力を目指すのであればイギリス式のほうが良いかもしれませんね。でも勉強する内容などにもよると思いますので一概には言えませんが。憧れの存在と書いていただいて恐縮です。でも国連のお仕事はちょっとイメージよりも多分ずっと地味だと思いますよ。あ、でもこれは私だけかもしれませんが。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

Masamiさん

初めまして。2か月程前に国際機関についていろいろ調べていたら不意にこのブログを見つけ、それ以後定期的に拝見させて頂いております。Masamiさんの文体がとても気に入っております。私は5年間製造業で働いているのですが、2年前から国連を目指そうと思い立ち、大学院留学を検討してきました。先日イギリスの大学院から条件付き合格を頂いたのですが、まだ語学の自信が無かったので再来年度に延期してもらました。この1年で磨きをかけながら、米の大学院も検討しようと思っています。誠に勝手ながら一つの節目として、また、一人の読者としてここにコメントさせて頂きました。
FAOで働いているMasamiさんは憧れの存在です。また、素敵なブログの一読者としても応援しておりますので、これからも御自愛ください。

Coaさん:はじめまして。コメントありがとうございます。マウイ懐かしいです。私も一度しか行ったことがないので実はかなり初心者ですが、初心者なりにルアウがすごく良かったなと思いました。是非時間よりずっと前に行ってみて、ダンスを教えてもらったり、豚の丸焼きの調理具合を見せてもらったりしてみてください。ドリンクも早めに行けばどんどんもらえます。マイタイやロングアイランドアイスティーなどの南国ならではのドリンクを薄く作ってくれるのでいい感じです。あとはもうご覧になったかもしれませんがこちらを見てみてくださいね。

あと熊本のご出身なんですね。すごく嬉しいです。もちろんくまモン大好きでTwitterフォローしてるくらいです。マニアックにも。ストラップもiPhoneにむりやりつけてますよ。帰ってからの再スタートなんだかわくわくしますね。ハワイ思い切り楽しんでくださいね。これからもどうぞよろしくお願いします。

はじめまして!

今、ハワイのカウワイ島に来ていて、明日マウイに行くのでリサーチしていたらたどりつきました

マウイ、2泊しかできないのですが、おススメありますか?

あと、私も同郷です♪
離れると、どれだけ素晴らしい場所だったかがしみじみとわかりますよね!

私も旅行好きで、いろんなマイナーな国にも行っていますが、
どんなこ最高だ!!!と思うようなところへ行っても
地元にはかないません。

今日もカウアイで車を走らせましたが、「この画、地元の景色に似てる!」とか
特に、自然の多い所に行くと、重なるところが多いのも不思議です

明日、マウイでも、地元を超えるほどの絶景に巡り合えたら♥とワクワクしています。

プロフィール詳しく拝見しました
とても、とても勉強されたのですね!
本当に素晴らしい人生を歩んでいらっしゃると思います。

Inspireされました!
私も、この旅を終え、また再スタートなので頑張ります♪

PS 「くまもん」ご存じですか?(笑)

Shizukaさん、コメントありがとうございます。いやー、これからはあまりだらだら思いついたことを書くのはやめなきゃいけないなぁと最近思っていたところでした。私の手当たり次第な読書が影響してくれるといいんですが。また是非感想聞かせてくださいね。

まさみ様

mixiのページを拝見させていただきました!
いつも素敵な表現力で、読み手をグイグイ引き込んでくださいます。
これも読書をされている影響なのでしょうか。
ついつい訪れたくなるmtwebです。

Makiさん:初めまして。講演会に来てくださってありがとうございます。どれくらいの数の一般の方に来ていただけるか未知数だったため、講演の内容をかなり在校生に向けて作っておいたんですが、400人収容のお部屋で学生さんは280人程度だったということを伺って、もう少し一般向けに、私の仕事の内容や国際的な視点からのお話をしてもよかったかなと思いました。

活水はMakiさんが書いてらっしゃるように、相変わらず美しい学び舎でしたね。長崎も、私が住んでいた頃とはずいぶん変わってはいたのですが(特に大浦海岸や出島ワーフなど)、それでも昔懐かしい場所もたくさんあって、龍馬ブームのおかげで観光名所も増えていたりして、魅力的な街になっていますね。私が滞在した週末も私が住んでいた頃に一番多かった時期よりもずっと多くの観光客が訪れていて、非常に驚きました。

また何かの機会にお会いできると幸いです。そのときは是非、お声をかけていただけると嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いします。

こんにちは。初めてメールさせていただきます。

今日(10月23日)、私の母校でもある長崎でのMasamiさんの講演を拝聴させていただきました。

在校生のための講演だと聞いてはおりましたが、「一般」ということで参加させていただきました。

そこここに「自信」が感じられ、「すごい」同窓生がいるのだなと感心致しました。

私はMasamiさんより7歳ほど年上なので、同時代をあの美しい学び舎で過ごしたわけではないのですが、私も卒業後、職業経験を積んだのち、1年ほどイギリスに住んだり、また、国内の大学、大学院で勉強したので、同窓生で頑張ってこられた方がいたのだと嬉しくもありました。
(私の学生生活の「つらさ・孤独さ」は、外国で学ばれたMasamiさん の御苦労とは比にならないでしょうが…。)

多忙なお仕事のようですが、これからもお体ご自愛くださり、お元気でお過ごしください。

「食卓を囲んで家族が食事することができる」ということは、世界各国、家族関係が円満な家庭ということ、「食」が繋ぐ基本となる一番大切な単位は「家庭」であると当たり前のようなことですが、再認識させていただきました。

これからも更なる御活躍のほど、長崎の空の下から応援しております。

長くなりましたが、乱文にて失礼致します。

Bowさん:競争の激しい環境だなんて大変ですね。でも充実しているということでそれはすばらしいですね。Bowさんも頑張ってくださいね!

Masamiさん、ご返信、ありがとうございます。
Harvard大学でポスドクをしています。やはり競争の激しい環境で、しかも循環器系疾患というメジャーな疾患をターゲットにしているので、自由・・という感じはしないですね。頑張らなきゃという意識が抜けることはないような、そんな感じです。でも充実していて仕合わせです。
Masamiさんも日々楽しんで、がんばってくださいね。

Bowさん:お久しぶりです。Ph.D取得おめでとうございます。H大どちらですか?ポスドクは大変だと思いますが、それなりに自由度もあって楽しい部分も多いのではないでしょうか?またいろいろと近況などおしえてくださいね。

Rikaさん:はじめまして。メッセージのこしてくださってありがとうございます。研究所はどちらでしょうか?仕事柄日本の政府関係の研究所の専門家の方々とお仕事をすることが多く、帰国の際に寄らせていただいたりすることも多いのでどこかでお会いしているかもしれませんね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2005, 2006年にGuest bookに書き込みさせて頂いたBowです。
(保存なさっていらっしゃって感銘を受けました・・)

あれから続けて栄養疫学にのめりこみ、
無事に2009年、方法論的な論文を書いてPhDを取得しました。
現在は、H大でポスドクをしています。

FAOで頑張り続けていらっしゃって素晴らしいですね。
私も国際領域のフィールドに立ちたいです。

ご出張が多いようですが、ぜひご健康にお気をつけて。

では、、またお邪魔致します。

Masamiさん、


はじめまして。


何故かObama speechの検索をしていたら、このblogにたどり着きました。プロフィールを読み、ところどころBlogを拾い読みし、更に興味を持ったので、コメントを残したいと思います。


私は今、研究所に勤務しており、仕事の関係でFAO,WHO,FDA等のサイトチェックもしています。MasamiさんのPDFも今度、目を通してみますね!


ヨーロッパに兄が駐在していますので、再度旅行するつもりです。その時まで、MasamiさんのBlogで、ヨーロッパの街並み&生活を楽しみたいと思っています。


P.S.日本の桜を満喫されたようで、本当に良かったですね。
昨日は風が強く、地面に既に散った桜が舞い上がり、枝から散る桜と共演していました。こちらも風情があって素敵でしたよ!

Yusukeくん:メッセージありがとう。同窓会楽しそうだね。ショーンも来たんだ、いろいろ懐かしいね。私もみんなに会いたいです。今度また誘ってくださいね!またいろいろ聞かせてくれると嬉しいです。

Masamiさん

Yusuke(法学部出身)です、こんばんは
先日(8.29)、WSU’99の同窓会に参加してきました。
当日は真弓さん(覚えてますか?)と一緒に参加しました。
真弓さんも去年ご結婚されたんですよ(^^♪
17~18人は集まったのかな?結構集まったんですよ。
僕は真弓さん以外は8年振りでしたけど、皆変わってなかったです。
もちろん、外見に多少の変化はありますけどね(髪型が変わって
いたり、当時短かった人が長くなっていたり)。

もう絶対に会えないんだろうなって人が来てくれたりしたので、
それは感動しましたね(*^_^*)
8年も経つと何から話せば良いか迷いますけど、すぐに打ち解けて
一瞬にしてあの日('99)に戻ってましたね(ホント不思議です)。
学生時代の仲間って本当に貴重だなって社会人になって改めて
感じたのと同時に、当時のメンバーが本当に良い人達ばかりだった
ので、その事にもすごく感謝しています(^-^)
そういえば、ショーンが来てました^_^;
Masamiさんもお忙しいとは思いますが、次回は是非参加して頂ける
と嬉しいです(^^♪
それでは、Masamiさんもお気をつけて。

真佐美さん

おはようございます(^^♪
こちらは日本時間の11:21です。
今日は夜勤業務なので、こうしてPCに向かってます^_^;
で、あの当時(99年)は商学部にも僕と同じ名前の人が
いたんですね(@_@)
ちなみに僕は法学部に在籍していたYusukeです(これでお分かりでしょうか?)☆
中村先生が引き連れていたグループです(^^♪
当時は真佐美さんには色々と良くして頂いて本当に感謝しています。
シアトルでは中華料理のお店で、ためになるお話をしてくださったり
と今でも鮮明に残っています(^_^)
またシアトルには行きたいなぁと思っているんです。

真佐美さんも日本に来られる事があったら是非教えて下さいね。
当時の皆と色々と話しましょう(^^♪
それでは


Yusukeくん:お久しぶり!1999年の商学部と法学部の学生さんたちすごく覚えてますよ!ただどちらにもYusukeくんという名前の人がいたので、どっちのYusukeくんかなぁと思っているところです。それにしても私の事を覚えててくれてすごく嬉しいです。もし法学部だったのなら当時のボーイフレンドだったA(日本人)を覚えているかもしれないけれど、実は彼と結婚したんですよ。あの頃のみんなで同窓会だなんて楽しそうでうらやましいです。私も日本に帰る時にタイミングが合えばぜひ混ぜてほしいな。みんなによろしくね。またぜひここにも書き込みに来てね。

Ellyさん:こんにちは。初めまして。プロフィールを読んでくださってありがとうございます。自分の宣伝みたいなプロフィールなのでかなり大げさなことを書いているので恐縮です。なにか質問があれば私に分かる事であればいつでも聞いてくださいね。それではこれからもよろしくおねがいします。

こんにちは!
偶然このブログに出会い、プロフィールを読んで、すごいなと思い書き込みをしました。

私は、来年アメリカの大学に留学することを目標に英語の勉強をしています。だから、真佐美さんにはすごく憧れます。

ブログはまだ全然読んでないので、これから少しずつ読んでいきたいと思います。

留学にあたって、何か質問するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いしますm(_ _)m

真佐美さん、お久しぶりです
1999年にお世話になった某日本の大学生(当時)です。
僕の事覚えていますか^_^;
投稿者の名前で分かるかな・・・?う~ん・・・。
「あぁ、なんかいたかも・・・?」程度でも記憶に残っていたら嬉しいです。

Net検索していたらこちらのHPに辿り着きました。
「どこかで見た名前が載っている・・・」と思って見たら真佐美さんのHPでした。
現在はご結婚されているとの事なので、最初は分からなかったのですが
Profileを確認させて頂きました(笑)。
現在はすごくグローバルなお仕事をされているんですね。
さすがです!!
僕は現在、仕事の関係で埼玉県羽生市(ほぼ群馬県に近い)と言う所で独り暮らしをしています。
職場は群馬県にある某企業のシステムセンターで、日々、企業様のNWやSVの監視業務を行っています。泥臭いITの仕事です^^;
去年は浜松町にあった職場がセンター異動に伴い、僕らも一緒に群馬の地に異動となった訳です。
大学で専攻していた内容と全く異なる仕事をしている自分がいつも不思議でしょうがないですけど(^^ゞ
24時間365日の世界なので、曜日や時間の感覚はいつも
ズレっぱなしです(-_-)

そうそう、今度WSU'99のメンバーで同窓会を開くそうなんです。
来月末って言ってたかな?
99年当時若かった皆も結婚したり、色々環境も変わったようです。
僕も仕事やら何やらでほとんど会えていないメンバーもいますが
今度は参加しようかなと思っています。
また時間のある時に遊びに来ます、それでは

Naomiさん:初めまして。コメントありがとうございます。同じ頃にロンドンにいらしたんですねー。ウォレスコレクション良いですよね。私は母と一緒でしたので大英博物館を訪れてロンドンの基本を押さえました。私たちもInn the Parkにいきましたよ!私たちはランチにしましたが朝食の時間がやっぱり涼しくて静かでいいなと思いました。ランチもおいしかったんですけどね。ロンドンは公園が良いですよね。こうして思い出すとまたいきたくなります。Naomiさんが訪れたところですてきなところがあればロンドンに限らず教えてくださいね。

Masamiさん初めまして。
美術館めぐりが目的のロンドン一人旅の為に「ウォレスコレクション」で検索しこのHPに巡り合いました。6月30日出発で私がビックベンを訪れたのは1日でした。連日予想以上に暑くて少し驚きました。
ちょうど同じ頃ロンドンにいらしたんですね。
ウォレスコレクションは絵画も陶器も素晴らしく、美術館全体が落ち着いていてとてもよかったです。ナショナルギャラリーは滞在中2回通いました。
ブログで紹介されていたInn the Parkで朝食を頂いてきました!
ホテルに朝食が付いていましたが、パスしたかいがあります。テラス席でゆったりした朝の時間を過ごすことが出来ました。
ウォレスコレクションの中庭のカフェでケーキとジュースで休憩もしましたが、同じ系列のお店ですよね。
最終日はハイドパークで半日陽射しの降りそそぐロンドンを満喫しました。美術館のハシゴ?に疲れぎみだったのもありますが、地元の人達と一緒にベンチに座り、木々の中にいると体がリセットされるようでした。たくさんの国へ行かれていて本当に羨ましい限りですが、次の機会もまたブログの記事を参考にさせて頂きたいと思います。

にわとりさん:コメントありがとうございます。食品安全には直接関係ないものの、仕事で新型インフルエンザの対応にも追われているところですが、そうですね、私も普通に風邪やインフルエンザンに気をつけますね。イタリアではニュースでみんな知っているものの、誰も気にしてない風に見えます。アメリカやメキシコに休暇で出かける友人もいるくらいで、お国柄だなぁといつも思ってしまいます。にわとりさんもお身体ご自愛くださいね。

稀星さん:私にはショックが大きすぎて未だになんとコメントしていいか分かりません。今はRCの曲を聞くのもつらいくらいです。本当に残念です。コメントありがとうございました。

こんにちは。にわとりです。

まさみさんのお仕事PDF(何て言っていいんでしょう?)拝見しました。
私には想像がつかないくらい大規模なお仕事でした。それにそこまで興味が持てるお仕事ができていいですね。

お仕事頑張って下さい。
新型インフルエンザには気をつけて下さいね。

Masami様 初めまして、こんにちは。

忌野清志郎さんの記事を調べていたら、こちらに辿り着きました。
興味深いエピソードを記載して頂きありがとうございます。

大きな力に屈せず、自分の信念を貫き反戦を歌い続けた
素晴らしい人だったのですね。
日本は大きな財産をまた一つ失ってしまいました。

マキちゃん:お久しぶりー!コメントありがとう。地震は怖かったけど大丈夫でした。細かい揺れはまだ続いてるみたいだけど。そしてもうすぐ出産なんて、びっくり!おめでとう!マキちゃんがお母さんになるなんてー!って私も心配だよ(うそ)!みどりちゃんも良かったねー。今度機会があればみんなで会えたらいいのにね。

Masamiさん、元気ですか?マキです。久しぶりにオジャマしてみました。相変わらず、充実&楽しそうな日々で羨ましいです。地震は大丈夫でしたか?イタリアでも地震があるなんて・・・、ちょっとビックリしました。
私はというと・・・、まもなく出産予定です。私が母親になるなんてぇ~って感じですが・・・。楽しみ&ドキドキです。

P.S. 緑さんが再婚することになりました・・・(笑)

goodfieldさん:コメントありがとうございます。イタリアはなぜか日本では非常に良いイメージがあるような気がするんですが(私も行くまではおしゃれでステキでお食事がおいしくて芸術と歴史の美しいところだと思っていました)、実際住んでみると、良い意味と悪い意味の両方で、「すごく古い」ところです。日本とアメリカの合理的社会で甘やかされた私にとってはちょっとというよりかなり厳しいなと感じています。ただ、もしgoodfieldさんが私のブログを見て「住みたい」と思ってくださったとしたら、私もなるべくポジティブに物事を見ようとしてここに書いているということの結果だと思うので嬉しい反面、もしかしたらとんでもないことをおススメしてしまっているのじゃないかと恐縮もします。もしご興味あればぜひAll about Japanのイタリア編なんかをウェブでご覧になってみてください。「本物のイタリア」がどれだけ適当でひどいか(でもちょっとだけ愛すべきところか)わかると思いますよ。アメリカのほうが100倍いいです。私も今の勤務先がイタリア以外のところにあればいいのに、と何度も思います(今も思います)。

アメリカと違ってイタリアで、食品を含めて日本のものを手に入れるのはかなり難しいので、アメリカに住んでいた頃は滅多に帰国しなかった私も、今は頻繁に帰国するようになりましたよ。アメリカは便利でいいですよね。それではこちらこそこれからもどうぞよろしくおねがいいたします。

Masamiさん、こんにちは。久しぶりにコメントを書かせていただきます。イタリアのエピソード、毎回楽しく読ませていただいております。イタリアに住みたいと常々思っていたのですが、このブログを読んで少しずつ真剣に考え始めています。すぐには無理なので10年くらいかけて現実にしようかと思います。
また、お仕事の話もとても励みになります。海外生活が長いと日本に帰国する意味が少なくなるではないかと推測しますが、どうでしょうか?家族がらみの理由以外では帰国するメリットがあまりないような気がします。
これからもブログ楽しみにさせていただきます。

Arikaさん:はじめまして。ナイロビでお仕事されてるんですね。どんなお仕事か興味があります。4月ですが上旬であればローマにいると思いますので、masami.takeuchi [at] fao.org([at]を@に変えてくださいね)までメールをいただけますか?職場まで来ていただくのが一番いいでしょうね。それではメールお待ちしています。

Masamiさん、はじめまして。

2007年にアメリカで国際農業開発/国際栄養学の修士号を取得して、UNICEFケニアの栄養セクションでインターンをし、現在ケニア・ナイロビ市の日系企業で仕事をしています。もともとアフリカや南アジアでの食糧/栄養の問題に興味があったので、現場であるアフリカにいることは大変興味深いのですが、現在の仕事内容が専門分野から離れているため、できるだけ早く専門分野に関わる仕事ができるようになりたいと焦りつつ、また試行錯誤しつつ頑張っております。

実は4月上旬に友人を訪ねてローマを訪問する予定で、ローマ滞在中にFAOやWFPの本部で仕事をされている日本人職員の方にお会いしてお話伺えれば、と考えていたところ、Masamiさんのブログにたどり着きました。内容を拝見して、アメリカや現在でのお仕事の内容など大変興味深く、もしご都合が合えば是非私のローマ滞在中に是非お会いできればと考えております。

できればメールでお返事いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

goodfieldさん:はじめまして。5年前に見つけてくださって、また今回も検索してくださってありがとうございます。たくさん褒めていただいて光栄です。でもちょっと褒め過ぎですよ、私の事を知っている人はみんな私のイメージを「頑張ってる」や「エネルギーがある」とは結びつけないような気がするんです。正直に言うと、私は確固たる目的があって人生を送っているわけではないという感じなのでそういうふうに褒めていただけると、なんだか非常に申し訳ない気持ちになっちゃいます。素顔の私は毎日なにか楽しいことないかなーときょろきょろしているイメージじゃないでしょうか。もっとシャキっとしてカッコ良くなりたいんですけど。

アメリカに渡った時は、「アメリカ」に行きたいと思っていたと思うので、その国で生活をするということが目的のひとつでもあったのですが、タイや現在住んでいるイタリアは、特に「国」を目的にしたものではなく、サブジェクティブというか、「こういうことをやりたいな」と思ったときにたまたま目の前に現れたオプションの中に、タイでの仕事だったりイタリアに本部のある組織(ですが職場の敷地はいわゆる外交免疫地で「イタリア」ではないことになっています)からのオファーだったりがあったわけです。ですから正直言って、ヨーロッパに住んでイタリア語で日常を送るだなんて全く思ってもみなかったというのが本音なんです。今もこれをタイプしているのは南アフリカのヨハネスブルグ空港のラウンジなのですが、これも流れ流れてという感じで、自分でも人生って不思議だなーと思います。

たくさんの文化や人々に触れて本当に良かったなと思えるのは、いろいろなことに前より少しだけ寛容になれたことですね。いろんな状況でプライオリティが違うし「常識」という言葉は実はものすごい思い上がりの固まりな言葉だと思えるようになったことは私にとってすごくプラスだと思います。マイナスなのは逆に多面性を意識しすぎて繊細な話題に対してイグノラントにならないように、ならないように、と気をつけるあまりに、自分の主張をマイルドにするようになってしまったことでしょうか。私の仕事は時にしっかり白黒をつける必要があるので、これは一つの課題です。

E. coliなどに関する研究をされているとのこと、それ以外でもなにか食品安全に関することであればいつでも連絡くださいね。何かご一緒できれば面白いですね。それではこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

Masamiさん、こんにちは。

私はアメリカの中西部でポスドクをしている者です。5年ほど前にワシントン州立大学に留学することになっていて、その際にMasamiさんのホームページを参考にさせていただきました。ありがとうございました。

結局、その留学は流れてしまったのですが、数年後、今の大学に来られることができ、また、今度の6月には別の大学に教員として採用されることになりました。

アメリカで長期滞在することが現実的になり、そういえばPullmannで頑張っていたあの人はどうしたろうと思って検索したところ、このサイトを知ることができました。

今はイタリアでお仕事をされているとのこと。なんか、「頑張ってるぁ!」というのが第一の感想です。「すげぇな」とか「エネルギーあるなぁ」という言葉も頭に浮かんできます。

こちらに来て数年たって実感するのは、異文化のなかで自分のやりたいスタイルでやりたい仕事を続けるのは、とても大変です。ただ、大変な分、やりがいがある。必死にならざるを得ないため、頭をつかって戦略を練り迅速な行動をするようになる。

アメリカで10年過ごして、そういうスキルを獲得した後に別の国での仕事を選ぶ。かなりエネルギーがいるのではないかと思います。凄いです。

また、実は病原性大腸菌の仕事をしてたりするので、そういう面でもMasamiさんのお仕事が気になったりします。

という感じで、勝手に興奮してサイトを見させていただいております。私もしょぼしょぼとブログを書いたりしてますので、お仕事の合間にでも読んでいただければ幸いです。

Hirokiさん:いえいえ、本当に役立てばいいですけど。やってみて感想などあれば是非教えてくださいね!

Masamiさんこんにちは!
早速のお返事ありがとうございます!
Masamiさんの英英辞典のblogは以前読ませていただきました。留学初期は英英辞典を使っていたのですが、微妙なニュアンスを日本語で理解できないなぁと思って、英英辞典を使わなくなってしまっていました。でも、英英辞典では簡潔な短い英文を載せているので、それを理解してく必要がありますよね。
今後は英英辞典で調べるようにして見たいと思います。
早速Marketingの一般書について先生に聞いてみたいと思います。
”飛躍的に向上する”ということなので本当に効果がありそうな気がします。
アドバイス本当にありがとうございました!

Hirokiさん:はじめまして。メッセージありがとうございます。なんと2年前から読んでいただいているなんて、非常に恐縮です。楽しみにしていただけて光栄です。

英語のReadingが苦手でいらっしゃるということですが、留学10ヶ月目ならば全く普通というか、かなりおできになる方なのではないですか?ひとつの文を読んで、単語ひとつひとつの意味が分かるけれど全体の意味が分からない、というときは、Hirokiさんがおっしゃるように、文の構成が理解できていない時もあるかもしれませんが、動詞の意味を間違えている場合も考えられると思います。

私の「英語」のカテゴリーはもう読んでいただいたんですよね?その中に、特に英英辞書のことを書いたエントリーなどにお勧めの書籍などは書いていますが、実は私がおすすめするのは、英語の文法の本ではなく、マーケティングの一般書を読むことです。今講義を受けている先生に、軽く読めるおすすめのマーケティングの本はないか?と是非聞いてみてください。大学の先生でしたら本を薦めるのは大好きだと思うので喜んで教えてくださると思います。そうすると、自分の分野の本を読みながらいろいろな文章に触れることができるので、次第にマーケティングの分野ではどの単語が(特にどの動詞が)どういう意味で使われるかの傾向をつかめると思います。一冊そういった本を読むだけでReadingの力は飛躍的に向上すると思いますよ。ただ、教科書的なものではなくて、読み物的な本を探してみてくださいね。自分も楽しめるので。参考になればいいですけど。

Masamiさんこんにちは。はじめまして。
2年前に偶然このBlogに出会ってから毎回楽しみにして読んでいます!勝手ながらMasamiさんを憧れの女性にしています^^;

今回ご質問というか、アドバイスを頂きたくコメントを投稿させていただきました。
私去年の4月からアメリカに留学していまして(10ヶ月目?)、現在Marketingの勉強をしているのですが、相変わらず英語のreadingがとても苦手です。例えば、1つの文を読んだときに、英単語一つ一つの意味がわかるのに、その文の意味がわからないことがあるのです。文の構成がわかっていないからだと思い、文法を勉強しなおそうと思っています。そこで、なにかお勧めの本とかありましたら教えていただきたいなと思いました。

よろしければ返信お願いたします。

てぃさん:初めまして。大げさなプロフィールを読んでいただいてしまったなんてすみません。いくつか私のくだらないブログのエントリを読んでいただければ全然スゴくないことが分かると思います。てぃさんは100名の社員のいる会社の社長さんなんですね。スゴいです。それではこれからもご縁があればよろしくお願いいたします。

Masamiさん

たまたまの通りすがりです。プロフィールに興味をもち書きました。
よく言われると思いますが、スゴイですねぇ。まだ、masamiさんのブログの中身は殆どちゃんと読んでません。。。

僕は1971年生まれなのですが、普通に大学を卒業して、会社に就職して、5年後に脱サラして、その後、友人と会社をあげ、試行錯誤しながら、今では社員100名の会社になったのですが、この8年間、それしかやってこなかったのです。

それなりに学ぶこともあったのですが、ここ2年くらいは会社も順調に成長しており、、、逆に言うと、順調なので、自分は楽をしてます。。。つまり、全然、成長してないと思います。

一度、MsamiさんのBlogを読んでみます。

書き込みお待ちしています。

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